遅くなりましたが、1月の結果報告をいたします。


毎月、月末の資産残高を報告し、反省点などを書きたいと思います。


基本的には、中長期投資で考えているので、月別の運用成績を強く気にする必要はないんですが、


まだまだ初心者ですので、いちいち振りかえって念入りに反省、検討する必要があるので、


一月で区切りをつけるのがベストだと思いました。



資産残高 1319→1297


月別収支 -22(-1.7%)


年初来収支 -22(-1.7%)



というわけで、結果としては若干のマイナスですが、1月は本当に波乱万丈というか、色々あった月でした。



まず、年初は不動産流動化が弱かったものの、すぐに12月の勢いを取り戻し、順調に上げていきました。


1月16日にはあっさりと利益1000万を達成し(資産残高は1850)、


嬉しいというより、こんなに簡単に達成してしまっていいのか、


いずれ大きな落とし穴が待っているのではないか、という感じでした。



そして翌日、ライブドアショック(マネックスショック)が発生。


前場は様子見ムードで、私もまさかここまでの暴落が起きるとは思ってもいませんでしたが、


まだ下落する可能性はあるだろうな、と感じたことと、前日までのお祭りムードが気になったこともあり、


高PER銘柄の信用と、ポジションが大きくなりすぎていたダヴィンチの信用の一部を損切り&利確しました。


この行動は正解でしたが、反省点も幾つかあります。



一つ目は、高PERの現物株は、切ることを全く考えなかったことです。


「現物なんだから、放置でいいやー」という感じでした。


ファンダを理解し、自信を持っていて、買単価も低い現物株ならばもちろん放置でいいでしょうが、


それほど調べていない高PER銘柄ならば、一旦撤退することを検討するべきだったと思います。


何となく、「現物」ということに甘えてしまった感じです。


さらに、キャッシュポジションがかなり小さかったので、


暴落したときの信用の損切りの可能性を考えれば、現物を売ってキャッシュを用意するべきでした。



二つ目は、ちらちらと怪しい噂が出ていて、多くの投資家の間に、


「ちょっと怪しいかもな」というコンセンサスのある銘柄を、低PERという理由だけで放置したことです。


「もともと超割安銘柄なんだから、下値はしれてるでしょー」という感じでした。


今までせっかくその銘柄の情報等を追っかけ続けていて、


信用残で苦しんでいることや、個人投資家の思惑も理解していたのに、


いざというときに、常に調べて動向をうかがっていたことが、何も生かされなかったことが残念ですね。


安易なPER論にすがってしまいました。



他にも、利益機会損失を恐れてダヴィンチを大きく切れなかったり(信用は全部切っても良かった)、


サブ口座の存在を忘れていたり(笑)と、色々反省点はあります。



その後は、初日の後場と二日目のザラ場を見ていて、


「もしかしたら経験したことのない大暴落相場になる可能性もあるのかも」、


と考え直し、二日目の高いところと三日目の戻したところで、


全ての信用ポジションを一旦外し、現物も一部利確し、静観することにしました。


また、デイトレやつなぎ売りなども実践し、色々と得るものがありました。


この辺りは、自分でもそれなりに納得のいく売買が多かったです。


新たな発見も多かったですね。



そして、今から考えれば一番安かった日に、現物を買い戻し始めました。


ここで買えたことは良かった点ですが、運が悪かった部分と、反省点もあります。


その日は、ストップ安張り付き銘柄も多く、


「明日の状況を見て、今日より安いところで買えばいいや。明日が絶好の買い場だろうな」


と考えて、それほど大きく買いませんでした。


普通に考えれば、翌日の寄りは終値よりも安く始まるか、高くても終値と同程度から始まると考えたわけです。


しかし、現実はホリエモン逮捕のニュースを悪材料出尽くしと判断したのか、


寄りからかなり大きく上げてしまい、ただ見ているだけで終わってしまいました。


「逮捕がもう一日遅ければなあ」、という感じでしたが、そんなことは悔いてもしょうがないです。


実際に逮捕が材料視されたのかどうかもよく分からないですし。


それよりも反省すべき点は、


ここでも無駄な欲が出すぎてしまい、冷静な判断ができなかったということです。



同じストップ安でも、株価によって値幅制限が違うので、高値からの下落率が異なります。


また、値幅制限が変わるポイントをまたいだ場合は、


今までのように大きく下落しなくなるのでチャンスです。


そこに注目していたにも関わらず、


充分安くなっている銘柄を、あと数万円の安売りを狙って逃してしまいました。


具体的には、IDU、トレイダーズ証券、TFPコンサルなどです。


どれも60~70万円台の株価から、40万円台に突入していました。


値幅制限は10万から5万に変わるので、例え次の日も投売りストップ安だったとしても、


5万しか安くならないわけです。


既に充分安くなっていたので、


その5万や、ストップに行かなかった場合の1万2万をケチっても、たいして得をしません。


それよりもバーゲンセールが終わってしまう可能性を考えるべきでした。


