自己PR・学生時代に頑張ったこと


基本的には、「自己PR」と「学生時代に頑張ったこと」を訊く意図は同じです。


受験者が、この会社に入っても頑張れる人間かどうか、ということを知りたいのです。


ですから、まず最初に

自分がどういう時に努力できるのか、どういう性格なのか

ということを表す言葉。

例えば、「粘り強い」「好奇心がある」「向上心がある」といったことを書きます。


そしてそれを裏付ける経験について書けばよいのです。


(※ちなみに、「自己PR」と「学生時代に頑張ったこと」の項目が分かれているESでは、

「自己PR」の項目で性格について書き、「頑張ったこと」の項目で経験について書く、と言う風に割り振ればいいです)


経験を書くときに重要なことはいくつかあります。簡潔に書くのは基本として、他には


1.成果を具体的に数字で表すこと

例えば、「弱小チームを県立大会で○位に導いた」「ボランティアのために、○○ヶ国を訪れた」など。

そんな大きな経験がなくとも、とにかくわかりやすく数字で表すことは重要です。


「バイトで1位になった」でもかまいません。

ささやかな成功経験であっても、それを論理的に説明できれば通ります。


2.なるべく、挫折や困難から立ち直った経験について書くこと

成功について書くだけだと、ただの自慢話になってしまいます。

それに、成功の大きさ比べでいくと、勝てない相手が必ず現れます。


それよりも、企業の見ている

「こいつは伸びるやつか」「多少仕事がうまくいかなくても、やめずに続けるか」

というポイントをクリアできるようにしましょう。


3.セリフなどを盛り込み、臨場感を出す

「セリフを入れると幼稚な気がする」などと思わず、印象的なセリフを入れましょう。

読む側が、場面や応募者の顔を具体的にイメージしやすくなります。

人事に「こいつに会いたい」と思わせられたら勝ちです。



今回はこんなところですね。

ESは簡潔に、と言いつつ、この記事は長いですが、ご容赦を。


【次回の予定:エントリーシート(志望動機編)】