久々にニューズウィーク買うわ、と思わせたこの表題。
Yahooのヘッドラインニュース(2月19日付け)で紹介されてました、この本も。
“人手不足”という嘘が証明される。
日本政府(後ろにいるのは巨大企業)の言う「人手」とは、
「安くて」
「数年で辞める(帰国する=期限付き滞在許可だから)から将来賃金が上がらなくて」
「多少言葉がわかんなくても若くて」
「単純作業だけしてくれて」という、人手が欲しいわけ!
「高い教育を受け、先進国らしい所得を求める、日本語べらべらの中年日本人」は、企業にとって、「人手」に入らないわけ。
もしくは、外国人労働者と同じレベルで我慢してくれるなら、雇ってもいいわけ。
(でも企業にとって都合の良いことに、日本の中年(ー特に男子)は馬鹿でプライドが高いから、そういう雇用に甘んじないわけ。)
富は、企業でプールしたくて、雇われ人に分配をしたくないから。
そして、この国の“年金もらいすぎ+選挙権をもつ爺や婆ども”に支払うお金を、国は真っ先に確保しなくてはいけないから。自民党の選挙のためにね。
そして、景気も低迷に低迷を重ねているにも関わらず、嘘を塗り固めて、「景気は良い」などといってるが、そんなのオリンピック特需にわいてるゼネコンだけだろーが。(因みにそれって政治家も資金が潤沢ってことね。)
だから自分たちだけは、お金に困らないシステムにしてるわけだ!
国の将来なんか何も考えていない、自分たちの生きてるわずか数年の間の、自分たちのお金と権力のことだけ。
これを代々の政治家がやり続けた。
『安倍ノミクスの成功という大嘘』をしばらく前から大っぴらに歌わなくなった理由は、「全然実感できませんけど??」という国民の認識から乖離しすぎて、流石に嘘をつくにも大概にしないと、実態に照らし合わせて突っ込み入るとまずいぞ、という認識があったんでしょう。
ぎりぎりまで嘘をつき続けてその場をのりきり、最後の最後にばれそうになると、全員で一斉に責任のがれ。←今ココ!統計データのニュースには呆れかったが、さもありなん。
中年どころか、若者にだって、この国には未来が無い。
私は今、見込みのある大学生とか若い人には、「さっさと国を出ろ」と言ってる。
この国に未来が無いのは、政治が悪いせいだ。
そして、自浄作用が全く働かない。
だから悪化する一方だ。
その場しのぎで年金も労働環境も改革しないから、ツケは全部“後世”にまわるって、その“後世”って、もう目前ですよ?
というより、若者の貧困とか中年フリーターの増殖とかって、もうとっくに起きてるんだから、見たくも無い“後世”は、既にはじまっている。
一億総島国民あげて、なんという鈍さなのだ。
本当に残念だ。
こんなに勤勉な国民性が、台無しになって。
しかし国民は、目の前の仕事をまじめにするだけで、やはり政治や経済に無関心だったのですよ。
そのツケが今まわってきてるとも言えると思うのです。
そして最後に、生活保護に集中して、国庫と政治は破綻。
国民の不満は爆発するも、海外で新しい道を模索する度胸もなし、と。
政治家の暗殺とか、起きるかな?戦後みたいになって。
その頃日本は、先進国から脱落し、出稼ぎに行く時代に突入しているだろうね。
