当店の看板を返さない大家から、更なる嫌がらせが!>< | インド・アラビア雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

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東京の神楽坂にて、インド・アラビア民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

こんにちは。

 

先週、火曜と金曜に受けた嫌がらせ。

大家によって、当店の休業案内のしてある看板が盗まれましたが、それを返却するよう、張り紙しておいたんですが、大家はこれをはがして、ぐしゃぐしゃにした挙句、再びドアに貼り付けられていました。

ぞっとするような光景でした。

階下のいざよいさんも、これを見て唖然としていました。

昨年不法侵入があった時から、監視カメラを設置することを警察にアドバイスされており、もちろん設置したし、不法侵入しないよう警告文を張ってますが、それもはがされ、この始末。

そして、同じものをきれいに張りなおしたんですが、それを3日後には、下記の始末に。。。

上から、ガムテープを張って文字を読めなくしたり、独りよがりな「契約解除」を書いてますが、

これはもちろん、裁判所で認められておりません。

大家が勝手に書いてるだけ!

 

何せ大家は、物件の瑕疵(排水部分からの漏水)を認めず、なおさず、使えない状態なので、

こんな水を一滴も出せない物件では、飲食店どころか、誰も何にも使えません。

 

こんな問題物件をなおしもせず、家賃だけを請求するとは、ずうずうしいにもほどがある。

 

そして、店子を追い出して、ごまかして次の店子にかして、家賃をとりたいそうです。

物件を直すのは、大家の義務であり、賃貸借契約書にも書いてある。

それ以前に社会常識でしょ?

 

調査代金ウン十万も、今は私が立替払いしてますが、本来大家がやるべき調査であり、修繕です。

きっちり清算してもらいますよ!

ゴネねれば、店子が困って、自分たちで物件をなおすというパターンは、タジンや時代にもあったそうですから、今回も同じようにできると思ったのでしょう。本当に悪質です。

 

そんな理不尽、許してはいけないのです。

皆さんも、くれぐれもお気をつけ下さい。

中古物件は、水周りの点検をよくよくして、確認しないと、危ないです。