ご無沙汰です。


様々な事情により、ブログをかなり休んでいましたが、


本日より、復帰&リニューアルします。



突然書かなくなって、


さらに、株式市場の状況がかなり悪いこともあり、


損をしすぎてブログを書けなくなったんじゃないか、


と心配していただいた方も結構いらっしゃるみたいで、


申し訳ない限りです。



新たな決意をして現状が色々と変わり、


それに伴い、ブログを書きづらくなったこと、


ブログを書くことがマイナスに働く可能性があったこと、


ブログを書いてる場合じゃない、と感じたことなどにより、


ブログの更新を休んでいました。


いや、実際、かなりの損失は出しているんですけどね。


それはまあ、新たな手法を研究する上で、ある程度はしょうがないと思っています。



そして、色々試行錯誤する中で、


ブログに書いたほうがうまくいく可能性を感じ始めたので、


再開&リニューアルすることにしました。



で、決意と現状については次回書くとして、


今回は「表裏一体」というブログタイトルについて少し書いておくと。


基本的には、自分の好きな言葉というか、世の中を一言で表した言葉だと思っています。


あらゆる物事には表と裏の顔があり、


また、絶対的に価値のあるものはなく、


表だと思っているものは裏でもある、ということです。


人間というものは、一方的な見方を好むことが多いですが、


実際には現実は混沌としていて、


単に表と裏の好きなほうを信じて信仰している、ということは多いと思います。


善だと信じていることでも、見方を変えれば悪であるなんてことは、よくあることです。


もちろん、信仰していることがまずいことだと言っているわけではありません。


というより、自分の信仰を精密にしていくこと、信仰していると認識することが、


バランスのとれた人間になる上で、大切なことではないでしょうか。


あと、厳密には、上記のような意味で、「表裏一体」という言葉を使うことは間違っているかもしれませんが、


まあ、そこは適当にごまかして進んでいきます。



株式市場においては、勝ちと負けは当然表裏一体です。


相場心理においても、表と裏、強気と弱気のせめぎ合いで、


その心理の出所は、実は同じだったりします。


相場心理の表と裏を冷静にすくいとって、


最適な手法を煮詰めていきたい、という意味もこめて、このブログタイトルにしました。

では、前回の続きです。



まず、デイトレーダーの現状についてですが、


相場の状況を見ている限り、


おそらく一般的に想像されている数倍は、


デイトレーダー(にわかデイトレーダーも含む)は存在すると思います。


もちろん、具体的な数は分かりませんし、一般の想像の平均値もよく分かりませんが。



また、これも知らない人は全く知らないことだと思いますが、


デイトレーダーは、パチプロ(にわかパチプロ含む)からの転身組が、結構な割合を占めていると思います。


1億円超えの有名トレーダーの中にも、元パチプロという人はいるようです。


そもそも、一般に思われているより、パチンコの儲けで生活している人間が、日本に驚くほど存在しています。


失業者の中の数%から最大で10%程度の人間が、パチンコで生活していると私は推測しています。



パチンコで生活しているというと、なんだかすごく特殊なことに感じる人はいると思いますが、


実際には、何も特殊なことではなく、ごくありふれたことです。


また、パチプロというと、


アウトローなイメージや、危険なイメージ、


楽をして儲けているイメージや、破天荒なイメージを思い浮かべる人もいると思いますが、


実際には、ものすごく地味でしんどい世界です。


パチンコで勝つには、何か特殊な才能や技術が必要なのではなく、


とにかく地味な作業の繰り返しです。


そして、肉体的にも精神的にも結構きつい作業です。


個人的な意見としては、パチンコで儲けるよりも、一般的な仕事をしたほうが、


変化があって飽きにくいし、面白みがある可能性があるし、自分を磨けて楽しいと感じます。


当然、職種や賃金にもよりますし、誰かに使われるのがとにかく嫌だ、という人がいるのも当たり前なので、


考え方には個人差があると思います。



パチンコの話はおいといて、なぜ、パチプロからデイトレーダーへの転身が多いかといえば、


求められる能力が似ているので、イメージしやすい、入りやすい、というのが挙げられるでしょう。


また、組織に所属しなくてもいい、という利点も似ています。



この流れについては、個人的には、まあ、それなりにいいことなんじゃないかなーと思います。


税金を払わなければならない分、デイトレーダーの方が社会に貢献しているだろうし、


パチンコをやっているよりも、株と接している方が、


社会との接点は多くなると思います。


というよりも、パチンコをしていて得られるものが、あまりにも少なすぎると言ったほうが正しいかもしれません。


私はビタ押し率95%程度ですが、パチスロ以外では何の役にも立たない技術です(笑



ただ、株に移行することによって、破産者は増えるのかもしれません。


パチンコは破産しにくいギャンブルですが、


株はやり方次第で簡単に破産してしまいますからね。



このような現状について、皆さんがどのように考えるかは分かりませんが、


一つ言えることとしては、このような存在がなくなることはない、ということです。



次に、デイトレーダーの今後について考えてみます。



デイトレーダーという存在が、今後も増え続けるのか、存在し続けるのか、という問題ですが、


これは誰も分からないと思います。


私が以前どこかで読んだ話では、


アメリカでは以前デイトレーダーが急増した時期があり、その後ほとんど消えていった過去があるらしいです。


ただ、これがそのまま日本に当てはまるかどうかは分かりません。


ギャンブルだけで生活している人間(パチプロ)が、もしかしたら世界一多い国かもしれない現状があるわけで。



また、過去と照らし合わせてみることもできません。


デイトレという手法は、ネット環境が整って、専用ツールが生まれて初めて成り立った手法なので、


まだ歴史が浅く、せいぜい4、5年の歴史でしょう。


