○色彩俳句696・純白2・中西愛01・2025-04-14(月)
○「純白のセーター撰りぬ花満つ夜」(『雄鹿』2007)(中西愛01)
○季語(花満つ・晩春)(「名句集100冊から学ぶ俳句発想法(ひらのこぼ)(草思社)」より引用)【→色彩俳句-索引1・索引2・索引3・索引4・索引5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:染井吉野の花も白に近い桜色。そんな花の夜の衣料店で純白のセーターを選んでいる。
○中西愛(なかにしあい)
○好きな一句「幣掛けて寂しき巨石初桜」(「秋草」201206)02
○季語(初桜・仲春)(「→閑中俳句日記(別館)-関悦史-」より引用)※ぬさ・へい【幣】:神に祈る時に捧げ、また祓いに使う、紙・麻などを切って垂らしたもの。幣帛(へいはく)。ごへい。
【Profile】:1929年生まれ。→波多野爽波(1923~1991)主宰「青」(1953~1991)の門下。