優勝しました。


素直にうれしいですね。


決勝トーナメントに進めた段階で、優勝の可能性は結構あるなと思いましたが、


2次リーグはほんとにきつかったですからねー。



勝因は、やはりなんと言っても先発ピッチャーですよ。


8試合で、1試合たりとも先発が崩れた試合がないわけですからね。


普段からペナントをまともに見てる人なら分かると思いますが、


毎試合先発が責任を果たすなんて理想的な展開は、滅多にないですからね。


上原だって松坂だって、ペナントでは打ち込まれてノックアウトされることは結構あるわけで。


やはり、あの3人はここ一番の集中力を持っていて素晴らしいです。



対照的に、中継ぎ陣は苦労してました。


何度ハラハラする展開があったことか。


先発が中継ぎをやるのは、簡単そうで意外と難しいわけで、


やはり、スペシャリストが必要なわけです。


今の日本プロ野球に、経験豊富な中継ぎエースが少ないことを実感しました。


というかね、ぶっちゃければ、岩瀬がいないのが大きすぎるんですよ。


佐々木、長谷川が引退し、高津、豊田が衰え、小林雅が調子が悪い現状で、


経験豊富な頼れる中継ぎ・抑えのエースなんて、もう岩瀬くらいしかいないですからね。


今度の大会までには、大会の様々な問題を解決して、


完全なベストメンバーで戦えるようにしてほしいですね。



それにしても、経験が少なく、経歴があまりない選手が良く頑張ったと思います。


西岡、川崎は、ところどころで荒さを見せつつも、


それを払拭する勢いと情熱を感じましたね。


普通に日本のドリームチームを考えたとき、


どう考えても、西岡、川崎、今江あたりは入ってくる可能性は低いんですよね。


とくに西岡は、去年やっとスタメンを勝ち取って、


初の規定打席で結果は2割6分台の選手ですよ。


いくら盗塁王をとったといっても、守備のスペシャリストでもないわけですし、


ゲームでドリームチームを作ったとしたら、「セカンドよえーなー」って言いたくなるところですよ。


ちょっと前までセカンドを守ってた、今岡あたりを勝手にコンバートして使いたくなるところですよ。


ところが、実際には、西岡がポイントとなった場面はたくさんありました。


度胸と脚があり、プッシュバントなんかも決められる西岡は、本当に貴重な戦力でした。


WBCが始まる前にも書きましたが、


やはり、単純に成績の良い選手を並べることが、


チームとしての強さに直結するかといえば、そうではないですね。


自分で書いておきながら、今回の大会で、もう一度それを再確認しました。


野球は奥が深いですよ。



これは、会社を作る上でも、同じことかもしれません。


結果を残してきた優秀な人材を集めれば素晴らしい会社ができるのではなく、


プロジェクトに見合った、経歴的にも能力的にも年齢的にもバランスのいいチームを作ることが、


素晴らしい組織につながるのかもしれない、と思いました。

名古屋に帰ってきました。



今回も色々なことがありました。


前回と同じことを書きますが、大切なのはやはり「行動」です。


自分にとって何がプラスになるのかを真剣に考え、


ためらわずに行動することが、成功への道だと実感します。


当然、何がプラスなのか、見えにくかったりします。


経験をしていないということは、知らないということですから。


そこで、


「これはやったほうがいいかな」


「でも意味ないかもしれないし」


なんてぐるぐる悩んでいるのはあまり意味がありません。


探っていくしかないのです。


探るということも、行動です。


やはり、とにかく行動あるのみですね。



これも以前に書きましたが、環境は大切です。


強い人間なんてそれほどいませんから、


私のような普通の人間は、環境から大きく影響を受けます。


ですから、「良い環境」を作ることを、意識的に考えねばなりません。


周りに、前向きに頑張って楽しそうな人がいれば、


自分にも前向きに頑張る力が湧いてきます。