そのうちの直近3年間は、例の「誰でも儲かる相場」があったわけで、


バブル崩壊のような10年以上の低迷期が訪れたとき、


デイトレが生き残っていくのかは、分からないと思います。



最近の相場では、ネット上の有名デイトレーダーも苦しんでいるみたいで、


もしかしたら、すでにデイトレ崩壊の前兆がきているのかもしれません。


デイトレというものは、ある種、隙間産業というか、


手法が煮詰まるまでに甘い期間があっただけで、


皆が手法を試行錯誤し始めたら、稼ぎにくくなるのかもしれません。



また、規制や税金のシステムが、突如変更されるリスクもあります。


何らかのシステムが変更されたら、急に今までの手法が全く使えなくなった、


なんて可能性は十分考えられます。


この辺も、パチンコと似ているところがありますね。



というわけで、私の結論としては、


今後どうなるのかは分からないが、


ずっと稼いでいけるとは絶対に考えないほうがいい、ということですね。


もちろん、このことを誰もがそれなりに実感しているので、


目先の売買で、欲を出しすぎて失敗することが多いのだと思います。


つまり、年間数十%の利益を求める運用ならば、今の地合いならばそれほど難しくはないが、


今後利益が出しにくい時代が来ることを想定して、


稼げるときに稼ごうと無理な売買をして、むしろマイナスになってしまう、ということです。


これは、スイング、中長期投資でも同じことが言えると思いますし、


私もまさにこのジレンマと日々戦っている感じです。

「おおっと。カープは内野手が5人います。こんな光景は私は見たことありません」


株の売買整理をしながら中日戦をラジオで聞いていて、思わず笑ってしまった。


プロ野球なのに、5人が内野でひしめき合っている絵を想像したら、なんだかすごく楽しくなってきてしまった。


1アウト満塁で緊迫した場面だったのに、笑えてしまって一気に緊張感がなくなってしまった。


井端がまんまと策にはまってしまい、普通なら悔しい場面なのに、面白さが超越した。


やるな、ブラウン監督。



今年からカープの指揮をとっているブラウン監督は、変わったことをやる面白い人です。


常識にとらわれずに、自分の理論を信じて色々なことに挑戦するのは、見ていて面白いですね。


今日の守備体型は、その典型だと思います。



しかし、解説者や評論家の中には、ブラウン監督を酷評する人は結構います。


「ランナーがいるときに3塁線を空けておくなんて馬鹿げてる」と言ってる人もいました。


しかし、おっさん解説者は、自分の信じてきたセオリーが、本当に正しいのか考えてみる必要があるでしょう。


なんとなく信仰しているだけなのに、勝手に真実だと思い込んでいる、なんてことは、よくあることです。


独自のデータをもとに、実際に試してみて試行錯誤するブラウン監督の方が、


前例を鵜呑みにして、それに沿わない人を小馬鹿にする人間よりも、私は好感が持てます。


そもそも、普通と違うことをやるのを見るのは、面白いですからね。


今回みたいなことは、プロ野球でどんどんやるべきだと思います。


球場で見てたファンは、あっけにとられただろうなー。




またPCが壊れました。


ちょっと慣れてきました。



デイトレの話の続きは、次回書きます。

今更ですが、デイトレが流行っています。


最近は、成功したデイトレーダーが、多くのメディアに登場するようになりました。


それもあってか、ネット上では、デイトレに対して、賛否両論様々な意見が書かれています。


そこで私も、デイトレとはいったい何なのか、思うところを書いてみることにします。



まず、デイトレという手法に対する賛否ですが、


結論から言えば、私は賛成否定どちらでもないです。


というより、賛成や否定をしてもしょうがない、という感じです。



中長期投資家の中には、


「無駄に場を荒らされるので、迷惑だ」ですとか、


「本来の投資という考え方から逸脱していて、単なるマネーゲームで意味がない」ですとか、


「良い銘柄を長期間持っているだけで儲かるのに、わざわざ毎日売買するのは馬鹿らしい」という感じで、


デイトレという手法に、ちょっとした嫌なイメージを持っている方もいると思います。



しかし、これはよく言われていることですが、株式市場において、「流動性がある」というのは大切な要素です。


そして、デイトレーダーがここに貢献しているのは間違いありません。


また、仮にこの世から個人デイトレーダーが消えたとしても、プロのトレーダーは存在するわけで、


現状は何も変わらないと思います。


むしろ、プロのトレーダーにいやいや振り回されていた状況から、


デイトレーダーの存在のせいで、プロも安易な仕掛けがしづらくなった、なんてことはあり得ると思います。



また、株式市場に、純粋な「優良企業への投資の場」という姿を求めるのも、馬鹿げていると思います。


株式投資以外の世界でも、理想は所詮理想であり、


今後も、戦争や殺人や犯罪は撲滅することはないでしょう。


そもそも、その理想は所詮特定の個人の理想であり、


本当にそれが求めるべきものなのかは、誰も分からないのです。


たくさんの個性が絡み合いぶつかり合いながら、複雑に社会は形成されています。


「何が正しいのか?」「何に意味があるのか?」という問題は、


単なるパワーゲームで結論付けられている場合が多いと思います。



結局、株式市場は、企業を応援するために資金を提供する場と、博打場という二面性を持っており、


それに対して、文句を言っても意味はないのです。



ただ、「長期投資の方が優秀な投資法だ。デイトレは馬鹿らしい」という考え方は、


基本的には中長期投資の洗礼を受けてきた私には、受け入れやすく、それなりに賛同します。


というよりも、デイトレというものは、初心者が感じるよりもかなり難しい、という現状があります。


基本的に確率や数字に弱い人間は多く、確率を強く意識するような経験を経てきた人は少ないので、


株価チャートで下がっているところから上がっているところを見て、


「この上昇を、経験とセンスでとらえて、利益を出していけばいいんだな」


なんて安易に考える人は、意外と多いのではないでしょうか?


