代官山のライブハウスで開催された、* *LIFE IS A CARNIVAL* *のvol2(次回vol3は、12月10日)、に行ってきました。
2008年キイトス茶房で知り合った、糸の切れた凧=冒険家ZEN・S氏がホストをつとめる、写真と動画と音楽をからめた講演(ゲスト:ピーター・バラカン)に。
講演は、生きるエネルギーと好奇心に満ちていて、とても面白かったです。
相変わらず良い声で、青年のように好奇心いっぱいの話しぶり。
「カーニヴァルという名前の語源は?」という質問に、なんとブリューゲルの絵を持ってきて説明。
諸説はあるようですが、簡単にいうと意味は、「肉よ、さらば」???
-その絵には、左側に、太った親父が子豚の串焼きを持ってる絵柄と、右側に宗教家が魚の串焼きを持ってる絵柄があって、左がカーニバル、右が四旬節を表す。
つまり、カーニバルはキリスト教のカソリックに起因しており、元々は四旬節(40日間、お肉食べちゃだめよ)がはじまる直前に、お肉の食いだめみたいなことをしてたようです。
つまり、カーニバルはヨーロッパが起源。ー日本では、ブラジルが有名ですけど。
そして、トリニダード・ドバゴ勢力が、物凄いんだそうです。ここの4割はインド系らしくて、ヒンドゥーの影響もバリバリに。もはや何でもありだな、、、笑
まあ、こんな感じで、写真と動画と音楽と、トークが混じって、とても面白かったです。
隣の席の知らない女性も、「話し方がすごく上手で聞き取りやすい。話が面白い。大学の先生?」と言ってましたが、ほんとこういう人が学校の先生になれば良いのに、と思う。まあどっかで教鞭とっていた気もしますが。
数年ぶりにこんな話を聞けて、凄く楽しかったです。お顔を拝見するのも実に5年ぶり?
キイトスさんの件が影響大きいと思いますが、人間、生きてる間に会っておいた方がいいな、と検索したら(こういう時、公人は便利ねー)講演する予定があるのを見つけて、じゃあ、せっかくだから出かけるか!と。
カーニバルの魅力をたっぷりに伝える力を持って講演していて、とても楽しく拝聴し、良い気分のまま帰ってきました。ー日本人はもっとそういう力に目を向けた方が良いですね。
生きるエネルギーが爆発するような現場を目にすると、生き方が変わるんじゃないか。
災害と人災続きの日本に居て、日本全体がうつ病に覆われたみたいになっていて、ポジティブなエネルギーがとても弱まっている気がします。
かつて、岡本たろうが、「芸術は爆発だ!」と言いましたが、人間は、ひとりひとりが芸術作品。
ー我々も、爆発しましょう!笑
