子供も大人もみんな笑顔に!が
モットーのオズウェルAll IS WELLの本多優子です。
企業研修の会社を経営しています。
自身もアンガーマネジメントやマナー研修講師として登壇しています。
イライラにまつわるお悩み相談を
個人セッションでお受けしています。
アンガーマネジメントコンサルタント、ワークライフバランスコンサルタント、上級心理カウンセラー、チャイルドカウンセラー、家族療法カウンセラー等、JSL認定ビジネスマナー講師等、複数資格保有
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少し前のことですが、とある保育園で
研修をした後、メールを下さった保育士さんがいました。
「研修で色々と勉強になりました。
だけど、やっぱりまだ不安と怒りがつきまとい、
毎日「あの子が休んでくれたらいいのに」と思ってしまうし、
あの子の親があまり気にしていない感じがしてイライラ
してしまう」
というような内容のものでした。
その先生のクラスには「気になる子」がいて、
その子はいつも、落ち着きがなく、暴力的な行為をし、
どんなに伝えても、教えても翌日には同じことの繰り返し。
という状況。ということでした。
イライラしてしまうその気持ちはとてもよくわかります。
先生だって人間です。
一生懸命保育しても全く改善が見られず、
他の子供に迷惑をかけ、毎日疲弊している状況なのです。
「気になる子」はどこの学校でも、保育園でも必ずいます。
そして、ベテラン保育士さんや先生から聞くのは
「以前より増えた気がする」という言葉です。
実際、「支援が必要な子供」はかなりの増加しています。
(文科省HPより抜粋)
しかし、「支援が必要」と認定される子はごくわずかで、
軽度の障害や遅れの場合、ほとんどが見逃され、
見過ごされ診断される事なく「面倒な子」「問題児」と
して扱われ、煙たがられます。
1、ケーキの切れない非行少年たち/宮口幸治
という本を読んで衝撃だったのですが、
多くの非行少年がそういう傾向にあったということです。
また、
特に障害がなくても「個性」はそれぞれあり、
人と同じ事が出来ない子がたくさんいます。
非常に敏感で、繊細な「HSC」の特徴を持つ子も
とても生きづらさを感じていたりします。
それをわかってもらえず生きづらさや苦しさを感じてる子はたくさんいます。
周りにいる大人の関わり方でこどもの未来が変わる事もあります。
下記の本は私が参考になったなーと思う本です。
*気になる子と言わない保育 /赤木和重
*わかってほしい気になる子/田中康雄
*HSCの子育てハッピーアドバイス/明橋大二
上記に紹介した本の全てが正しいとか良いとか
思いませんが(えー?!と思う部分もある)、
こどもと関わる人に「こういう子もいる」
「こういう見方もある」「こういう方法もある」
という一例としてさらっと読んでおいて欲しい本かなと
思います。
特に幼児教育に関わる人は「気になる子と言わない保育」は
おススメ!
私も、保育に関わる方からの紹介で読んでみたのですが、
とても勉強になりました。