しかし、実際には、「株価の波さえあれば勝てる」なんてことはありません。


あくまで、「ある程度の法則性に則った波」があってこそ、勝機があるわけです。


そして、その曖昧な法則性を見極めて、その通りに実行し続けるのは、


かなりの精神力が必要であり、それほど容易なことではないのです。



せっかく貴重な時間を使ってデイトレに望むのならば、結果を出さなければなりません。


それも、時間を使っている分、長期投資で得られる利益よりも大きな結果を出さなければ、意味がありません。


つまり、デイトレというものは、よほどの自信と覚悟のある人間だけが挑むべきものであり、


安易なデイトレはやるだけ無駄、ということです。


しかし、現在はマスコミやブログの煽りも手伝って、安易にデイトレを始める人は増えていると思います。


テレビでも、子持ちの主婦や大学生が、本当は貴重なはずの時間を使って、


デイトレに励んでいる映像が流れています。


しかし、その中の多くの人は、結局は確率に弄ばれて、貴重な時間と少しのお金をなくしてしまうでしょう。


その時間を子育てや社会勉強に当てたほうが、豊かな人生が送れると思います。


もちろん、デイトレも社会勉強の一つですけどね。



つまり、私からすれば、デイトレの手法云々よりも、


マスコミの安易なデイトレ推進が良くないと思っています。


実は、一見難しそうな中長期投資の方が簡単で、結果も出やすく、デイトレほど手間もかからないので、


初心者は、中長期投資から始めてみるべきだと思います。



投資とは、「金持ち父さん貧乏父さん」風に言えば、


「資本主義の法則に則って、お金がお金を稼いでくる状態」であり、


デイトレは、他の一般的な仕事と同じ労働報酬なので、


よほど普通では得られない結果を出さないかぎり、中長期投資の方が、優秀な投資法と言えるでしょう。










という感じで文章をまとめてもいいんですが、


私は疑い深い性格なので、実際にはまだ中長期投資も多少疑っています。


というよりも、ここ数年の、所謂「誰でも儲かる相場」があったからこそ、中長期投資を簡単と感じるだけで、


本当の中長期投資は、こんな生易しいものではないだろうな、と感じているというのが本音です。


現在の日本の経済状況や、世界一の貯蓄額を誇る、日本人の莫大な貯蓄の株式市場への流入などから、


あと1~2年間は、日本の株式市場は強いのではないか、と予想していますが、


将来的な日本の経済は、バラ色ではないと思います。


何といっても少子化問題は重く、政治不安、国債借金問題もあります。


よって、今後またバブル崩壊のような10年以上の低迷期が訪れたとき、


長期投資で結果が出るのかは、微妙だと思います。


少なくとも、今までよりは、より銘柄選択が重要になるだろうし、


その銘柄選択も、経済規模縮小下で、


現在のように毎年50%以上の増益企業を見つけ出すのは、難易度が高そうです。


また、今までのようなアホールド戦略では耐え切れない相場状況も起こりうるわけで、


状況によってポジションを調整する能力も、今まで以上に求められるでしょう。



そう考えれば、デイトレも捨てたもんではありません。


空売りも用いるデイトレならば、どんな相場状況になっても、


実力さえあれば、自在に利益を取れる可能性があるからです。


もちろん、厳しい相場状況になれば必然的に出来高は下がりがちで、


デイトレにとっても勝ちづらくなると思うので、


デイトレが確実に有利、とまではいきませんが。


中長期空売り、なんて考え方が主流になったりするのかもしれません。



結論としては、いずれにしても、投資で結果を出すのは簡単なことではない、ということですね。


ここ数年の相場に騙されてはいけない、冷静に判断しなくてはならない、と感じています。




まだ書くことがあるんですが、長くなったのでこの辺で終わります。


次回は、デイトレーダーの現状と、デイトレの今後について考えてみます。

最近、自分の現状や今後について、見つめなおす機会がありました。


それに関する詳しい話については、近いうちにここに書くと思いますが、


その中で生まれた気持ちの一つとして、


今後はもっとたくさんの方と積極的に交流をして、


自分の見識を深めつつ、自分のポジションを確認したい、お互いに刺激しあいたい、というモノがあります。



というわけで、早速交流会に参加してきました。


以前から気になっていた名古屋のアツいアメブロガー交流会「DERA DREAM 」に参加してきました。



他の皆さんが既に交流のある中に飛び込むのはちょっと緊張しましたが、


皆さんに暖かく迎えていただき、すぐに馴染んでしまいました。


馴染み過ぎて、いきなり三次会まで行ってしまいました(笑


ホント図々しくてすみません。


特にトナさん 。いきなりお願いしてすみませんでした。



交流の内容としては、一次会(?)は、「夢」についてのディスカッションでした。


発表者が自分の「夢」について語り、


その他の参加者が、質問をしたり、具体的な問題点を指摘したりして、


夢を実現する過程や、実現したらどうなるのかなどをみんなで考える、というものです。


誰しも、「夢」や「理想」を漠然と持っていたりするものですが、


現実に照らし合わせて細かく分析、検討する、ということはなかなかできるものではなく、


また、自分にはない他人の視点の意見も聞けるので、非常に有意義な試みであると実感しました。


今後も参加させていただきたいと思います。



続いて二次会は、飲み会でした。


多くの方とお話させていただきました。



主催者のたびぱーく社長 とは色々なお話をさせていただき、


過去の具体的なお話やアドバイスまでいただき、心から感謝いたします。


「DERA DREAM」に参加してホントに良かったなあ、と思いました。


今後も、よろしければ様々なお話をお聞かせください。



トナさん とは、色々と共通点が多く、お話しやすいなあ、と思いました。


お互い刺激しあえる存在になれるよう、どんどん精進しますので、


今後ともよろしくお願いします。



realeyeさん は、ジュースを飲んでるのに酒を飲んでる雰囲気を出してて面白すぎでした。


みんなが飲んでるのにシラフなのは大変ですよねー。


今度は私もシラフのときに、お話させてください。よろしくお願いします。



また、限られた時間ではなかなかお話できなかった方もいたので、


今後、色々とお話をさせてください。よろしくお願いします。



続いて三次会は、ともりんさん が輝いていました。


いやーあのアグレッシブさは尊敬に値しますよ。


いつでもナンバー1になれると思いますよ(笑



というわけで、私としては本当に有意義な交流会だったので、


今後も参加させていただきたいと思います。


デラドリメンバーの皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

株式投資において、明らかに上級者と初心者が存在します。


では、初心者はいったいどんな問題を抱えているのか、考えてみましょう。



投資の世界を全く知らない人が、初めて株を買ってみようと考えています。


この場合、どのような基準で銘柄を選ぶでしょうか?