資金に余裕があるのなら、冷静に考えればあの日に買っておけば良かったわけです。



ほかにも、旅行に出かけるから、ポジションを小さくしておきたかったという考えもありましたが、


後からよく考えれば、現物+少しの信用ならば、


どんなに下げても追証になる可能性は低いわけです。



結局、幻想の「恐怖」と「欲」が出てしまったんだと思います。


冷静に考えれば、それが理論の伴わないものであったと気付けたかもしれません。


しかし、焦る必要はないので、この経験が次に生かされれば良いと思います。



その後は旅行中ということもあり、全く売買せず傍観していましたが、


相場の回復が想像以上に早く、もうそれほど安全策をとる必要はない状況になったのかな、と思い、


検討していた銘柄を月末近辺に購入し、


最後に少し下げて、月別収支をマイナスにして終わった、という感じです。



2月は、月末近辺に注目銘柄の分割が3つも控えています(ダヴィンチ、アセット、アーバン)。


信用残を含めて、どのような動向になるのか注目したいです。


また、個人的には中盤に海外旅行に出かけてしまうので、


東京旅行とは違い、その間全く相場を見る事ができないと思うので、


多少安全策をとりながらの売買になると思います。


さらに、新しい銘柄の発掘、研究もしたいですね。


今年のテーマとして、


「テンバガーを狙える銘柄の研究」


を新たに掲げたいと思っています。


過去のテンバガー銘柄の、初期の状況やその過程を調べてみようと思っています。


また、今後のテンバガー候補として、ランドビジネスとテクノマセマティカルを調べてみようと思っています。

無事、名古屋に帰宅しました。



それにしても、いい事が色々とありました。


充実しまくりの東京遠征でした。


コメントにも書きましたが、やはり「行動」は重要だと思います。


まず動かないことには、様々な可能性が産まれません。


もちろん、何でもいいからとにかく行動すればいい、というわけではありません。

東京に行ってきます。


4泊5日くらいです。


起業にとっても株式投資にとっても有意なイベントがあるので、頑張ってきます。


とは言っても、ほとんど遊び旅行ですが。



久々に懐かしスロを打ちまくってきます。


私の「バンバン」を、どうか空けておいて下さい。



更新は時間があれば、するかもしれません。

今更始まったことではないですが、マスコミの対応はくだらないことが多いです。


ホリエモン逮捕の件で、いきなり手のひらを返したように、


ホリエモンの全てを否定するような発言が目立ちます。


簡単に言えば、ホリエモンを面白くないと思っていた世代に、迎合する構成が目立つということです。



私が最もくだらないなと思ったのは、


拘置所の狭い独居房の映像を流し、この寒い中、暖房もきいていない、などというどうでもいい情報を、


キャスターがわざわざ強調して言っている点です。


ホリエモン反対世代の溜飲を下げさせるための話題でしょう。


「今までずるいことして稼いだ金で散々贅沢しやがって。少しは惨めな気持ちを味わえばーか」


ってとこでしょうか。


正直、品性を疑いますね。


そもそも、エリート政治家でしたら、そのような環境で絶望をするかもしれませんが、


ホリエモンはもともと飄々としているというか、そういうことをそれほど気にする人間ではないと思います。



もちろん、ホリエモンを擁護するつもりはありません。


あのような容疑でしたら、まず間違いなく確信犯ですし、


仮にそうじゃないとしても、勉強不足、意識不足で社長失格です。


自分がアジテーターになることによって、世の中に対して、プラスになる影響ばかりを考えていて、


いざというときマイナスに働くことを、あまり考えていなかったのかもしれません。


株主の中には自殺者も出るかもしれませんし、


世の中に与えた影響を考えれば、しっかりと罪を償う必要があると思います。



しかし、彼の考え方の全てを否定する必要はないですよね。


若い世代に与えた功績も、充分にあると思います。


「常識を疑ってみる」ことだとか、


「既得権益への反発」だとか、


「ベンチャースピリット」だとか。



今後、ホリエモンがどうなっていくのか、ホリエモンをどう報道していくのか、


起業を志す者として、しっかりと見守っていきたいと思っています。

2004年5月にも急落がありましたが、


JASDAQ指数なんかは、そのときのチャートと今回のチャートは非常によく似てますね。


同じような動きになるってことは、投資家がそのチャートを意識してるってことですかね。


それとも、この値動きが人間心理を反映した形なんですかね。



2004年5月の値動きに従うと、明日、今日以上のストップ安連発大幅安相場になり、


明後日の寄りの投げが最高の買い場ってことになりますね。



ただ、今回の暴落は、様々な問題が絡んでいる上に、


直前までのお祭り相場の影響による、信用残の膨れ上がり問題もあるので、


2004年5月よりもひどい状態になる可能性もあると思います。


ホリエモン逮捕だけでは、まだまだ問題解決とはならないと思います。


ライブドア株が寄った日、また東証ストップなんていう問題もあります。


更なる摘発の可能性は、どうなんでしょう?



