いやいや、Trimester3ものっけから恐ろしく忙しいです。

先週は土曜日まで授業があり、日曜の晩にはレポートの提出期限があるというスケジュール。

そして今日からは3つ目の早稲田の科目を受けています。


一つ目の科目は、Problem Solving from General Management Perspective。

BCG JapanのVice Presidentまで勤められた、バリバリのコンサル経験を持つ先生から、それぞれのケースに対しGeneral Managementだったらどう対応するか?という視点でのレクチャーとトレーニングを受けました。

ところどころにコンサルならこうアプローチする、といった情報も織り込まれており、本当に学びの多い授業でした。

ケースを読む際の心構えがガラリと変わる経験になりました。


二つ目の科目は、Japanese Management & Innovation。

先生は、BCGから事業会社のプロダクトマネージャーそしてVCなどを経験されている方。

日系企業の成功要因から敗因まで、とてもシステマチックに講義して頂き、日本人の私にも「へぇ~」という内容が多々ありました。

というか、事実は知っていてもその裏にある理由まではこれまで考えたことがありませんでしたので、日系企業の構造や管理手法に対する裏づけを知ることができ、これまた学びの多いクラスでした。

また、3社からゲストスピーカーを招いて頂き、海外で展開する日系企業の生の声を聞けたのは良かったです。


そんなこんなで、非常に忙しいですが、Learningfulな日々を送っています。

3学期に入り、これが最後の学期ということで、そろそろ本気で就職先について考える必要が出てきました。

実は本来のMBA的スケジュールで考えると、卒業の4ヶ月前に動き出すというのは、遅すぎるくらいなのが実情です。

自分の場合は、ダブルMBAで時間が取れないのが実情かつ、1年で終えられる特権を生かして修了後に全精力を込めて就活をする、というプランで考えているのでまずは学業に専念しています。

Nanyang MBAのクラスメート達は、インターンなどに積極的に参加しているひとも結構います。

やはりシンガポールは景気が良いみたいで、インターンの機会はかなり沢山あるようです。


ちなみに、Nanyang MBAでは、毎週火曜日の午後はキャリアイベントの時間となっており、ほぼ毎週どこかの企業が来校しキャリアに関するプレゼンを実施しています。

マネージャークラスの人とスタッフクラスの人(MBAホルダーのことが多い)がセットで来校される傾向ですね。


今週の火曜日には、ローランドベルガー(欧州のコンサルティングファーム)が来校し、ファームの特徴や仕事の進め方などについて説明してくれました。

$ACHIEVEMENT!!