一昔前ならば、恐らく証券会社の対面営業で紹介される銘柄の中から選んだりしていたのだと思います。


しかし、昨今はネット売買が流行っているので、


初めて買う銘柄を、何も知らない状況から、自分で考えることは多いと思います。


今回は、身近な銘柄や、適当にチャートを見て、まだまだ上がりそうだと感じる銘柄や、


いきなりデイトレ的な売買を始める場合は除外して、


長期的な現物保有を考えて、初心者なりにじっくり考えて選ぶ場合を考えてみます。



例えば、ある初心者が、このように考えたとします。



「比較的安定している自動車関連の株を買おうと思う。


 中でも、ホ○ダの新しい車種の○○は、デザインがお洒落だし、燃費も良く、環境にもいい。


 値段も手ごろで、爆発的に売れる予感がする。


 さらに、高級車戦略もうまくいっていて、こちらも需要がありそう。


 今後はト○タのシェアを奪っていきそうだから、


 未来のあるホ○ダを買ってみよう!」



この考え方は、株に詳しくない人間から見れば、一見まともな投資であるように感じると思います。


しかし、実はいくつかの大きな問題点を抱えています。


ちょっとここでじっくり考えてみてください。分かりますか?




おそらく、株にそれほど詳しくない方の答えとしては、



「素人の『この車は売れる!』なんて予想は当てにならない。


 よって、希望的観測で予想しているのが間違い」



ってなことを考えた方はいるのではないでしょうか。


これは、当たっているのかもしれませんが、


それほど大きな問題点ではないと私は思います。


というよりも、こんなことは、プロ(?)でもなかなか分からないと思います。


もしも絶対に売れる車が分かっているのならば、


株式投資よりも、車を作る会社や車を売る会社を作る方が効率的なわけで。


ですから、こんなことは、誰でも確信のないことだし、


私はむしろ、自分の得意分野の感覚や先見性は、ある程度は大切にすべきだと思っています。


もちろん、大切にすることと妄信することは別ですけどね。


というよりも、実際に車は売れたと仮定してもいいんです。


それでも大きな問題点を抱えているわけです。


ではいったい、何が問題なんでしょう?