普通に考えれば、相場は今後多少弱くなるので、焦る必要はないと思います。


私も今日からちょこちょこ現物買戻しを始めましたが、


一度に「ここが底だ!」と勝負をかけて買う必要はないと思います。


個人的には、2004年5月を意識しつつ、「まだ駄目だー」という感じで、3段下げになると思っています。


今週末か、来週明けくらいに底をつけるのではないでしょうか。


私は木曜から東京に出かけるので、残念ながら場を見れませんが。


とりあえず、明日の動きには注目したいです。



まあ、結局予想なんてのはあてにならないので、


安くなってる買いたい銘柄を徐々に買っていくのが、分散効果があって良いのではないでしょうか。


信用は、「ここまで下がるのは意外だ」というときに使おうと思っています。



それにしても、不動産関連の下げはひどいですね。


12月、1月に大きく上げた影響なんでしょうけど。


下げた分、リバウンドも大きければいいんですけどね。


とりあえず、今回の相場で不動産関連に悪影響を与える問題は出てないですし。


ただ、不動産一辺倒のポジションは、多少怖さがあるな、とは思いました。

最近は東証が矢面に立たされていますが、


陰に隠れている大証もひどいですよね。


個人的には、大証の方が悪い印象なんですが。


投資家の間では、そう感じている人も多いと思います。


トラブルがあった場合に、前向きな対応をせずに、その場しのぎの対応が多いんですよね。


まあ、それは東証にも言えるんですけど。



ヘラクレスの約定通知遅延なんて、最近は当たり前みたいになってますからね。


普通に考えれば、異常事態なんですから、


一般企業なら、休日返上でシステム改良をすると思うんですけどね。


ヘラクレスの気配値1本も、暫定的なくだらない対策を、何ヶ月放置してんだよって話です。


証券取引所なんてのは、完全な独占市場ですからくだらない怠慢が通ってしまうんですよね。



法律的にどうなっているのか知りませんが、


もっとたくさん証券取引所があったらいいと思うんですけどね。


「あっちは約定通知1秒以内を売りにしてるぞ!」とか、


「こっちは気配値が上下10本見れるぞ!」とか。


まあ、そうなると、それはそれで投資家は大変ですけどね。


同じ銘柄が、A証券取引所では2320円なのに、


B証券取引所では2290円になっている、なんてことが発生しますからね。


株価は刻々と変化していきますから、Bが安いと思っていたら、注文を出す頃にはAが安くなっていたり。


それを狙ったデイトレーダーが急増したり。


でも、証券以外の普通の市場ってそういうものですよね。


「あっちのスーパーが安い」と言って、主婦は走り回るわけで。


それが買い物の面白さでもあるわけでしょう。



結局、マスコミにはもう少し大証もつついて欲しい、という話でした。

金曜日の終値で、私の運用残高は、ほぼ年初と同じ状態になりました。


500万程度吹き飛んだことになりますが、


年初からのお祭り分が消えただけですので、精神的には楽ですね。


むしろ、資産残高が少ないうちにこのような経験ができたことは、運の良いことかもしれません。


しかし、まだ終わったわけではないので、気を引き締めていきたいと思っています。



現在の持ち株は、ダヴィンチ現物6株のみです。


来週がどのような相場になるかは分かりませんが、


