学校で誰もが習う事で、
インフレとデフレと言う言葉があります。
しかしどちらがどう違うのか、
そしてどうしてこの現象が起こるのかと言う事を把握している人は少ないはずです。
そこで簡単にこのインフレとデフレについて、ご説明します。

この2つの言葉は物価についての言葉になり、
物価がどんどん下がる事をデフレといい、
逆に物価が上がっていく事をインフレと言います。
物価が安くなることで良いように聞こえるデフレですが、
デフレは需要が少なく供給が多い状態で、
商品を安くしないと売れない状況からデフレが起こります。
商品を安くしないと売れないという事は企業の儲けも無くなり、
結果的に給料が下がり生活レベルが落ちていくのです。
インフレはこの逆になり、
供給よりも需要が多くなる現象です。
商品を買いたくても商品が少ないという状況は、
価格が高くても消費者が購入する為、
企業の儲けも多くなり、
結果的に給料が上がり生活レベルも向上していくのです。
今の日本はデフレ状態を進んでおり、
安い商品しか買わない消費者が多いことから、
低価格競争が起こっています。

この事から企業の力が弱くなり、
人件費の削減や給料の削減が行われ、
家計が良くならないという状況に陥っているのです。