食事の前に日本も中国も韓国も乾杯する。日本ではビールで、中国では老酒で、韓国ではマッコリで乾杯する。

酒の強い順番、すなわちアルコールの強い順番なら、中国・韓国・日本となる。乾杯の元気の良さでは、中国と韓国はいい勝負、日本はビリだ。日本でも関西や沖縄なら、元気さで勝負できるかもしれない。

それが、3国の今の経済や生活にも反映されている気がする。中国は、特に経済成長は回復しているようだ。韓国も経済は苦しんでいるようだが、繁華街の明洞の夜の活気はすごかった。

日本は経済の底入れが話題になっているが、失業者率は以前高い。中小企業は倒産が多い。消費者の財布の紐は硬く、消費が増えてはいない。いつになったら、元気よく乾杯できるだろうか?