横尾龍彦 瞑想の彼方 in 埼玉県立近代美術館日本とドイツを往来しながら活躍した画家です。キリスト教信者でしたが、後年は、仏教にも興味を持ち、書画のような抽象画を描きます。初期のH.R.ギーガーみたいな絵が澁澤龍彦によって評価されたのは、ああ、なるほどなと。1970年代から1980年代後半は「青の時代」と自ら言うように青空?をバックにした絵を出品し、鬱な雰囲気から脱却したかと思えば、書画のような絵を描いたりと、その変容ぶりが激しすぎて、これ同一人物なんだよぁ?と自ら確認せざるを得ませんでした(笑)