神保町の書店パッサージュ(PASSAGE)のご案内 | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

こんにちは、ジジです。

続投です。笑

今日、やっと時間がとれて、神保町のパッサージュ(書評アーカイブのサイトが実店舗化)へ

行ってきました。

住所/東京都千代田区神田神保町1-15−3 サンサイド神保町ビル 1F。

おかげさまで、当店の本も売れているみたいです。ありがとうございます!^^

4月にレストランが営業再開してから、その前の準備も含めて忙しく、体調も崩したり

したので、書店の方へは全然顔を出す余裕が無かったのですが、やっと。

社長の油井さんにすっかりお任せになってしまってて、ご迷惑をおかけしました。

油井さんも、この書店をオープンしてちょうど2ヶ月、内装工事があったのも当店と同じなので、

業種が違うとはいえ、気持ちをわかってくれるというか、「大変だよね、本当に!!!」

を、力説されていました。笑

書店は今、15-19時のみの営業ですが、もうすぐ12-19時の営業時間に延長されます。

そうなると、更に私の気持ちがわかってもらえそうです。笑

10時半~24時まで店に居る私の気持ちが。

今日は工事費とか人件費の話で盛り上がってしまいました。

しかし、志あっての事業ですからね!

大変ですけど、未来を楽しみにがんばりましょうということで、元気に店を後にしました。

パッサージュは書店ですから、本を直接手にとってもらって買ってもらえるという目的が

もちろんありますが、それ以外に、こういう時代に起業する、実店舗を起こす、という意味も

感じています。(だって時代はネットなんでしょ?)
なので、半分応援の気持ちもあり、私は出展し続けるでしょう。

この書店は、フランス文学者で評論家でもある鹿島茂さんのアーカイブサイトから始まったので、

主に新刊を売ってる一般的な書店とは大きく違います。

いうなれば、レンタルボックス式の書店さんなのですが、特徴は、そのボックスで展開される本が、

棚主の“思い入れ”の本で構成されてるってことですかね?

つまり、書評されてる本が多く並んでいます。

私の場合は少し違って、過去に出版社さんから出してもらったデザイン本の他、

自分の出版社(神楽坂出版)から出しているデザイン本を置いています。

紹介できる場所ができると、不思議なもので、もっと本を作りたい、という欲求が出てきました。

一冊作っただけで、あんなに大変な思いをし、「もう二度と!」と思っていたのに。^^;

ー人間て、懲りない生き物なんですかね?

でもまあ、とうめんは他の仕事で手一杯のため、それどころではありませんけど。

しかし、誰かの夢(今回はパッサージュさんを作った人たちの夢)が、他の誰かを刺激して、

新しい夢を生むかもしれないな?とは、なんとなく思いました。

思えばレストランも、ころにゃんで引き継いだ裏側に、実は、タイ人の女の子の強い夢がありました。

そもそも独立して飲食店をやりたかったのは、このタイ人の女の子で、彼女の夢の話の相談にのっているうちに、私も知らずに刺激を受けていたのだと思います。

今にして思えば。

『アラビアンカフェ・ジジ!』は、もし大家さんの許可がとれていたら、タイ料理店になってる可能性が

高かったです。

今、皆さん、もしかして驚いてます?-これ本当の話です。

で、タイ人の女の子は、どうなったかというと、栃木県にとても良い条件のタイ料理やさんの空きが

出て、これを引き継ぎ、それはそれで大正解だったということなんです。

しかしもし、彼女の話をきいて具体的な相談にのっていなかったら、私は流石に、飲食店には

手を出していなかったんじゃないか?とは、思うんですよね。

衣装やから、飲食店なんて、畑違いもいいところですから。

しかし結局、彼女の夢の話に、私も刺激を受けたところがあったんだろうと思います。

夢とか、やる気っていうのは、伝染するかも?

そして、現時点で後悔は無いです。

一緒にこの世界の荒波を乗り越えよう!と戦う、頼もしい仲間が増えただけ、嬉しいと感じる。

(忙しすぎて、後悔も絶望もしてる暇無いとも言える。笑)

コロナで赤字廃業した店を引き取るなんて、だまされたねとか、お人よしとか、

色々言う人もいますけど、まあ、だまされたとしてもいーんじゃないの?勝負はこれからよ?

私はチャンスをもらったと思ってるので、これを生かすか殺すかは私次第。

なので、挑戦してみることにしたわけです。

皆さん私の挑戦を、見守ってくださいませ。

そして、パッサージュも、見守ってくださいませ。

いずれも末永く続きますように。