インドの結婚式衣装(花嫁編) | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

こんにちは、こんばんは。

 

前回インドの結婚式のお写真紹介したのですが、あれはゲストでのご参加。

で、今日は花嫁の衣装のご紹介してみようかなと。

 

色々ありますけど、インドで花嫁の王道はやはり赤い衣装なんです。

いかがでしょうか?

透けるベールが素敵なこちらは、通称レンガ(レヘンガ)と言います。

衣装のルーツはアラブですが、インドでフォーマル衣装として着用されており、

トップス+スカート+ベールの3点セットとなっています。

 

アクセサリーは、ヘッドティカ+ネックレス+ピアス+バングル(チューリーも)が必須。

インドでは、アクセサリーの無いフォーマルシーンなんて考えられませんね!

トップスの襟ぐりとか、アクセサリーを想定して広くくり抜かれているとしか思えない。

 

そして、生地そのものにも、インド独特のデザインでビーズや石、ミラーワークが

入ってて、全体的にキラキラ、宝石でも散りばめられたかのようなデザインです。

 

このキラキラ感が正に、インドの衣装らしさ、可愛さでもあると思いますが、

このキラキラするミラーワークや鈴飾り等は、魔よけの意味も兼ねているそうで、

ただ豪華にしようとしているだけではない、という所がインドらしい深い所。

フォーマル衣装だけに、縁起をかついでるというか、信心深い民族性を感じます。

 

日本ではいつの頃からか結婚式が形骸化し、いつのまにか商業主義で価格が高騰し、

ゴンドラに乗って登場とかわけのわかんないエンタメになった時代もありました。

 

それがコロナで見直しを余儀なくされ、現在は縮小の傾向にありますが、私はね、

こういうの昔に立ち返って、小規模でもやった方が良いと思ってる派です。

 

まず、お式そのものがもっと安い金額で出来るようになればいい。

それで会食とか披露宴みたいなのが、近所のお店でいつもよりちょっと豪華に、

位で出来るようになったらいいと、思っています。

 

七五三とか成人式位の感じで、衣装も用意出来て、写真も撮影して。

 

そういう規模で、全員が結婚式をもっと気軽にできるようになったら良いのに、

と思ってます。

やりたくない人は別として、お金の都合で諦める人が居るのは嫌かなって事です。

 

ではではー。