また東京に行ってきます。


今回も、素晴らしい出会いがありそうな予感です。



相場は、相変わらず微妙な状況ですね。


とにかく売買高が少なくて、どちらに転ぶのかよく分かりません。


ライブドアが消えて、東証が12:30になるまでこんな感じなんですかね。


一ヵ月後には底堅い地合いになっているとは思っています。

かなり更新間隔が空いてしまいましたが、前回の続き。



反省点二つ目としては、以前から何度も書いてますし、一つ目の反省点と被りますが、


長期の戦略を、たまたま見た目先の動きですぐに変えてしまうことですね。


もちろん、目先の動きから長期の戦略の修正をする必要はあるんですが、


うまくバランスがとれていないというか、すぐに振り回されてしまうというか。


結局、まだ自分の中に明確な理論がないからこういうことが生じるのでしょう。



この問題を解決するには、


一つ一つの売買に対して、なぜ今エントリーして、どんな状況になったら利確なり損切りなりするのか、


書き記しておくことが有効かもしれませんね。


そもそも、頭の中で考えているだけでは、長期の戦略が感覚的というか、ぼやけているのかもしれないし。


書いておいて、あとで一つ一つ反省するくらいのことをしないと、改善されないかもしれませんね。


早速取り組んでみます。



他には、これも以前にも書きましたが、


やはり不動産ばかりのポートフォリオは改善した方がいいかもな、と思いました。


ライブドアショック以降、銘柄が違っても、同セクターは同じような動きをすることが多いですからね。


まあ、セクターが違っても、新興銘柄ならば同じような動きをしていたりもしますが。


つまり、暴落時は需給によって株価が決定しやすくなるので、


単に企業のファンダメンタルだけを見ていても、何も解決しないってことですね。


もちろん、現物オンリーならば放置も可能でしょうが、今後も信用は活用していきますからね。


リスクの分散効果を高めるために、


他のセクターの有望銘柄にも、常にポートフォリオの何割かは割り振れるようにしたいですね。


状況によっては空売りも入れて分散することも検討してみます。



あと、自分の売買データを集計していて気づいたことがありまして。


実は、1月2月のデイトレ成績、スイング成績、ともにそれなりにプラスだったんです(ついでに空売り成績も)。


勝手にチャラくらいかなーと思っていたので、ちょっと意外でした。


もちろん、基本的にはそんなにデイトレもスイングもやらないので、


(デイトレは、注目銘柄が寄りから上げそうなパターンのときにたまに参戦、


 スイングは、長期で考えていたが結果的にスイング、というパターンが多い)、


たまたま確率が偏っただけかもしれません。


ただ、スイングなんかは、相場の方向感の研究のためにも、もう少し突き詰めてみたいですね。



などと考えて、ここ最近の相場で、初動を見極めたスイングをしようと試みてみましたが、


方向感のない相場に振り回されまくって損失を出してしまいました。


こういう状況のときは静観していたほうがいい、ということも選択肢に入れて見極めないといけませんね。


実験しようと思うと、どうしても動きたくなってしまいますね。


「動かないこと、キャッシュが多いことも一種の攻撃的なポジション」ってことをしっかり認識しないと。



銘柄の研究は、一通りさらっとしかできませんでした。


状況的に、銘柄よりも、急落や急騰の見極めの方を重視したくなってしまったというか。


もちろん、理想は軸のぶれない長期投資ですから、


銘柄研究も、しっかりやっていきたいです。


株式投資には様々なアプローチ方法があるから、色々試そうと思うと、やることがいくらでも増えていきますね。


ここにも自分で判断するバランスが求められているわけですね。

2月の結果報告です。



資産残高 1297→1003


月別収支 -294(-22.7%)


年初来収支 -316(-24.0%)