株価が下にいった場合は現物を一部買戻し、信用は使わずに様子見を続けようと思っています。



実は、現在のような、「信用0、半分以上キャッシュ」のポジションは、


信用取引を始めてから、初めてのことです。


上昇相場が続いていたので、どうしても、余力を残しすぎるのは勿体無い、と考えていました。


もちろん、暴落に備えて、レバレッジは2倍(現物:信用=1:1)程度にはしていたんですが、


2倍を常に維持する、という感じでポジションをとっていました。



今回、ほとんどのポジションを外してみて、この選択肢があることを忘れていたと気付きました。


「持たざるリスク」ばかり気にしていて、「持っているリスク」を多少忘れていたように思います。


相場状況は常に変化していくので、


常に同じ大きさのポジションでいることが正しいとは限りません。


今回の一件で、「ポジションの大きさをコントロールする勇気」を持つ事ができたと思います。



ライブドア株で苦しんでいる方々のブログを色々と拝見しました。


ライブドア全力2階建てをしてる人もそれなりにいるんですね。


「そりゃ駄目だろう」という投資法の方々が多いなあと思いますが、私も他人事ではないですね。


以前はダヴィンチ全力2階建てをしたことがありますし、


余力は残していましたが、Jブリ2階建て経験もあります。


素人が企業について調べられることには限度がありますので、


分散投資の重要性を改めて実感しました。

状況が状況ですので、引き続き株式投資の話題を書いていきます。



今日はきれいなリバウンド相場で、


強い銘柄、下げすぎた銘柄は、ストップ高になっているものもありました。


ファンダの内容により、選別されている、という印象を受けました。


今後も銘柄の選別が進んでいくことは、大いに歓迎すべきことだと思います。



他の個人投資家様を見ていて感じることは、みなさんしたたかだなー、ということです。


あれだけの暴落にも関わらず、まだまだ余裕がある、という方が多く見受けられます。


「この相場でも儲けてやろう!」という強気の投資家の方もちらちら見られます。


やはり、ここ数ヶ月でかなり儲けている投資家が多いということでしょう。


また、今回の上昇相場は一部バブルってる銘柄もありますが、


業績が伴っている上昇も多く、日本経済も好転しているので、


基本的には強気の姿勢を変える必要がない、というコンセンサスがあるのではないでしょうか。



で、私の見解はと言いますと、正直、「怖いな」という気持ちがあります。


理由は、


・まだまだ問題は解決しておらず、今後どんな展開になっていくのか不明


・二日間の暴落を信用投げスパイラルだと思っていたが、あまり信用残が減っていない。むしろ増えている銘柄すらある


・個人投資家の中に、「心の底からの恐怖」を感じている人が意外と少ない。


などです。



一つ目については、


問題が最終的に落ち着くまでは、市場がどのように判断するかが素人の私には読めません。


例えば、粉飾決算が確定し、ライブドア役員が逮捕され、最終的に上場廃止までいってしまった場合、


市場はそれを既におりこんでいて気にしないのか、


むしろ悪材料出尽くしで急騰するのか、


また弱気になってしまうかが分かりません。


ただ、世の中全体に、何となくまだ余り現実感がないように感じるのは私だけでしょうか?


