○方法俳句694・文字空け4・伊丹公子03・2025-04-02(水)
○「砂糖菓子●ほろほろ零す●如月は」(『博物の朝』2020)(伊丹公子03)※●は文字空け
○季語(如月・仲春)【→方法俳句-索引1・索引2・索引3・索引4・索引5】【→俳人一覧(あ・いい・いた・うえ・お・か・き・くけこ・さ・し・すせそ・た・ちつてと・な・にぬねの・はひ・ふへほ・ま・みむめも・や・ゆ~)】【→俳句結社索引】
【鑑賞】:砂糖菓子から砂糖が零(こぼ)れる。「如月(きさらぎ)」という語感の鋭い季語。文字空けの句の真ん中の「ほろほろ零す」が意味の拡がりを見せる。