首都移転は、今の軍事政権が延命を図るため、安全な場所に移動したということらしい。NPTはマンダレー管轄地域となっている。ヤンゴンは、海に接しており、海上からアクセスしやすい。東西や北に向かう道路も発達している。


その点、NPTは、人気のない丘陵地にあり、アクセスは難しいため、内乱や外敵に対して守りやすいだろう。タンシュエ総裁もここに住んでいるようだ。

情報も管理されている。NPT地区一帯では、一般に普及した携帯は使えない。その地区内では、役人は専用の無線機を使って会話している。外国人は、この地区で何か起こっても簡単には外部に連絡できない

今後、ミャンマーの民主化や経済発展は、NPTの存続に大きな影響を与えるだろう。NPTへの首都移転により、物流や人の交流は非効率となった。ミャンマー経済は国際市場から見放されることになりかねない。


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