○五感俳句699・湿感32・高橋桃衣01・2025-05-04(日)
○「ラムネ飲む釣銭少し濡れてをり」(『ラムネ玉』2002)(高橋桃衣01)
○季語(ラムネ・仲夏)(「→ふらんす堂」より引用)【→五感俳句-索引1・索引2・索引3・索引4・索引5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:五感の→湿感第32弾。貨幣の湿感は初出。ドブ漬けで冷やしたラムネを開けた手で受け取った釣銭なのだろう。
○高橋桃衣(たかはしとうい)
○好きな一句「表札のかはりの茸避暑の荘」(『高橋桃衣集』2017)02
○季語(避暑・仲夏)(「→俳人協会・俳句文学館>今日の一句」より引用)
【Profile】:1953年神奈川県出身。1993年朝日カルチャーセンター「→清崎敏郎教室」入門。1999年「知音」同人。