先日、久しぶりに沖縄に出撃して来ましたので、沖縄でランチを食べた店を紹介するサ～♪
ということで、先日8月上旬に、取引先の人に「マグロでも食べに行きましょう」と案内して戴きました。
ということで、先日8月上旬に、取引先の人に「マグロでも食べに行きましょう」と案内して戴きました。
そのお店は「まぐろ食堂」。「漁港直送」と書かれた暖簾がかかっています。これは期待出来そう♪
というのも、「まぐろ食堂」の目の前は…。何と漁港！
「まぐろ食堂」は、那覇市の北西部、泊漁港の中、沖縄県鮮魚卸流通協同組合が立ち上げた水産物総合センター「泊いゆまち」の奥に入った場所にあります。
「泊いゆまち」は毎朝水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を豊富に揃っているんですが、食堂がなかったということで、当店がオープンした、という経緯があるそうです。
ちなみに「泊いゆまち」の意味は、「泊」は地名、「いゆまち」は「魚市」のこと。「いゆ」は「魚」の意味だそうです。
というのも、「まぐろ食堂」の目の前は…。何と漁港！
「まぐろ食堂」は、那覇市の北西部、泊漁港の中、沖縄県鮮魚卸流通協同組合が立ち上げた水産物総合センター「泊いゆまち」の奥に入った場所にあります。
「泊いゆまち」は毎朝水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を豊富に揃っているんですが、食堂がなかったということで、当店がオープンした、という経緯があるそうです。
ちなみに「泊いゆまち」の意味は、「泊」は地名、「いゆまち」は「魚市」のこと。「いゆ」は「魚」の意味だそうです。
お店の目の前には、漁船が並んでいます。
店内の様子。小さいお店かと思っていたら、意外と奥に長くて、結構な人数が入れそうです。
座敷席とテーブル席とがあります。
メニュー。いろいろと種類がありますね～。迷っちゃう♪
店内には大漁旗が沢山飾られていて…。
この日は、取引先の人お奨めのまぐろ中おち丼を注文。これで650円！安～！
中おち丼をアップで。ネギとノリが小山になっていますが(笑)。
玉子の黄身がついていたので、真ん中に載せて♪混ぜてから戴きました♪
鮪の中落ちには、タレがつけてあって、所謂、づけ丼の味わいですが、濃いめのタレがいい塩梅で♪
これは美味い！ご飯がドンドン進んじゃいます！
店内の様子。小さいお店かと思っていたら、意外と奥に長くて、結構な人数が入れそうです。
座敷席とテーブル席とがあります。
メニュー。いろいろと種類がありますね～。迷っちゃう♪
店内には大漁旗が沢山飾られていて…。
この日は、取引先の人お奨めのまぐろ中おち丼を注文。これで650円！安～！
中おち丼をアップで。ネギとノリが小山になっていますが(笑)。
玉子の黄身がついていたので、真ん中に載せて♪混ぜてから戴きました♪
鮪の中落ちには、タレがつけてあって、所謂、づけ丼の味わいですが、濃いめのタレがいい塩梅で♪
これは美味い！ご飯がドンドン進んじゃいます！
那覇市の泊漁港の中にある「まぐろ食堂」。
奥まった場所にあるのにもかかわらず、店内はほぼ満席。しかも時間は13時過ぎ。人気があるんですね。
「泊いゆまち」で、新鮮なお魚を買った後に、当店で食事して帰るということなんでしょうが、
ウチナンチューが多い中、観光客にも知られているようです。
奥まった場所にあるのにもかかわらず、店内はほぼ満席。しかも時間は13時過ぎ。人気があるんですね。
「泊いゆまち」で、新鮮なお魚を買った後に、当店で食事して帰るということなんでしょうが、
ウチナンチューが多い中、観光客にも知られているようです。
以前、糸満の「まぐろ基地」のレポの中で少しご紹介しましたが、沖縄って、近海でマグロが沢山捕れるんですよね。まぐろをもっと知って貰おうと、沖縄県がＰＲし始めているとか。
日本人は、特に首都圏の人はマグロが好きですもんね♪
日本人は、特に首都圏の人はマグロが好きですもんね♪
まぐろ基地のレポは、「こちら」。
うまいマグロを久しぶりに食べました。ホント、美味しかったなぁ。
また食べに行きたいな♪次は何を食べようか…。
ごちそうさまでした！
また食べに行きたいな♪次は何を食べようか…。
ごちそうさまでした！
まぐろ食堂
沖縄県那覇市港町1-1 泊いゆまちの奥、泊漁港内
沖縄県那覇市港町1-1 泊いゆまちの奥、泊漁港内