お正月早々、良い言葉をきいた(ノルウェーから)と思うので、ブログにご紹介。
昨年末、自殺したノルウェーの元王族(王女の元夫で作家)のまだ16歳の娘ちゃんが、生中継のお葬式で話したことばを紹介したいです。
「出口がないと感じても、出口は必ずあります、外の世界には助けてくれる人達がいます」という話のつづきのせりふで、
「助けを求めることは、弱さではない。強さです。」
すんごい言葉だなと。
弱音や本音って、なかなかはけないですよ。私もそうだし、皆さんもそうだと思います。
ちょっとした日常の愚痴や文句は軽口で言えても、本質的なこと、深刻なことほど、他人には話せないと思いますよね。違います?
つまり、他人に助けを求めるのは、かなりの勇気がいります。
自殺という自己完結の方が、他人に頼らなくてすむので楽だと感じる人もいるはず。
16歳の女の子のことばに感動しました。
因みに北欧のノルウェーとはどんな国か?調べてみました。
人口たった532万人の小国。日本だと、北海道の人口(531万人)か福岡(511万人)位。
王国らしき形ができてくるのは、9世紀あたりからでその前は、ヴァイキングの国。
一応、10世紀にキリスト教が伝わり、それメインの国なので、自殺は原則禁止。
現代は、男性の自殺が女性の二倍で、自殺の平均年齢は、47歳。(更年期と関係あり?)
そして、隣のスウェーデンとなんと共同の王を持った時代が長く、現在の王室がノルウェー王国として独立したのは、1905年から。←最近じゃーん?
しかも初代国王は、真下に位置する、デンマーク王の次男(ちなみに母親はスウェーデン王の娘)をもらって、ホーコン7世として王国設立。
北欧三国は関係が深いですねー。ーあ、間違えた、北欧三国のもうひとつは、フィンランドでした。ムーミンの。(ノルウェー・スウェーデン・フィンランドが、北欧3国。)
そして、ノルウェーの世界幸福度ランキング、3位。フィンランドが1位でしたっけ?
自殺した作家は、王女とは離婚しており、王女はその後、アメリカ人(黒人)のスピ系指導者と交際中。
メーガン妃並みに袋叩きにあってるそうです。リベラルな北欧ですら人種差別が、、、
とにかく、16歳の娘ちゃんの言葉を胸に、私もがんばろうと。
