何度か書いているが、
美輪明宏さんが大好きである。
ずいぶん前に「この本、おすすめ」と言って
友人が貸してくれた人生ノート 。
この中に「香り」についての記述がある。
日本は湿気の多い土地柄、匂いに敏感で
香水はきらわれがち。
というのが私の常識だった。
しかし、美輪さんはおっしゃる。
その昔は「香くらべ」なんて遊びもあったくらい
日本は香りの文化の進んだ国だった、と。
なるほど源氏物語、とかで出てきそうなイメージだ。
お寺さんにいくと香木が焚きしめられていたりする。
それは良い香りは邪気を祓うからなんだそうな。
香りの暴力?というほど
香水をつけている人もいる。
満員の電車の中では本当に迷惑だ。
そうではなく、そこはかとなく
ほのかな香りは人の気持ちを和ませる。
そして、香りの記憶は
すごく遠い昔の記憶を一瞬で呼び覚ますこともできる。
香りでなつかしい人を思い出すこともあるでしょう?
好きな彼とは違うけど
サークルにたまに顔を出す男子がいる。
とても面倒見の良い人だ。
顔はおやじ顔(失礼)だし、服装もいたって普通。
でもとても良い香りがする。
男子は「汗臭い」というイメージがあるので
彼のそれは本当に好印象なのだ。
そしてその香りは私に安心感をくれる。
おしゃれさんなんだなぁ・・・と思う。
香りのおしゃれは難しい。
私は「さっぱりさわやか系」をつけていても
時間と共に甘ったるい香りに変わってしまう。
それがイヤでどんどん爽やか系を追い求め
- エリザベスアーデン グリーンティ50ml(オードトワレ)
- ¥1,418
をつけていた時期がある。
「何か、臭くない?トイレの芳香剤のにおいがする」
と同僚が言ったので、即中止。
ただ、その時期オフィスが工事をしていて
「壁紙か?このにおい・・・」と言っていたので
これのせいじゃないかも知れない。
でも、だめ。中止。好きな香りなんだけどな。
あと、さっぱりでいえば
- イッセイ・ミヤケ ロードイッセイ オーデトワレスプレー 50ML
- ¥5,565
- サンテク株式会社
もつけていた。さっぱりだけど、時間と共に甘い香りに変わる。
で・・・今は、どうせ何つけても甘くなるなら
最初から超甘ったるい香りで・・・
というわけで、アナ・スイになった。
ビンも可愛いし、ひと頃より流行ってないだろうし・・・
今は冬だし、甘いのもOKだろうということで。
量をつけないので、おためしボトルが長持ちしている(笑)
