先ほどの続きで、今度は、ヨーロッパを見ていきます。
(赤字が4月20日現在の、ころにゃん死者数です。)
まず、免疫抗体で言われている、『BCG接種』ですが、
旧:東ヨーロッパ地域は、BCGの義務化があった国が多く、今回“吉”と出ました!
(因みにこの地域はインフルにも強く、かつ、ころにゃんでの死者も少ない。)
詳しくは下で。
因みに、日本では、BCGが人に始めて接種されたのは、1929年。
世界的には第二次世界大戦後(1948年以降)、結核が流行り、これの対策として
世界中に普及したのですが、先進国ではその後徐々に接種をやめた国が増えます。
(因みに、アメリカ&オランダは、最初からBCGを導入しておりません)
昔から現在まで接種を続けている国が、ポルトガル、ギリシャ、日本、韓国です。
では、下の地図と数字を見てみましょう。
人口が近い、ポルトガル、スウェーデン、ギリシャ、チェコ、ベルギーで比較します。
人口はそれぞれ1千万人程度。(ベルギーは、少し多くて、1千百万人。)
死者は、ポルトガル=714人、スウェーデン=1,540人、ギリシャ=110人、チェコ=180人、ベルギー=5,680人。
今でも定期的にBCG接種をしてる、ポルトガル、ギリシャが少ないです。
2010年までは接種してたのが、チェコ。まあ少ないです。
1975年までは接種してたのが、スウェーデン。死者数が多いです。
因みに、イタリア、スペイン、英国、ベルギーも、かなり前にBCGを廃止。
死者数が圧倒的に多いのが目立ちます。
スペインの隣のポルトガルは、BCGが義務化されてて、死者数が段違いに少なく、
イタリアの隣なのに、ギリシャも、死者数がかなりおさえられています。
因みにロシアは、ソ連時代にはBCGが義務化されており、その時代に誕生した人は、
接種を受けていました。(今は義務化されておらず。)
ーという知識の上で、この死者数の違いって、何だと思いますか?
WHOが、「BCGは関係ない。必要ない。」ってずっと言ってますが、
数字を見ると、明らかに相関関係があるのではないでしょうか?
あとドイツは、旧東ドイツは、BCGが義務化されており、西ドイツは違いました。
その結果、ドイツの感染者は、西ドイツに偏っていたのです。
そして、BCG接種についての情報です。エクアドルに注目です。
他の中南米は、現在は、全員接種ですが、導入した期間が日本ほど長くないので、
全世代での接種はしていないというのが、現状です。
ーというわけで、BCGは、結核予防といいますが、他のウイルスにも、
30-50%の効力を発揮すると実験結果も出ている通り、数字から見ると、
今回は明らかに効果があったといえると思いますが、如何でしょうか?
未だにそれを否定し続けてる“WHO”は、もう解体で結構です。
「この役立たず!」