というわけで、結構やられちゃってます。



1月同様、前半は堅調で、資産残高は1600まで回復していました。


そこで気を抜いてたわけでもないとは思うんですが、


やっぱり抜けてたのかもしれませんが、


ライブドアショックとは違い、じわじわと下げていき、


あれ?と思ったときにはもう遅い!なんて感じの今年2度目の激しい暴落。


今回はあまり事前対処ができませんでした。


ただ、途中に海外旅行もあり、見てなかったことも幸いし(笑、


下落が始まってからは、まずい売買はほとんどしてないです。


一度落ち着きかけたところでポジション調整し、


旅行中の底で指値で買えていて、


戻って落ち着いたところでもう一度整理、という感じでした。


しかし、旅行中の底の日は、


信用維持率が、恐らく50%を切っていたと思うので、


結構危ない橋を渡ってしまってますね。


ひやっとすることがないポジションのとり方を心がけなければなりません。



結局最後は、戻り売り&分割による維持率低下を考慮した現物売りでポジションをかなり軽くして終了です。



反省点として、一つ目は、「下落は見抜けたか?」ということです。


後からチャートを振り返ると、下落し始めで逃げれたように見えますが、


その時に気づけるかどうかを検討することが重要です。


それは、単にチャート分析やあらゆる指標から見抜けるかどうかだけではなく、


日常の株の接し方も含めて考慮しなければなりません。


どういうことかといえば、ライブドアショックのような敏感な時期は、


あらゆる指標を見たり、チャートを分析したり、色々な人のブログを読んで意見を参考にしたりしますし、


私なんて、ほぼ一日中張り付いて相場を見ていましたが、


それ以外の平常の場合に、どれだけのことができるのか、ということです。


常に株に対して全力投球で生活しているわけではありませんので、


省エネ投球の中に、暴落の可能性を見つけれるような行動も入れておかなければならない、ということです。


また、全力投球に切り替えるきっかけも検討せねばなりません。



今回の場合は、ライブドアショックのとき、信用残がそれほど改善しておらず、


追証スパイラルという感じはなかったので、


今後も弱含みの相場になると考えていながら、


その後、やはり今の相場はそれなりに強いのかな、と考えを推移していってしまいました。


なぜ推移してしまったかといえば、判断材料になる指標や数字を見る習慣がなかったので、


弱含み相場になる、という自分の見解を、強く信じられなかったからです。


今、全体指標を見てみると、


三市場の買い残 、貸借倍率 、評価損率 、全てがまだ警戒感を示していたことが分かります。


しかし、これらの指標は週1回の更新ですので、


市場に対する警戒感や安心感などの売買前提条件を探ることはできますが、


細かい売買タイミングを掴むことはできないかもしれません。


日々の値動きは、各市場の指数チャート、外資系動向 から推測してみます。


最近は、個別銘柄の値動きよりも、全体の動向が重要ですし。



各市場の指数チャートは、もちろんほぼ毎日確認しているのですが、


なんとなく見ていただけでした。


今、振り返ってみると、日経、ジャスダック、マザーズ、どれを見ても、2月8営業日目がポイントですね。


あの強めの陰線で、暴落を覚悟するべきだったと思います。


よって、8営業日目の場中、もしくは、9営業日目の寄りでポジション調整をすべきだったのでしょう。


しかし、個別銘柄で見てみると、9営業日目の寄りではちょっと手遅れっぽい銘柄もあり、


さらに、8営業日目は金曜日、9営業日目は月曜日なので、


月曜の寄りから投げるのは、少し勇気がいりますよね。


なかなか難しいです。


貸借倍率、評価損率から警戒感を持ちつつ、


新興市場の6営業日目に戻りの弱さを確認して、ポジションを軽くする決断をすべきなのかもしれませんね。


日経平均は、6営業日目に荒れてますし。



外資系動向はどれくらい参考になるのか分かりませんが、


今後は意識的に注目しておきます。



というわけで、今後は、省エネ投球をしているときでも、


毎日、注目銘柄の株価、チャート、証金残、各市場の指数チャート、外資系動向の確認、


週1回、三市場の買い残、貸借倍率、評価損率、


それに個別銘柄や指数の週足チャートの確認をしていきたいと思います。



長文になってしまったので、その他の反省点は次回。



ちなみに、今日の陰線も、ポイントかもしれませんね。


明日も下落すれば、来週はかなり厳しそうですね。


引き続き楽天の動向も気になります。

楽天、公募増資で1076億円調達…三木谷夫妻も売却


恐ろしいですね。


これ、普通に楽天ショック発動しませんかね?


