一年経ったので、解禁?ってことで。
ちょっと、えぐい画像ですが。^^;
昨年の今頃の写真です。
厳密には手術から4-5日位はあとだと思うけど。
左の脇の下から、すぱーんと切って、片肺持ってかれましたの図です。
真ん中の写真は、私の姉。
持つべき物は、優しい姉です。^^
で、一年後の今となっては、外側の傷跡は綺麗に落ち着き、内臓に鈍痛はやや残るものの、普通におしゃべりして普通に生活しています。
順天堂の呼吸器外科の腕は、良いですな!
この傷跡ね、正面から見ても、背中側から見ても、全然見えないのですよ。
腕を上げたとき初めて見える。
うまいな~。下描きとかしてるのかしらん?
ーで、一年後の今月、別の医者が今度は別の臓器(子宮)を切り取るって言うのですが、丁重にお断り致しまして。
^^;
まあ、肺以外は、臓器二つも無いんでね。そう簡単に切り取られると困りますわ。
医者も色々居て、自分の一年間のノルマだかナンだか知りませんが、手術の回数こなしてなんぼ、というのがあるそうです。
医療現場でそういうの、やめて欲しいですね。
しかし、わかりやすいもので、切る気満々の医者っていうのは、切った後のネガティブ情報を、ほぼ全くと言っていいほど、説明しません。
同じ病院で、全摘出に慎重派の医者が居て、今後の治療について、意見が割れていました。
そして私には、幸いにして、沢山のお客様からの事前情報があり、早まった決断をしなくてすみました。
臓器は残して、腫瘍だけ摘出する治療方向でいきます。
最終的に、臓器まるごと摘出となったとしても、それは別に、今じゃなくてもいい、と。
切除推進派の先生にも一応言い分はあって、タイミングが、運悪く肺の状態が悪くなって再発となったタイミングにぶつかったら、二箇所の手術は同時に出来ないから、命取りになるので、今のうちに、臓器とって、将来のリスクを回避しましょうという話だったんですが、アンジェリーナ・ジョリーじゃあるまいし。
がんの発生確率が80%越えという確かな証拠でもあるんかい?と。
現在の医学では、腫瘍が悪性かどうかすら、手術で取り出してみないと実ははっきりしないというのが現状です。
腫瘍のみ切除派の先生は、完全に回復していない私の体力が持つかどうかや、感染症の心配から、手術そのものにも慎重でした。
元気なんですけど、免疫力まだそんなに高くないのです。
だから、このままで良いのですー。
普通の生活を送れることって、たぶん一番大事なことだから。