テレビで連日逮捕映像ががばんばん流れ、


海外メディアなどからの日本への悲観的な意見も増えていき、


さらにマスコミが日本の新興市場のあり方を批判的に煽り、


それら大量の情報に接するうちに、投資家の心理が徐々に冷えていく、


なんてこともありうるのではないでしょうか。


仮に、そのときに一度でもストップ安張り付きなんてことが起これば、


それこそ本格的なパニックも起こりうるのではないでしょうか。



二つ目については、


私が信用残を調べた限り、「思ったより減っていないな」という印象を受けました。


暴落の経験がないので、以前の暴落でもこんなものだったのかもしれませんが、


スパイラルと表現するのはまだ早いな、と思いました。


追証になってしまった人は、個人投資家の1%にも満たないのではないでしょうか。



三つ目については、


今の情報化時代、無駄な群集心理は少なくなるだろうと思っていましたが、


もしかしたらブログ等の影響で、むしろ以前より強く働く可能性もあるのかもな、と思いました。


以前でしたら、私の様な一般素人投資家は、優良個人投資家の意見を聞いたり、


その他投資をしている一般の方の意見をたくさん聞くことはできなかったと思います。


ですから、自分で適当な判断をして、


狼狽売りをしたり、塩漬けをしてしまったりして、行動が適度にばらけると思うのです。


しかし、現在は多くの投資家がブログを読んだりして情報を集めていますので、


他の投資家が冷静だと、素人でも何となく安心感が得られると思うのです。


「みんな今の相場でも売ってないんだから、きっと大丈夫なんだろう」と。


しかし、一転多くの個人投資家のブログの内容が悲観的になった場合、


強烈な群集心理が働くのではないでしょうか。


より多くの悲観的情報を得ることによって、必要以上に悲観的になってしまう可能性があると思います。


もちろん、本当に優秀な個人投資家様も多数いらっしゃると思いますので、


噂が噂を呼ぶような、オイルショックのようなひどい状況にはならないかもしれません。


しかし、言い方は悪いかもしれませんが、


所詮ブログ、と言いますか、常に本心を書いている保証があるわけではないですし、


完璧な投資家なんてそう簡単にいるわけがなく、優秀な方でも間違うことは、当然あると思います。


ですから、盲目的に信じていてはいけない、ということです。


最終的に判断するのは自分です。



現在の状況は、多くの投資家にとっては、一応まだまだ想定の範囲内、という感じだと思うので、


想定の範囲外のことが起こった場合、どうなるのか私には分かりません。


もちろん、必要以上に悲観的になる必要はないと思いますが、可能性がないことではないと思うので、


ある程度は最悪のシナリオも頭の中で作っておくべきだと思います。



結局、投資というものは、完璧な正解などというものが存在しないのだと思います。


例えば、今回の暴落があの二日間で終わってしまった場合、


二日目のストップ安を、信用をフルに使ってばんばん買った人が一番儲かることになります。


しかし、その行為が正解かというと、どうなんでしょうか。


かなりのギャンブルだった、ということは間違いないでしょう。


もちろん、その行為を否定する意味もありません。


株式投資に対して個人が求めるものは異なるので、強いリスクを負ってでも儲けたい人もいると思います。


そのギャンブル性がしびれる!なんて人もいるでしょうし。


私も根はギャンブラーなので、分からないでもないです(笑



ただ、基本的に一般の投資家は、正解を求めるよりも、なるべく間違わないことを求めるべきだと思います。


ですから、今後の相場状況が分からないな、と感じている方は、


一旦降りて、静観するのもありなんじゃないでしょうか。


現在の状況で、信用もたくさん使ってオーバーナイトすることは、


ギャンブルというか、運の要素が強いと思います。


金曜の夜に嫌な情報が出てしまったら、週末を楽しく過ごすことなんてできませんし。


重要なのは、自分の資産を守る事、自分の精神を守ることだと思います。


儲けることは、儲けやすいときに考えても遅くないかもしれません。


良く言われることとして、相場は今後も続いていくということです。


別に、この相場で儲けなくても、次の相場で儲けてもいいんじゃないでしょうか。



最悪シナリオではなく、妥当な判断としても、今後は多少相場が弱まると思っています。


現在の強気相場を支えていたのは、


個人投資家の増加、


それにともなう株式への資金の流入、


預貯金から投資信託などへの資金の流入、


外資の流入などがあると思います。


個人投資家の増加は、多少歯止めがかかるのではないでしょうか?