全盛期のライブドアより時価総額がでかいですし、


楽天を担保に信用取引している個人投資家は結構いそうですし、


そもそも楽天の株価は、元々どう考えても割高ですし。


借金もものすごい額ですし、TBS株購入失敗の影響は明らかですし。


更に、自分たちの保有株も大量に売って、心証悪いですし。



私は三木谷氏が好きではありません。


企業の経営に関しては、私は詳しいことは分かりませんが、


以前にinatoraさんの楽天斬りの文章 を読んで、


まさに、そんな感じだよなーと思いました。


また、経営のことが分からなくても、プロ野球のことは分かります。


一言で言えば、三木谷氏はプロ野球やプロ野球を愛している人をバカにしている、


としか思えないような行動が多いと思います。


プロ野球の構造について、あまりにも勉強不足だと感じます。


一年目で黒字を出せたのは、経営がうまかったからではなく、完全に暖かい地元ファンのおかげです。


また、センスもないと思います。


一年で監督解任も、後任に野村監督を選んだのも、センスがないと思います。


例え負け続けても、徐々にチームとして成長していく過程を見守ることをファンは期待していたりするのに、


いきなり1年でリセットです。


更に、仮にお金を使って強くするなら、ピッチャーもバッターも助っ人がしょぼすぎです。


今のチーム状況では、田尾監督でも野村監督でも、成績は変わらないでしょう。


むしろ、歳をとって熱意が薄れてきた分、


野村監督の方が、大型連敗を喫する可能性が高いと思っています。


細かい部分では、昨年のライブ視聴権の10万円とか、バカなんじゃないの、と思います。


何でテレビよりもまだまだ画質の悪いネット動画に、


1試合1470円も払わなくてはいけないのでしょうか。


毎試合見れる人は少ないでしょうから、実際は更に単価が上がります。


2試合で球場で観戦できる値段です。


バランスが悪すぎますね。



まあ、今は楽天批判をしている場合ではありません。


明日から、また新興市場は崩れるかもしれません。


ただでさえ不安定な状況ですから、


引き金になる可能性は高いと思っているんですが、どうでしょうか。


私は、今はかなり軽めのポジションで、東証1部銘柄も保有しているので、


再度新興市場大暴落が起こったら、今度こそうまく立ち回りたいですね。


色々な可能性を想定しておきます。



あと、一つ気になったのが、TBS株です。


もしも、楽天大暴落が発生したとしたら、


楽天は、財務改善のために、泣く泣くTBS株を手放さなくてはならないのではないでしょうか?


