2015年8月10日の鎌倉散策レポの続き。
「お好み焼き 津久井」で夕飯を食べて、2015年8月10日の鎌倉散策は終わったのですが、この日の午前中、一人で散策していましたので、これからは、8月10日の午前中のレポをお送りしますね。
お好み焼き 津久井のレポは、「こちら」。
この日の午前中、まずは、江ノ電の江ノ島駅の近くにあるこのお寺からスタートです!
このお寺は「龍口寺」。日蓮上人の「龍ノ口法難」があった場所に建立された寺院です。
仁王門に近付いて…。扁額には「龍乃口」とありますね~。天井には「龍」の絵が!
仁王門ですから、仁王様がいらして…。
力強いお顔です。
仁王門をくぐると石段があって、その上には山門があります。
山門に近付いて…。なかなか立派な門ですね~!
山門をくぐり、境内を進みます。
山門をくぐり、すぐ左手には「寂光殿」というお堂があります。
参道の右手には、手水所があって…。
「寂光殿」の隣には、また別のお堂があります。
そのお堂は「妙見堂」。扁額には「妙見大菩薩」とあります。
「龍口寺」の由緒書き。延元2年(1337)に、直弟子の日法聖人が刑場跡に「敷皮堂」を建て、自作の日蓮聖人像を安置したのが始まりとあります。龍ノ口法難」のことも、詳しく書かれていますね。
「妙見堂」の左手には石塔がいくつも並んでいて…。その奥には、岩穴も見えますね。
鎌倉ではやぐらと言いますけどね。
やぐらの手前には由緒書きが!「御霊窟」とあります。
「龍ノ口法難」の際には、日蓮聖人が一晩幽閉されたという洞窟なんですね。
「御霊窟」に近付いて…。
「御霊窟」の中を失礼して…。日蓮聖人がいらっしゃいました。
参道の正面にある本堂。
本堂に近付いて…。
このお寺は「龍口寺」。日蓮上人の「龍ノ口法難」があった場所に建立された寺院です。
仁王門に近付いて…。扁額には「龍乃口」とありますね~。天井には「龍」の絵が!
仁王門ですから、仁王様がいらして…。
力強いお顔です。
仁王門をくぐると石段があって、その上には山門があります。
山門に近付いて…。なかなか立派な門ですね~!
山門をくぐり、境内を進みます。
山門をくぐり、すぐ左手には「寂光殿」というお堂があります。
参道の右手には、手水所があって…。
「寂光殿」の隣には、また別のお堂があります。
そのお堂は「妙見堂」。扁額には「妙見大菩薩」とあります。
「龍口寺」の由緒書き。延元2年(1337)に、直弟子の日法聖人が刑場跡に「敷皮堂」を建て、自作の日蓮聖人像を安置したのが始まりとあります。龍ノ口法難」のことも、詳しく書かれていますね。
「妙見堂」の左手には石塔がいくつも並んでいて…。その奥には、岩穴も見えますね。
鎌倉ではやぐらと言いますけどね。
やぐらの手前には由緒書きが!「御霊窟」とあります。
「龍ノ口法難」の際には、日蓮聖人が一晩幽閉されたという洞窟なんですね。
「御霊窟」に近付いて…。
「御霊窟」の中を失礼して…。日蓮聖人がいらっしゃいました。
参道の正面にある本堂。
本堂に近付いて…。
「その2」に続く。