私が考えるに、一番の問題点は、


「今の株価が割安か割高か一切考えていない」


ということでしょう。


言い換えれば、


「エントリーのタイミングを考えていない」


ってことですね。



これは、株以外のことに置き換えれば、誰だって理解できるんです。


例えば、ワールドカップのチケットが、ヤフオクで売られているとします。


このとき、このチケットを買って転売して儲けようと考える人がいた場合、


最初に考えることは、ワールドカップがいかに盛り上がって人気になるか、ではなくて、


売られているチケットの値段が高いか安いかなんですよね。


「ワールドカップの時期には、今よりもサッカーブームが強くなる」


なんて予想があり、仮にそれが当たったとしても、


今の価格が1億円だとしたら、買う人なんているわけないですよね。



ところが、株式投資の場合だと、途端に何も考えずに買ってしまう人は意外と多いわけです。


上記の例でしたら、ホ○ダの株が、現在割高なのか割安なのか、調べなければなりません。


つまり、割高か割安か判断する基準の勉強を、最初にした方が良い、ということですね。


普段の買い物だって、ある程度の相場を知っているから、我々は妥当な判断をして買い物をするわけです。



と言いつつも、株の割安、割高の判断は、なかなか難しいですけどね。


初心者レベルを少し乗り越えた人は、


今度は安易なPER、PBR論なんかに乗っかって、


なかなか結果が出ないなあ、なんてことになりがちですしね。



次に、二番目の問題点としては、


「仮に予想が当たって車が売れたとして、


 それが実際に数字としてどれくらいの結果になるのか調べていない」


ということですね。


例えば、車はめちゃくちゃ売れまくったけど、


多売薄利の販売戦略は失敗していて、


売れても売れても大して利益になっていない、なんてことはありえます。


また、企業の利益規模から見ると、


その分野では大成功したが、意外と利益貢献率は低い、なんてことも考えられます。


仮にトヨタが車型消しゴムを作ったとして、


それがバカ売れ、おもちゃ消しゴムのシェア半分以上を得る、なんて状況になったとしても、


トヨタ全体の利益から見れば、0.1%しか占めていない、なんてことがありうるわけです。


つまり、イメージではどうしようもないんです(イメージだけで株価が上がる場合も結構あるけど)。


重要なのは、数字としての結果なんですね。



他にも、エントリーを考えていないのと同様、いつ売るか考えていない、ですとか、


そのセクターが今後伸びるかどうか考えていない、ですとか、


企業の財務状況を調べていない、ですとか、


相場(経済)全体の状況を考えていない、ですとか、色々問題点はあると思いますが、


何より大きいものは上記二つだと思います。


初心者がなぜ失敗するかを考えることによって、


株式投資をする上で、何が重要なのか見えてくると思います。

では、前回の続きです。



デイトレ・スイング・空売りなんかももう少し研究しようと思い、


色々試しているので、データを検証してみます。



まず、デイトレに関しては、3月は13回エントリーして-13万ですか。


で、データを見てみると明らかなんですが、


成功しているデイトレパターンは、


普段から注目している長期で持てる銘柄の中で、


前日までのチャートが何らかの信号(25日線ブレイクで出来高増など)を出していて、


且つ、当日の寄りがそれほどギャップアップしないときにエントリーするってパターンですね。


これは結構確率が高く、素直な場合が多いので、


あとはどれだけの銘柄を監視しているかってとこがポイントなんでしょう。



逆に、失敗しているパターンは、


ザラバ中に、注目している銘柄の2分足と板を見ながら売買しているパターンですね。


これは指数にやられているパターンが多い気がします。


個別銘柄のチャートや板では、上に抜けそう、なんて状況が発生しつつ、


日経平均先物の売りにつられて、いきなりでかい売りがでてきたり。


つまり、デイトレをする情報や環境が足りないんだと思います。


デイトレをする上で必要な、リアルタイムの情報を得るシステムを作っていないし、


ノートPC一つで売買しているので、指数を見ながら個別銘柄の動きを見る、ってことができません。


やはり、デイトレというものは、中途半端にやっては意味がない、ということでしょう。


やるならば、できる限り完璧に環境を整えるべきでしょう。


どの証券会社を用いるか、とか、そういうことも含めてですね。



スイングに関しては、初めから意図的にスイング、という場合は意外と少なく、