とてもタメになりました。


どうやら今月はコンサル系が多いようで、モニターグループ(米系)やドリームインキュベーター(日系)も来校されます。


こういった機会はMBA学生の特権なので、フルかつようさせてもらおうと思います。


先週から3学期がはじまりました。

相変わらずのっけから大量のリーディングにヒーヒー言わされています。


さて、今学期の履修科目を書いておこうと思います。


まずは早稲田のコース

- Problem Solving from General Management Perspective

- Japanese Management & Innovation

- Global Business Management in Manufacturing

- Investment Analysis in Manufacturing Industries

- IT Strategy and IT Applications

- Venture Capital Investment in High-tech Industries

- Technology Marketing


そしてナンヤンのコース

- Life Sciences: A Business Perspective

- Corporate Business Strategy


という感じで、早稲田のコースが7個、ナンヤンのコースが2個となっています。


さらに・・・


今期はミニ修士論文のようなものを書く必要があります。

会社/業界を一つ選択し、その会社/業界が抱えている問題などについて分析しまとめます。

また、6月には1ヶ月間日本に滞在し、企業訪問+早稲田ビジネススクールというスケジュールもまっています。

いやー盛りだくさんですね。


ここに来てつくづく思うのですが、世界標準のMBAと日本のMBA、両方を同時に履修できるのは、本当にメリットが大きいです。

双方の利点・欠点を知ることができますし、かなりシナジーを感じられます。


まだ終わっていませんが、すでにやってよかったな、と思えている自分がいますOK


昨日、2学期の成績が発表されました。

ちなみに1学期はこんなかんじ。


4科目だけだった1学期にくらべ、2学期は9科目も履修する必要があり、まさにギリギリ乗り切った学期でした。

最終試験はそこそこの感触があったものの、完全にオーバーフローしていたという自負があるので少し成績を見るのは怖かったですね。


で、結果は・・・


「けっこうイイじゃん。ってか1学期よりイイじゃん。」

というかんじでした。


なんとか今期もVery Good以上は確保できていました~。


何気に結構嬉しいのは、最高グレードの「A+」が4つもあったこと!!

やっぱりポイントを掴めてきてるのかな、と個人的には分析してます。


おかげさまで全体の平均もあがりましたので、何とか奨学金剥奪の憂き目には会わずにすむ可能性が高くなってきました。


既に始まっている3学期も、またまた忙しいですが、最後の学期なので思う存分堪能しようと思います!

先日、kosu0621さんがNTUに来られましたが、今度は自分がNUSに行ってきました。

やっぱり隣の芝は気になるわけです(笑)

NTUからは、バス15分+電車10分+バス10分くらいで到着です。


始めに行ったのは、もちろんCanteen。やっぱり食堂は気になります。

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見た感じ、NTUのCanteenとほぼ同じですね。

どちらの大学もホーカーセンターの雰囲気を踏襲している感じです。


ちなみに、写真を撮り忘れましたが、キャンパス自体はやっぱり大きいです。

歩きではかなり大変ですね。

さすがにジャングルか!?と勘違いしそうなNTUほど緑は無いものの、NUSも日本の大学に比べると緑も整備されていて過ごしやすそうです。


さて目的のビジネススクールに到着!

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やっぱり新しいだけあって綺麗ですね。

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こちらは教室。

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段差の度合いはNTUと同じくらいです。

一点、ホワイトボードにスクリーンがかぶってしまうのはちょっと不便かなと思いました。NTUの場合、ケースディスカッションの時は、教授が学生の意見をホワイトボードにかきまくるためです。ケース主体のNTUならではの視点かも??

とはいえ、やっぱり新しいっていいねいいね!

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こちらはMBAラウンジ。ビジネススクールとは離れた建物にあります。授業の合間の休み時間に利用するというより、がっつり休憩するときに使うみたいです。

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広々としてますね。

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ここでディスカッションすることも多いみたいです。

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こちらはディスカッション専用の部屋。ここらへんはNTUと同じ感じです。

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ざっと見た感じでは、新しい施設の良さがしっかり出ているなという感想です。キャンパスビジットなどで受ける印象は、明らかに新しい方が良いですからね。

と同時に、授業の合間にコーヒーを補給したりクッキーを食べつつ、教室からはなれてホッとできるというNTUの良さも再発見できました。

あ、あとNTUのMBAが使うトイレにはウォッシュレットがついてます(笑)

いくつかの食堂や図書館にもついてたりします。

これ、日本人には結構大切なのですが(笑)、ビジット時には誰も気付かないでしょうね。。。

マーケティング頑張れよ!とNTUのオフィスにはエールを送っておきます(←ウォッシュレットがセールスポイントはないか・・・)。


そしてディナー後、Utownという学生寮のある地域へ。

こちらが大学院生用宿舎の入り口。

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いや~、NUSやるな!という感じです。

この施設は相当お金がかかっていると思います。

NTUの寮は完全個室、NUSは4名でシェアなのにもかかわらず、NUSの寮費がNTUの2倍である理由が分かりました。

Utownという複合施設を利用できることを考えると、十分納得です。

シンガポールの底力を垣間見た感じです。


NTUもUniver-cityというプロジェクトを進めていますが、このUtownをモデルにしているのかな、とも思いました。

kosuさん、色々と見せてもらいありがとうございました!