となると、かなりの売り圧力になると思います。


つまり、明日、TBSに空売りを入れる戦略は面白いかもな、ということです。


しかし、今、TBS株を見てみると、


なんだかここ最近、ちょっと怪しげな動きをしているような気がするのですが。


楽天関連で、何かやってるんですかね。


何か裏で動きがあるとすれば、安易な空売りは危険かもしれませんね。


空売り経験は、まだあまりないので、難しいところです。

最近、あまりにも運動不足なので、


ジムに通おうと考えています。


同時に、自宅での楽しくて気軽な運動として、


かなり前に購入した「剣神ドラゴンクエスト 」を再開しました。


まだクリアをしてなかったみたいですし、


暇を見つけて最初からやってます。


早速筋肉痛です。



それにしても、26歳の男が部屋でおもちゃの剣を振り回している絵はどんなもんなんでしょう(笑。


ビデオカメラで録画して、客観的に見てみたいものです。


技のコマンドを入れるときは、


いかにかっこよく決めれるか、色々研究しています。


私の「ギガスラッシュ」は、かなりかっこいいですよ(笑。

実はプロ野球が大好きです。


当然ドラゴンズファンです。



で、WBCなんですが。


どう考えても、何人か足りないですよね。


以前のアテネオリンピックを見て感じたんですが、


短期決戦で確実に勝つ可能性を上げるには、


3割30本バッターを並べてもあまり意味がないんですよね。


泥臭く1点をとることが重要なわけです。


そのためには、どうしても「赤星」と「井端」が必要だと思うんですね。



狭いストライクゾーンと俊足を活かし、


フォアボールや内野安打で出塁し、


盗塁と内野ゴロでホームに帰ってくる赤星や、


悠然とカットしまくったり、


状況に応じて徹底した右打ちをする井端をWBCで見たかったですねー。


相手投手からすれば、これほど嫌な二人はいないですからね。


特に、今回はピッチャーの球数制限があるので、


いやらしくカットし続ける井端は見てて絶対に面白かったと思うんですけどねー。


残念です。



他にも、色々と萎える要素はあるんですが、


やはり野球が好きなので、楽しんで観ると思います。


優勝の可能性は、25%くらいだと思っています。

カジノについて。



ルーレットとブラックジャックをやってきました。



ルーレットは、「00」がない良心的なタイプですが、


(00があると払い戻し率約95%、00がないと払い戻し率約97.5%)


ミニマムベッドは結構高額でした(赤か黒か、みたいな約1/2のかけは最低10ドル)。


ルーレットにおいても、文化の違いを実感しました。


基本的にルーレットの出目は、完全にランダムです。


店側は意味のないイカサマをしなくても、0の分だけ儲かっていきます。


よって、出目を予想することは、戦略的にはナンセンスです。


しかし、ゲームを楽しむために、ついつい傾向を分析してしまいがちです。


実際、私は過去の結果から出目を予想して、色々賭け方を変えて楽しんでいました。


しかし、現地の人で、とにかく同じ数字にかけ続ける人が結構いるのです。


自分の好きな数字に賭け続けているのでしょうか?


ディーラーも、それが当たり前という感じで、


当たったお客に配当のチップを渡すとき、一部を前回と同じ賭けに勝手に置いていました。


お客さんのおばちゃんの方は、


「あら、私の番号をもう覚えてくれたのね」


みたいなことを多分言っていました。


日本人の私からすれば、同じ数字に賭け続けるのはなんだか面白くないなーと感じました。


で、なぜ自分は、過去の傾向から数字を予測することがスタンダードになっているのか考えましたが、


思いついたこととしては、「ゲーム文化」があると思います。


ゲームにおいて、確率抽選的なゲーム要素がある場合(はぐれメタルがどうやったら出るか、とか)、


完全にランダムなものと、予定調和的なものがあります。


予定調和的なものには、プレイヤーが何をしたって予定調和的になるものと、


傾向が読めて、対策が立てれるものがあります(電源を入れてから○歩目にエンカウントする敵を倒すと必ず特定のアイテムが貰える、とか)。


で、小さい頃からゲームをしてきた私としては、


その抽選がランダムなのか法則性があるのか、


法則性があるなら、それを見抜いて得をすることができるか、


ということを見抜こうとする、それを楽しもうとする癖が染み付いているのかもな、と思いました。


前述したとおり、ルーレットにおいて、出目を予測することは、本来全く意味がないわけですからね。


それでも、なんとなく楽しむためにやってしまうわけです。


違う楽しみ方をしている人たちに、違和感を覚えてしまうわけです。


こういう経験は面白いですね。自分のルーツを考えさせられます。



ちなみに、勝負の方は、


序盤に1点賭けのラッキー7が的中し(好きな数字を狙ってるじゃないか 笑)、


その後も1st12など、約1/3の賭けを勝負どころで的中させ、


100ドルが175ドルになりました。



BJは、ミニマムが10ドルであり、普通の人には結構つらいのではないでしょうか?