長期で接するつもりだが、押し目なら拾いたいし、過熱感があれば一旦売っておく、


というパターンが多いですね。


特に、最近は全体の地合いの影響を受ける場合が多いので、


新興市場に調整がありそうな場合は、ある程度ポジを軽くしておく、という行動をしています。


ライブドアショックで、信用アホールドの弱点を嫌というほど思い知らされてますからね。


というわけで、スイングのみを検証するのは難しいです。


あえてするならば、仮にアホールドしていた場合との比較ですね。


ただ、自分のポジションの大きさには限度があるので、


どこかでポジション調整の売りが必要なので、


アホールド仮定との比較も難しいです。



空売りは12回エントリーして-21万ですか。結構やられてますね。


空売りは、最近はどちらに動くか分かりにくい場合にヘッジとして用いる場合が多く、


その場合のマイナスは、ある程度はしょうがないでしょう。


下にいった場合は、現物や信用買いがマイナスで、空売りがプラスになっていたわけですから。


3月に関しては、前半で新興がもう一度下に行くかもな、と感じるときがあり、


そこで売りを入れて大きくやられちゃってます。


あとは、現物ダヴィ、アセのヘッジとして、ケネディクス売りを結構頻繁にやりましたが、


なぜかケネのみ強い日が結構あったりして、ヘッジの銘柄選び失敗です。


気になることとしては、


アセットの空売りは、成功率が高いってことですね。


これは銘柄との相性が良かったり、チャートが好きなパターンが多いというよりも、


現物を持っている、という心のゆとりが大きいのかもしれません。


上に行かれてしまったら、アセットのポジション調整のために現渡しでもいいや、と思っているので、


目先の動きに惑わされにくいのかもしれません。


空売りの場合は、買いよりも心理的負担がありますから、


どうしても目先の動きで怖くなって買い戻すことが多くなりがちで。



あと、純粋な利益狙いの空売りの場合は、


エントリー失敗の場合は、さっさと買い戻して多少の損切りを繰り返し、


市場が暴落して成功した場合は、一気に下がるので大きな利益になる、ということが多いので、


小さい損失を繰り返して、たまにでかい利益を得る、という状況になってしまうのは当然だと思います。



2月の反省点で書き、3月から意識的に見るようにした指標に関しては、なかなか難しいですねー。


騰落レシオなんかは、現在結構加熱感が出てますが、


それを見ている個人の先物売りが、外資なんかの踏み上げにやられて、


後場に怖くなって買い戻す、なんてパターンが多いように見えます。


東証一部は、TOPIX14年ぶり高値更新なんてこともあり、


今後も強さを維持していきそうな気もしますしね。


ただ、貸借倍率と評価損率は、素直に見て良いと思います。


また評価損率が0に近づくようなことになれば、危機意識を持っていいのではないでしょうか。



4月の相場に関しては、毎年の5月の軟調を予期して、


それが早めにくるのでは、と思っています。


ですから、4月中旬は慎重に接していこうと思います。


しかし、そこで個人が弱気になったり、空売りで儲けようなんて色気を出したところで、


機関が一気に買い上げてくるかもしれません。


最近の市場に関しては、一般的な個人の心理の裏を考えた方が良いように感じています。


楽天も、逆日歩&踏み上げでやられた人は結構いそうだし。


私は素直には動かないだろうと思って静観してました。



とか色々語っている私は、最近の相場しか知りませんが(笑


昔の相場が素直だったかといえば、そうでもないでしょうし。


むしろ、今より情報が少なかったわけで、


仕手筋が振り回しやすい環境だったと思いますしね。


ただ、最近は個人投資家が増えてきているのは間違いないので、


一般的な個人投資家の心理というものは、考えておくべきだと思います。


機関や外資は、そういう弱い層をカモにしようと考えていると思いますし。



あと、今後について、今の自分は分岐点にいるのかもな、と感じています。


相場に関して言えば、今の現状のまま進んでいくと、


ある程度の結果が出る可能性が一番高いと思っています。


しかし、ある程度でいいのかな、ですとか、


可能性が高い、なんてレベルでいいのかな、と考えたりします。


様々な現実的な状況を冷静に判断して、


自分のポジションを明確にしていきたいと考えています。


現実的に煮詰まってきたら、ここに書くつもりです。

3月の結果報告です。



資産残高 1003→1172


月別収支 +169(+16.8%)


年初来収支 -147(-11.1%)



