仮想通貨とNagaファンド事件と | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

お友達に誘われて、久々にお金の勉強会に行って来ました。まあ仮想通貨ですね。

実は20代の頃に私は一度ファイナンシャルプランナーになり、運用とかやたら勉強してた時期ありましたが、結論からいうと性格的にはとても合わない業界でした。(今でもそう感じる。)

お金を作るには、お金そのものに働いてもらうのが一番簡単というのは本当なんですが、そこに、生産的なものが介在しない、というところが、合わないのかなあ。。。?

美味しいご飯を作り売って、お金をもらう、とか、綺麗な絵を描いてお金をもらう、とか、そういうのと根本的に違うところで、お金だけを増やす、というのが、性に合わないのかもしれない。残念ながら。笑

ーとはいえ、お金の勉強は大事で、今の日本みたいに、政府が完全に信用ならない、大借金国家になり、格差社会が広がり、貧困者が増える一方のシステムの中では、自分で自分を守らなくてはいけない、という現実がある事も確か。

なので、しばらく離れていたそういった世界の勉強も少し復活させなさい、という天からの声、ではなく、自分の生存本能からの声、という事で、久々に勉強させてもらおうと思いました。

多分、『ちゃんとした物を作って、売って、お金をもらって、それにより生活をする』、というやり方だけでは、残念ながらもう生活が成り立たない日本国になってしまったんだろうなと感じるので。

自営だと、体壊したらおしまい、というのもありますしね。

そういう意味では、お金に少し働いてもらって、自分の体をその分休ませる時間を作っていく、というのは、間違っていない気がします。

ところで、投資といえば、昔やはり近所の友達のお誘いで、Nagaファンドというのを紹介されて。Nagaさんという、まあカリスマですね、この人に個人投資家が出資して、運用を任せる、というシステム。(のちに、Nagaファンドは破綻してしまうのです。)

運用は、失敗も成功もあって当たり前なので、人に任せた以上は、そこに個人の責任があると思いますが、投資は、親がバブル期に盛大に失敗して家一軒なくしているので、私には「元手以上でやってはいけない」という教訓があります。

しかし、Nagaファンド、すぐに名前でてこない位昔。(15年以上前?)

韓国ドラマの冬ソナとか、やってた時代。

その頃、九段下でレンタルビデオ屋(がまだ商売として成り立ってた時代)をやってた友達が紹介してくれたんですが、レンタルビデオ屋も最初は景気良かったそうです。

今では成り立たない商売で、10年位前に廃業して友人は田舎に隠居しました。

時代の変化が激しい今を生きぬくには、フレキシブルさが必要ですが、加齢と共に変化に対応するのが難しくなっていく人間としては、大変な時代に生まれたなーと思います。

江戸時代なんて何百年も変わらないシステムだったのにねえ。

今じゃ、数年で激変するから、地球の劣化も進みが速くなって、仮想通過だなんだと騒いでるうちに地球そのものが爆発して消滅するんじゃないの?でしょうか。

結局かわらないものは、私たちは動物で寿命があり、お金があろーがなかろーがいずれ死ぬのです。しかし、老後の貧困を惨めと感じて嫌ならば、少し自己防衛のために勉強しなくてはいけない日本になってしまったんですね。

コンビニのバイトがそうであるように、今高齢者が多い清掃の仕事とかも、いずれ外国人にとられちゃうんでしょうから。

外国人をいれなくても、本当は自国民でまかなえるんですが、日本人も、中高年はお馬鹿が多いので、「そんな仕事」と馬鹿にしてるうちに、そのうち自分たちこそが、外国人労働者として中国あたりに出稼ぎに行かなくてはいけない時代がやってきますよ。

「現実を見つめる」という行為自体、精神的に余裕がないと難しい事ですけどね。

あっぷあっぷしてる日本人が多いように思います。

私もその一人です、間違いなく。