私はパチスロで慣れているので平気です。


BJで一つ、驚いたことがありました。


それは、お客が他のお客にベットしてくる、ということです。


BJの場合、ヒット、スタンド、ダブルダウン、スプリットなどの選択肢がプレイヤーにあるので、


他人に賭けられると、正直困りましたし緊張しました。


間違った行動をすれば怒られるかもしれないし、


言葉も通じず、会話ができないので余計に大変でした。


ダブルダウンやスプリットなんて、賭け金が増えてしまいますからね。


ほんとに勝手に判断してよかったのか良く分かりませんでした。


BJには、全ての事象に対して確率的に最も有効な選択を一覧にしたチャートがあるのですが、


それを日本である程度覚えていったので、助かりました。


それにしても、自分ではプレイをせずに、他人に賭けてばかりの人もいて驚きました。


日本人発想からすれば、自分でプレイした方が絶対に面白いのに、という感じです。



ギャンブルにおいて、「運の良い人」「波に乗ってる人」という考え方が根強くあるんだと思います。


BJにおいても、「今、こいつに流れがきてるな」と判断できる場合に賭けているんでしょうし、


バカラの必勝法で、いかにも流れのなさそうな人を探し出し、


その人の逆張りを続ける、なんてのを読んだこともあります。


確かに、人間には波があり、日常生活の中でも、運のいい時、悪い時があるのは実感できます。


数学的にも、運の良い人、悪い人がいることは当然のことです。


しかし、数学の世界では、厳密に言えば、「今まで運の良かった人」です。


今後も、その人に期待値以上のことが起こるかどうかは全く分かりません。


しかし、一つの思想として、


大きなうねりには逆らえないから、その流れにうまく乗ろう、


と考えるのは、なかなか興味深いなあと思いました。



ちなみに、BJの勝負の方は、


大きく張った勝負どころではなかなかうまく勝てないものの、


それを帳消しにする勝率の良さでどんどんチップが増えていきました。


しかし、そのおかげで逆に大きく張りづらくなってしまいました。


本当は、せっかくカジノに来たのだから、大きな勝負をしようと思っていたのですが、


こつこつ増えているのにそこから掛け金を大きくしてしまうと、


いわゆる倍プッシュと逆の行動になってしまうので、


その日に勝ち越す可能性を低くしてしまいます。


話のタネのためになるべく勝ち越して帰りたいと思っていましたので、


しょうがないのでそのままプレイを続け、


100ドルが200ドルになって終わりました。



結局、合計175ドル勝ったわけですが、


大勝負の予定のためにかなりの現金を豪ドルに変えていたので、


円→豪ドル→円の換金ギャップで勝ちの半分以上は消えてしまいました。


為替って、なんであんなに換金ギャップをとられてしまうんでしょうね?


現地に、日本人同士が勝手に円と豪ドルを交換するような場所があれば、


全く換金ギャップがなくていいのになーと思いましたが、


そういうところを見かけないってことは、何らかの法律に触れてたりするんですかね?


