ー続投です。
最近、昼に夜に大活躍中の“宮古島”メニュー。
写真は夜におつまみとして登場したバージョンです。
彩りもとっても綺麗でしょ?
これは一例に過ぎず、色んなバージョンがあるんですけどね!
パパイヤのしりしりとか、ゴーヤのなんとかとか。ピクルスもごぼう煮も絶品です。
特徴は、お醤油や白糖を使わないこと。それって日本料理としては珍しいですよね?
(まあつまり、琉球王国だから、お料理のベースも微妙に日本と違うってことかな?)
で、ランチの際に、
「“本日の宮古島”は何ですか?」
とか、
「そもそもなんで“宮古島”なんですか???」
とか、聞かれます。^^
話せば長いけど、ざっくり話してるのは、宮古島出身でお料理を作ってくれる“お母さん”、こと、
『神楽坂アリヴェ』さんをスカウトしたから、アラビア料理店内に宮古島メニューが誕生したという事。
私の地元・神楽坂で、私もこのアリヴェのファンだった事から、11月末で閉店されると聞き、
「せめてあの沖縄そばだけでも、もう一度食べたい!何とかならないものかー?」
という想いからはじまり、結果が今のこれ。笑
すんごい、なんとかなった!やった!
おそばどころか、お鍋とお母さんごと来てもらって、なんでも食べられる状態に!
今うちでは、ランチでも丸ごとアリヴェさんのランチ(7品目のランチプレート)を再現できる事になり、
神楽坂からの常連さまも、遠くなったのに通ってきてくださっています。
“お母さん”の力は偉大!
そして、最近では夜のメニューにもちょこちょこ宮古島メニューが登場!
ヘビーなお鍋料理が食べきれない女子の皆さんや、お一人様向けにも、とっても好評です。
色々な物をバランスよく、一口サイズで食べきれて、お酒のおつまみや、ご飯のお供にもなると。
その魔法のようなお料理を作ってくれる、みんなの“お母さん”。
私の店で大切にお預かりしております。
意外に思われるでしょうが、アラビア料理と宮古島料理の相性はとても良くて、
昼も夜もミクスチャーで召し上がって頂けます。
たぶん、アラビア×沖縄料理って、試した人がいないでしょうね?
何せラフテーとか、豚の角煮ですもんね。爆
「イスラムに豚?ーないない無い」、って思ってるそこのあなた。
ここは日本。特に平日のお客様は90%が日本人。
アラビアの副菜に、メインで沖縄のラフテーをご注文される方がいくらでもいらっしゃいます。
ところで先日、面白い事がありました。
インド風のルックスの方がいらして、でもビーフを注文されたので、ヒンズー教徒では無いな、と。
ではイスラム教徒か??と思いきや、ベーコン入りキッシュを召し上がりました。
牛も豚もおっけーということは、キリスト教?いや、無宗教なのか?
キッチンの影から様子を見守りながら、「??????」という感じの私とスタッフ。
こんなことを考えるのは、インド・アラビア雑貨店ジジならではかもしれません。
そもそも、ヒンズー教徒が多数のインドと、イスラム教徒が多数の中近東の、両方のものを
同時にひとつの店で扱ってるのが、私の店「ジジ!」です。-突っ込みどころ満載ですよ。
でも多くの日本人は、無宗教だからそこの区別は曖昧で、いっしょくた。
それが日本の良いところなんじゃないかとj私は思ってるんですけども。
なので、アラビア料理店で宮古島メニュー。
やってみたら、ふつーに受け入れられて、好評でしたから、さすが日本人と思いました。
美味しければOKなんだな!って。^^
というわけで、明日は、食べ放題コーナーに、ソーキソバ&チキンビリヤニが、仲良く並びます。
どっちも美味しいし、一度で二度美味しい、とも言える!
そして明日は週末スペシャルで、タジンの食べ放題も出ます。
明日の土曜は、ケフタ・タジンの温玉のせ。明後日の日曜は、フィッシュ・タジン。
二日連続でご来店頂いても(そんな人いない?^^)楽しめるよう、土日で内容を変えてみました。
まだ色々、試運転中な感じ満載の私のレストランですが、宜しかったらぜひ。
来いって脅迫してます?^^
いえいえ、そんなつもりは。決して。