今月からは、ベンチマークとも比較してみます。


一応中長期投資家ですから、


ベンチマークがめちゃくちゃ良いときに多少のプラスじゃ駄目駄目だし、


ひどいときに若干のマイナスだったなら、まあしょうがないな、ってとこですからね。



日経平均      月騰落率■+5.3%  年初来騰落率■+5.9%


JASDAQ指数  月騰落率■+2.8%  年初来騰落率■-4.8%


マザーズ指数   月騰落率■+8.8%  年初来騰落率■-24.8%


ヘラクレス指数  月騰落率■+6.1%  年初来騰落率■-14.8%



というわけで、日経平均は、もうライブドアショックの余波は消えましたね。


私の成績は、日経平均にはまるで及びませんが、


新興銘柄中心の中長期投資家なのでしょうがない感じですね。


しかし、もう少し資産残高が増えたら、日経平均に連動するような、


東証一部優良大型株の組み入れも考えるべきなのかもしれません。



マザーズ指数は、ライブドアの影響をモロに受けていると思うので除外して、


JASDAQとヘラクレスの中間値あたりが、


私が意識せねばならない、最低ラインなのかもしれません。


そう考えると、今月はまあまあ検討していますが、


年間で見ると、平均すら下回っていることになりますね。


原因は、信用も使っているので、上にも下にも大きく振れやすいってことですね。


単純に、現物:信用=1:1を保っているポートフォリオならば、


上下どちらにも2倍動くことになりがちです(厳密には違うけど)。



売買から原因を探ると、2月に失敗していることが大きいですね。


先月の反省で色々書きましたが、


結局、ライブドアショック後に油断があったということでしょう。


というよりも、準備ができていなかったという方が正しいですね。


そのおかげで学んだことは多いので、今後活かせれば良いと思います。



あとは、私のメイン銘柄が、ヘラクレス銘柄が多いってこともありますね。


2月まではダヴィンチ、アセットをメインにしていましたから、


ヘラクレスの代表銘柄の二つなので、私の成績がヘラクレス指数に近くなるのは当然といえば当然です。


また、新興不動産関連の銘柄を触ることが多いので、


このセクターは年末年始の急騰の分、ライブドア後は苦労していますので、


私も苦労していて当然といえば当然です。


しかし、言い訳していても意味がなく、結果を出さなければいけないので、


解決策として、現物のアセットを減らしました。


ダヴィ、アセは連動して動くことが多いので、同じ銘柄を大量保有しているようなものですから、


より信頼感のあるダヴィに絞って現物保有しようと思います。


また、不動産以外のセクターにも積極的に投資しています。


具体的には、IT(ワンセグ)関連、証券、先物関連などです。


今月に関しては、この戦略がそれなりにうまくいった感じです。



2月の反省点で書いた、一つ一つの売買に関して、


エントリーしたときの状況、利確・損切りしたときの状況を書く、という試みについては、


早速試してみましたが、効果はかなりあったと思います。


感覚的な売買が減ったと思いますし、


感覚的な売買をしたときの結果がデータとして残ります。


ですから、週に一度や月に一度それを見直して反省することにより、


普通に売買しているよりは、成長スピードが早くなると思います。


あえて機会を作らないことには、印象としての反省しかできませんからね。


反省する以上は、具体的に何が問題点であるかを浮き彫りにさせないと、意味がないと思います。



また長くなりそうなので、続きは次回。

今更私が語るまでもないですけど、Winnyが大きな問題になっています。


当初は著作権の問題で大きな話題になっていましたが、


現在はさらに深刻で、Winnyを介したウイルスが問題になっています。



個人のプライベート写真流出なんかはどうでもいいとして(本人にとっては死にたいくらいのショックかもしれないが)、


自衛隊の資料流出とか、いくらなんでも平和ボケしすぎですよね。


将軍様の国は大喜びですよきっと。



プライベート写真は、ふられた腹いせに、


元カノの写真をわざと流出させたりってこともあるみたいですね。


素人のヌード写真撮影は結構一般化してるみたいですが、


安易な撮影は怖いですね。


