ティーカップ・メリーゴーラウンド in 三井記念美術館 岐阜県現代陶芸美術館のコレクション展示です。 19世紀半ばからのヨーロッパの陶器です。 支那、日本の陶器に憧れた欧州がこう言うデザインに昇華したと。 「アートポータリー」と言うそうですね。 アーティストによってデザインされ、工場で作られた陶磁器の事を。 アーツ・アンド・クラフツ運動やアール・ヌーヴォーなどのデザイン運動と連動して生まれました。 その後、アール・デコ、バウハウスに続いていくと。 画像ではこんな物ですが、実物を見ると、その質感は良いですよ! キラキラもありますから、女性には堪らないかも(笑)
養老孟司と小檜山賢二の虫展 in 東京都写真美術館 「バカの壁」の養老先生です。 先生曰く「生物の多様性とは虫のことを言う」その通りでございます。 ここに出てくる虫の形態、色を見ると「ダーウィンの進化論は全ての生物に当てはまるのか?」などと分不相応な事を考えてしまうのでした(笑)
ウジェーヌ・ブーダン展 in SOMPO美術館 「クロード・モネの師匠」「空の王者」ブーダンです。 モネが若い頃の風景画、ブーダンの絵とよく似ています(埼玉県立近代美術館に両者の絵があります) 何故に空(雲の形状)の絵が上手いのか? 港町オンフルールに生まれ、父に倣って同じく見習い水夫となり、海の荒れ模様を天気から知るテクを持っていたんですね、多分(笑) 絵の3分の2以上が空、水平線の大地・海、このレイアウトを見ると、「ああ、ブーダンだなぁ」と安心します。 今回の展示会は、人物、建築、動物、素描もあります。 海景画だけではない事を教えてくれる展示会でした。