最近、殺人的に忙しくて、ブログの更新が先月はたったの3回でした。。。反省。
で、忙しくてもお祭りは好きなのでちょっとでも顔出したくて、先週末は代々木公園の「ラテンアメリカフェスティバル」に行ってきました。正式名称は「ラテンアメリカストリート」だったかな?
コロナビールとか飲んで、ちょっと会場うろうろしてすぐ帰ってきたのですが、まあ、店の半分はアジア系でしたかね?タイ料理とか、インド料理とかね。アジア服販売とか。
主宰も、NPO法人で、アジア子供教育基金協会だったし、プログラムにメコンダンスとかタイの入ってるし。
まあ、ラテンアメリカは日本から見て地球の裏側。
遠いし、日本にそれ系の店が少ないので、勢いほかのジャンルも入れないと、会場がうまらなかったんではないかと思うんですが、もうひとつは多分、出展料金?いくらなのかなあ?って。
まあ、ラテンアメリカフェスは規模が大きくないので、あんまり高くないかもしれませんが、インドフェスティバルは、出展料金が年々うなぎのぼりで、昨年はテントひとつ(5×3メータ)出すのに、基本料金が10万円で、+アルファ(電気工事代や看板代など別料金)もあったので、結局すごい出展費用なんですが、「公園で布テントの屋台にしては、出展料金が高いなあ。。。」と思いつつ、出展したわけです。
昨年の様子はこちら。
でもまきっと、この金額が頭打ちだろうな、と、思ってたんですが。。。
今年、私の見間違いじゃなければ、テントがハーフサイズになって、金額が50%増しの、15万になってるような、、、(これ物販の場合ね。レストランはウン十万だけど。)
毎年値上がりしてたし、震災のあとも値上げした位だけど、さすがにこれには、びっくり!
お祭りなんだしさ、出展する方もお客も、楽しみたいと思うわけ。
だけど、公園のテントだし、その割にはお店のメニューが結構高くて、「あれ?」って、遊びに来た人達も思うでしょ?でもね。
出店料金がね、、、高いと、赤字になるわけにもいかないからね。それでどこも高くなっちゃう気がする。
テントが小さくなると、サービスするにもお客が入るにも狭くなるから、これまた売り上げに影響するしねー。
で、代々木公園の管理してる東京都は、そんなに高い場所代とってるのか?と思って調べたら、
■代々木広場/51万 →57万 修正
■けやき並木側/45万9千円 →51万3千円 修正
つまり、100万でおつりがくる。 +ステージは、4時間で1万5800円でした。
ーで、例えば今回の募集内容だと、
■物販ブースは、基本15万円×100ブース=1500万円
■ドリンクブースは、20万×10ブース=200万円
■レストランブースは、36万×40ブース=1440万
■観光(販売禁止)ブースは、12万×20ブース=240万
■NGOなどのブースは、4万×20ブース=80万
ということは、ブースだけで、3460万になる。あくまでも全部埋まればの、ざっくりですが。
そして、これは入れ物だけの代金なので、このままで使えない場合も多く、実際には電気工事や看板代金、追加什器代金、昨年はバナー代金も別料金だったけど、こういった金額が副産物として売り上がって来る。
もちろん、イベントを主宰するとなれば、広告宣伝費や来日させたいゲストなど、色々諸費用がかかるわけで、100万で借りた場所で、3460万売りあがり、純利益が3360万だなどと、単純ではないことはわかっている。
まあしかし、これが、みんなが主催者になりたがる理由のひとつではないかと。
昨年はそれで、何とかフェスが乱立してましたが、100万で会場をかりられるなら、ブースに何十万払うより、自分が主催者になったほうがいいと思う経営者は、当然でてくる。
正直、文化活動であるお祭り、というのであれば、商業主義に走るのはほどほどにしてもらいたい。
幹事が損しては継続不可能というのは確かだけど、公園という公共の場所であるのだし?
初期には物販ブースは、3万でかりることができた。
10年もたたずして、5倍の15万。
確かにイベントをここまで育て上げるのは大変なことであり、集客力がすべてではあるが、現実問題として、テントが昨年の半分サイズで、場所代が50%アップされてるとなると、どうなるかというと、場所が半分でアーティストも客の入れるスペースも半分になるが、売り上げは50%増にならないといけない、と、なりませんかね?
やっぱり、私が出店要綱を見間違いしてるのか?
勘違いかな?????確認が必要かな。
↑翌日、確認しました。私の勘違いではなく、間違いなく値上げだそうです。
参りましたね。サイズが半分になって、50%値上げというのは、、、