もしかして自信のある女性も結構いるのかもしれないけど。


この辺の女性心理は、男の私には、正直分かりにくい部分がありますね。



ちなみに、Winny開発の発端になった2ちゃんのスレッドはこちら


かの47氏が突然降臨する様子と、周りの臨場感が面白いです。


それにしても、海外ならば、多分ビジネスを想定してソフトを開発すると思うんですけど、


2ちゃんのノリで突然作り始めるのは、いかにも日本人らしいエピソードだと思います。


今でも、日本には、47氏のように素晴らしい技術者のたまごがいっぱいいると思うんですよ。


しかし、google創始者のように、


それをまともにビジネスに結び付けようとする動機付けが生まれにくい感じですね。


で、成功しているネット起業家は、ほとんどが海外からのパクリで特殊な技術は持っていなかったり。



Winnyのウイルス問題に関しては、


「公私混同」この一言につきますよ。


ソフトやウイルスの問題ではなくて、


ずさんなセキュリティ意識の問題です。


日本人が意識改革をしないことには、


Winnyの対策をしても、第二のWinnyのウイルス問題がすぐに生まれるわけで。


問題提起のために、ちょうどいい題材だったのでは、と思います。



そもそも、Winnyを頻繁に使っている人からすれば、


Winnyはかけがえのない、素晴らしいソフトだったりするわけでしょう。


だったら、出費を惜しまずに、専用PCを1台買えばいいだけの話ですよね。


Winnyを使っていると、ハードディスクは壊れやすくなるわけで、


メインで使っているPCを壊さないためにも、いい選択肢だと思います。


とか言いつつ、私のPCも多少それが原因で壊れたんでしょうけど。


後で後悔するよりも、先に手をうっておいたほうがいいですよ、


と経験者は語ります(笑

東京に行った際、ブログを通じて交友を持たせていただいている、


DreamBlogのHiroさん と、


26歳社長業への奮闘日記のconciergeさん に会ってきました。



現在の私の周りには、同年代の起業を目指している人間が少ないので、


同年代で精力的に活動されている方と一度お会いしてみたいという強い衝動があり、


私が見ているブログの中で、「間違いない!」というお二人にアプローチをかけてみました。



Hiroさんは、ブログを見ていただければ分かるとおり、


精力的であり、リーダーシップがあり、気配りも忘れないという、バランスの良い方です。


ブログの内容も、あのレベルの内容を毎日のように更新するのは、かなりハードなことです。


「動機付け」の力が強い方だな、という印象でした。



conciergeさんは、ブログの内容の端々から、


リアルの世界で精力的に動いていることが読み取れます。


また、落ち着いていて、芯のある方です。


現実的な「行動力」のある方だな、という印象でした。



ぶっちゃけますと、今の自分が持っていないモノをお持ちであろうお二人にアプローチさせていただきました。



結果としては、お二人とも想像通りの素晴らしい方で、アプローチして大正解でした。


Hiroさんからは、色々とあつい話を聞かせてもらい、非常に刺激を受けましたし、


conciergeさんからは、具体的な話を聞かせてもらい、非常に参考になりました。


私はお二方のためになるような話ができたかどうかは怪しいところですが(笑、


今後さらに精進して色々お話をしますのでお許しを。


まずは株式投資でさっさと3000万を達成しまーす。


それくらいの結果を出さないと、なかなか自信を持ってお話できませんからねー。



それにしても、時間はあっという間に過ぎてしまいました。


お互いを深く知り合うために、ビジネス以外のトークももっと色々したかったですが、


はい、時間切れ終了!といった感じでした。



改めて、ブログを通じて交流する強みを思い知らされました。


普段の生活でなかなか出会うことのない、


普段の連れとは違う、似た目標を持つ刺激しあえる人間と出会うことができます。


やはり、ネットの持つ力は偉大です。


これからも、ブログ交流を広げていきたいな、と再認識しました。



お二方とも、大変忙しい中ありがとうございました。


お体だけは、十分注意してください。


今後とも、よろしくお願いいたします。