ライブドアを掴んでまいっている初心者投資家は結構いそうですし、


「やっぱり株って怖いんだな」という印象を、一般の方に植え付けることになるのではないでしょうか。


外資のことは正直勉強不足でよく分からないんですが、多少は日本市場から逃げていくのではないでしょうか。


もちろん、その影響で安くなったときには、またどんどん買ってくるでしょうが。


よって、ここで一旦外したからといって、以前よりも急騰しまくって儲ける機会を失いまくった、


なんて可能性は結構低いのではないかと思います。


それよりも、急落の方が怖いですし、


なんだかんだでうだうだする可能性が一番高いのかもしれません。


しかし、これらは全てあまり経験のない私の推測なので、あてになる話ではありません。


ただ、儲ける儲けないよりも、資産と精神を守ることの方が重要かもね、ということです。



私の現状はと言いますと、本日全ての信用を整理し、現物も一部整理し、


かなりのお気楽ポジションになりました。


これは、来週長期で出かけること、2月にも長期で出かけることが理由でもあります。


どこまでどんな相場になるか分からないと思い、自分の状況に合わせた判断をしました。


しかし、相場自体は毎日必死で接していきたいと思います。


今回のようなことを経験できることは滅多にないのかもしれないですし、


今後のために、色々勉強になると思います。

予想以上にひどい相場になってきました。


売りが売りを呼ぶのは市場のシステム的に当然ですが、


悪材料が悪材料を呼んでいる感じです。



時系列で説明しますと、


 ①第一次ライブドアショック


子会社の風説の流布等の容疑という話だったので、「それほど強い影響ないでしょー」という感じでした。


市場の様子もそんな感じでした。



 ②マネックスショック


昨日書いた記事です。


これは該当者に強制的に信用を投げさせることになるので、モロに市場に反映します。


当然、「他の証券会社も同じことをやってくるんじゃないか」という懸念も生まれます。


さらに、これを受けてなのか、他の情報を手に入れていたのか、


昨日の後場は、どうやら外資が投げまくっていたようです。


一気にストップ安続出の急落相場になりました。


世の中では「ライブドアショック」と呼ばれましたが、


一部の投資家の間では「マネックスショック」と呼ばれました。


こちらの影響がどう考えても大きかったからです。



 ③第二次ライブドアショック


実は本社の粉飾決算の容疑もあると知れわたりました。


真偽は定かではありませんが、真実ならば、上場廃止、整理ポスト行きもありうるので、


そうなると全ての証券会社のライブドア株の信用価値は0になるでしょう。


当然機械的な信用の投げが出ます。



 ④東証ショック


東証がライブドアの影響で売買を停止する可能性があると発表します。


東証の勝手で売買を停止するなんてのは、本来あってはならないことです。


日本の株式市場の信用を失いかねません。


その影響もあり、昨日以上のストップ安連発相場になりました。


そして、本当に売買を停止しました。



さらに今後は、「潜在リスクの表面化」が懸念材料になる可能性があります。


正直な話、市場には怪しい話などいくらでもあり、ライブドアよりよほど怪しい会社が多数存在します。


相場を見てる人なら分かると思いますが、


「これインサイダーじゃん」みたいなことはいくらでもあります。


ですから、怪しい噂が少しでもある会社は、まだまだ売られる可能性があるのではないでしょうか。


私の注目銘柄の中にも、怪しい情報が出てきている銘柄があります。


風説の流布に該当する恐れがあるので、銘柄名は書けませんが。


また、東証は明日以降も売買停止をする可能性があるようです。


となると、更なる嫌気売りが出る可能性もあります。



私はというと、とりあえず信用整理は終えたので、


あと2、3日ストップ安でも耐えられる状況です。


なんて思ってたら早速怪しい噂が出てしまったので、明日もそれらの整理をしなくてはいけません。


気が抜けない相場、という感じです。



しかし、こういう下落相場は精神的に萎えた人間の負けです。


状況に合わせた正しい判断をし続けることを心がけなくてはなりません。


さらに、下落相場はバーゲンセールでもあります。


ピンチはチャンスということです。


偉そうなことを言える実力は持っておりませんが、


少しでも多くのことを学べるように、明日以降も相場に接していく予定です。



なお、上記の内容は、私が調べた範囲の内容ですので、


間違った情報が含まれている可能性があることをご了承下さい。

ふと自分のブログの「最近のトラックバック」を見たんですが。


アダルトトラバがかなり消えてますよね。


アメブロも人海戦術で対抗してるんですねー。



ライブドアショックは、後場、恐ろしいことになりました。


なんでも、某証券がライブドア関連銘柄の信用担保価値を0にしたとか。


これ、他の証券会社も同じことしたら、かなり恐ろしいことになると思うんですが。


朝、多少信用の整理をしておいて良かったー。


と、言いつつ450も食らってますが。


まあ、ファンダの伴っている銘柄は、時間はどれくらいかかるかは分かりませんが、


いずれは元に戻るので基本は放置です。


朝の整理のおかげで、追証まではいかなくてすみそうですし。


ただ、ファンダ関係無しにバブルってた銘柄は怖いですね。


ライブドアから連想してしまう銘柄も怖いですね。


結果的に、いい調整になることを望みます。