○挿絵俳句703a・泥濘の・鎌田透次717a・2025-06-02(月)
○「泥濘の足跡辿る日雷」(『転生』2025)(鎌田透次717a)【→Haiku and Illustrationへ →第16句集へ(ぬかるみのあしあとたどるひがみなり)
○季語(日雷・仲夏)(「透次の自作俳句カード」より引用)※「日雷(ひがみなり)」:「雷」の子季語。 晴天のときに雨を伴わないで鳴る雷。

following the footprints
in the mud
daytime thunder rumbles / Touji

【作句メモ】:サスペンスドラマ風にいうならば「ゲソ痕」である。泥濘から乾いた土へと足跡が消えたとき雷鳴が響いたのである。