没後50年 鏑木清方展 東京国立近代美術館「西の上村松園、東の鏑木清隆」と言われる程の美人画の巨匠。これだけ沢山の美人さんを見ると、もうお腹いっぱいです。館内ではインタビューの肉声が流れています。「明治の頃は良かった」と元祖レトロ趣味がてんこ盛り。「嫌いなものは描かない。時代物なんて描かない。2.26事件で世の中が物騒な時でさえ美人画を描いていた」と言うくらい無骨な部分もあります。しかし、物腰柔らかい口調でした。