こんにちは。

インドネシア語を教えるときに、日本語を勉強することもできます。
今日は、受講生にインドネシア語のことわざを教えて、同じような日本語のことわざがあるのかを受講生に聞きました。

そのインドネシア語のことわざは、
Seperti anjing dan kucing.(犬と猫のようです。)

上記のことわざは、仲が悪い人を示すことわざです。インドネシア人にとって、anjing(犬)とkucing(猫)は一緒に暮らすことができず、会えばすぐに喧嘩になると思っています。
Tom and Jerryのアニメにも、Tomという猫はそこにいる犬とは仲が悪いですね。

上記と同じの日本語のことわざは「犬猿の仲」です。つまり、Seperti anjing dan monyet.(犬と猿のようです。)

インドネシア人は、犬と猿は仲が悪いとは思っていません。たぶん、喧嘩した犬と猿を見たことがないからだと思います。

でも、5年間以上日本に住んでも、犬と猿の喧嘩を見たことがありません。

なんで犬と猿なのでしょうか。

「桃太郎」の物語には、犬と猿は手伝い合い、桃太郎と一緒に鬼を倒したのではないすか。

不思議ですが、きっと理由がありますね。