初海外旅行なので、不思議に感じることが多かったです。

まずは文化について。



オーストラリア人は、働くことがあまり好きでない人が多く、


店も夕方の5時に閉店してしまったりします。


5時半には、飲食店は現地の人で溢れかえり、


ビールを飲んで楽しそうに語っています。


病院は、入院しても無料らしく、社会福祉は結構充実しているようです。


ファッションはラフな格好の人が多く、


私の行った場所は暑かったので、男女ともサンダルの人がほとんどでした。


たばこに関しては厳しいみたいで、禁煙の場所がかなりありました。


また、車もシートベルト着用が義務付けられており、


違反の場合の罰金はかなり高いみたいです。


物価は、都市によって違うのかもしれませんが、


ゴールドコーストは、日本よりも高い、という感じでした。


食べ物は、フライなどの単品料理が多く、


日本人ならば、徐々に飽きてくると思います。


牛肉も臭いですし。


マックもパンがこげたものが普通に出てきました。



以上が印象に残ったことです。


あくまで私が見聞きしたものなので、間違いはあるかもしれません。



これらのことから私が感じたことは、


「社会が分かりやすいな」ということです。



基本的には仕事はめんどくさい、働きたくない。


でも、societyを構成する一員としての義務がある。


自分も社会に属し、社会に助けられながら生きている。


自分のおばあちゃんは病院に入院しているが、


費用は働いている人の税金でまかなわれている。


みんながより良く生活するために、自分も頑張って働かなくてはいけない。


でも、やっぱり仕事はめんどくさいから、


なるべく早く終えて、自分の時間を楽しみたい。


一般庶民の発想として、こんな考えがあるのでは、と感じました。


ここに、更に宗教的な思想が加わるのかもしれません。



一方、日本はというと、非常に分かりにくい複雑な社会構成だと思います。


まず、何で働かなきゃいけないのかが明確に見えている人が少なく、


「みんなもやってるから」「無職は恥ずかしいから」など、


その場の空気を乱してはいけない、という日本独特の「空気の文化」が存在します。


また、「仕事はめんどくさくてつまんない」と100%肯定することに対する後ろめたさみたいなもの、


つまり、「本音と建前文化」が存在します。


ですから、誰もが仕事に「生きがい」「やりがい」なんかを自然と求めるのだと思いますし、


それを奨励するような風潮、文化があるのだと思います。


でも、実際には、仕事は仕事と割り切った方が簡単なのかもしれません。


誰もが仕事に誇りを持つ必要なんて、ないのかもしれません。


更に、年金などの社会福祉の問題点もあり、


「社会をみんなで支える」ということが、若い世代は実感しづらくなっていると思います。


この「わけわかんなさ」が、ニート問題の根源だと思います。


起業家志望の人間を見てみても、


実際には、単にサラリーマン生活に意義を見出せないだけの人も多いように感じます。



ファッションに関しても、


あちらでは、自分と気候と生活にあった格好をしているのに対し、


日本では、真冬でもミニスカートの女のコはたくさんいます。


寒いはずなのに、それよりもファッションの方が重要視されるわけです。


「常にかわいく見られたい」とか「寒いことよりも、ださい格好していて恥ずかしい方がつらい」ってとこでしょうか。


外国人から見れば、ちょっと不思議な文化だと思います。



どちらの文化が良いのかなんて分かりませんが、


全体的に、オーストラリアの方が、「楽そう」「ストレスが溜まらなさそう」とは思います。


なんで社会がそうなっているのか、誰もが実感しやすい感じ。


たばこは周りの人の体にも悪いからダメー!


シートベルトしないと危ないからダメー!


罰金は、多くとればそれが社会福祉になるからOK!


ってな感じで単純に考えているような印象を受けます。



ただ、唯一日本が確実に勝っていると感じたのは、「食文化」です。


味覚は文化によって変わってきますから、それはしょうがないとしても、


あまりにも選択肢が少なすぎてまいりました。


どれも、素材を揚げてあるか焼いてあるかゆでてあるか、みたいな料理(料理なのか?)が多く、


味付けはほとんどされていないことが多く、


後から塩やこしょうや色々なソースをつけて食べる、といった感じ。


味付けしてある場合は、それのみ、という感じで、くどいというか繊細さがないというか。


オーストラリアでシェフになるのは簡単でしょう。


その点日本は、「さあ、昼飯を食べに行こうかな」と思った場合、


ラーメン、カレー、パスタ、すし、ハンバーガー、天ぷら、そば、お好み焼き、たこ焼き、


中華、牛丼、とんかつ、焼肉、ステーキ、うなぎ、定食、etc・・・


という感じで、いくらでもジャンルの違うものを選び放題ですよね。


さらに、同じジャンルでも、色々と味の違いがありますし。


食べ物は、どんなにおいしいものでも毎日食べていれば飽きてしまうので、


選択肢が多いということは、非常にありがたいことだなあ、と実感しました。