【今回の表現】 lupa-lupa ingat「うろ覚え」
【難易度】初級 ★☆☆(やさしい)
こんにちは。INJインドネシア語講師のイワンです。
Apa kabar?(お元気ですか?)
今回は、lupa-lupa ingatなどの表現を紹介します。
たとえば、「高校の同窓会」の場面の会話があります。
A: Eh, kamu ingat nggak siapa nama lelaki ganteng itu?
B: Lupa-lupa ingat sih. Ali siapa gitu. Tapi, kita manggilnya Ali Topan.
A: Oh iya, karena dia dulu rambutnya panjang dan suka naik motor, ya. Kayak tokoh di film Ali Topan Anak Jalanan, ya.
A: そこのイケメンの男性、名前を覚えている?
B: うろ覚えなんだけど、アリ何とか。でも、私たちがアリ・トパン呼んでたよ。
A: あ、そうだね。髪が長くて、バイクに乗るのが好きだからね。「暴走族のアリ・トパン」の主人公見たいから。
lupa-lupa ingatのlupaは「忘れる」、ingatは「覚える」でlupaの反意語です。「それじゃあ、覚えているの?それとも忘れているの?どっち?」と突っ込みを入れたくなりますね。実は、これはどちらもアリです。
lupaを2回繰り返して、ingatは1回だけの場合は、どちらかというと、ingatよりlupaの方が強い状態で、強い方を先に言います。直訳するとlupa-lupa ingat「ほとんど忘れたけど、ちょっと覚えている」になり、日本語では「うろ覚え」に近いと思います。たとえば、lupaとingatの順番を変えると、ingat-ingat lupaになり、「覚えているけど、忘れたところもある」の意味になります。
また、数はあまり多くありませんが、次のような lupa-lupa ingatと同じ使い方をする別の形容詞もあります。
asam-asam manis :甘酸っぱい asam:酸っぱい、manis:甘い
susah-susah mudah:難しくもあり易しくもある susah:難しい、mudah:易しい
【練習問題】
次の会話を日本語に訳しましょう。記者(A)は成功したマンゴー農民(B)にインタビューする場面です。解答は最後にあります。
A: Bisnis mangga keluarga Bapak sukses sekali. Mulai kapan keluarga Bapak menjalani bisnis ini?
B: Wah, saya lupa-lupa ingat, tetapi yang pasti kakek buyut saya sudah menjadi petani mangga.
A: Apa tidak susah menanam dan merawat pohon mangga yang seenak ini?
B: Ya, susah-susah mudah. Awalnya masih banyak yang rasanya asam-asam manis, tetapi setelah mengganti pupuknya, rasanya menjadi manis sekali.
【練習問題の解説】
記者は、農民に家族ビジネスにやマンゴーを育てる上での苦労について尋ねています。
皆さん、lupa-lupa ingatなどの表現の使い方がもう分かりましたか?他の表現も知りたい方は、ぜひ私のクラスに参加してみてください!
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Ayo, belajar bahasa Indonesia bersama saya. Sampai jumpa lagi!
さあ、私とインドネシア語を勉強しましょう。それでは、また!
【練習問題の解答】
A: あなたの家族のマンゴービジネスは大成功ですね. この家族ビジネスはいつからなさっていますか?
B: うろ覚えなんですが、曽祖父がすでにマンゴー農民であることは確かです。
A: こんなにおいしいマンゴーを植えて育てるのは難しくないですか?
B: はい、難しいですが容易なところもあります。最初は甘酸っぱい味でしたが、肥料を変えたら、とても甘くなりました。

