まず見ていただきたい画像が。。。当店のメヘンディの常連様あたりは、背景に何となく、「-ん?」と思うかも。
これは来週のクリスマスのために、私が発注した
特別なワインなのです。
(といっても高くはないのだ。)
日本初上陸の、フランスはロアンヌ地方のスパークリング2種のセット。
このうち1本は、「ワイノット」というワインと食の専門誌で、銀賞とったのです。
ロアンヌ地方というのは、小さな地方なので日本人にはなじみがない名前ですが、ミネラレルウォーターやチーズの名産地で、有名なフレンチのトロワグロ(ミシュラン3つ星)もあり、世界中からグルメが集まる土地だそうです。
そして、雑誌「ワイノット」の今月の表紙は、ヨンアさん。
今月はシャンパーニュの特集組んでますね。
この専門誌で銀賞とったんです。
ーで、このワインをセレクトして、日本に上陸させた人が、この彼=ルイ・ロブション氏。
ところで、当店ジジ!のある神楽坂といえば、東京でもフランス人人口率が最も高い地域、そしてフレンチの名店がぞろっとあるエリアです。
そして!
彼の名前ですが、ルイ・ロブションの、「ルイ」は、「Louis」つまり、歴代フランス国王の名前と同じことからもおわかりでしょうが、フランス人の名前です。
そして、食いしん坊の方ならお気づきでしょうか?
「ロブション
」といえば、あそこ。
フレンチの名店がよぎったあなたは、正解です。
彼=ルイさんは、世界的に有名な、ジョエル・ロブション氏を父に持つ、日本生まれの日仏ハーフで、育ちも日本とフランスの両方育ち。
そして大人になった今、自分は何ができるかと考え、今は料理の道ではなく、ワインを選んだのでした。
彼が紹介しようとするワインについてや、店のコンセプト
は、公式サイトにも書いてありますが、ワインの背景、つまり生産者に注目して、作り手の想いというのを大事にしています。そして、それを最終的に受け止める購入者が、届け手達のそのストーリーを完成させる当事者なのだと言っています。
作り手と飲み手がワインという液体を通じてつながっているんですね。
そして、そんな彼が、クリスマスのためにセレクトしたワインが、今回のスパークリングワイン。
このワインの生産者についても、サイトに詳しく掲載されていますが、生産地は小さな村で、1896年設立の小さなメゾンが、昔のルールにのっとって作り上げたシャンパーニュよりもシャンパーニュらしい、スパークリングワインなのだそうです。
私は、モノであれ、食品であれ、ストーリーのあるものが好きなので、大きな工場で作られるようなものには元々興味がないのですが、今回ほどあらゆる工程が見える品も珍しい。
生産者とそれを現地でセレクトした人が見えていて、更にですが、サイト運営者も見えているんですわこれが。
実はルイさんを紹介してくれたのは、当店のご近所つながりで、別名私の“弟君”とも呼ばれているほど仲の良い経営者仲間=株式会社フラップターン代表取締役の田中武さん。
彼の会社がルイくんのワインショップ(通販サイト)を制作・運営しています。
そして先日、当店ジジでも、ちょこっとした撮影協力したわけですが、このご縁で、今後ジジ!では、ルイ・ロブション氏の主宰するワインの試飲会の会場や撮影などで、先々にはご協力させていただく事になりました。
私ごときでは、大した力にはなれないと思いますが、彼らは若く誠実で、とてもがんばっています。
これからが楽しみな感じなので、ぜひ応援したいと同時に、これからも安心して美味しい素敵なワインが飲めるなら、協力したいなと思わせてくれます。
25日のクリスマスは、実は私にとっても特別な日になる予定で、そのお祝いのために、ルイ・ロブションさんの選んでくれたこのスパークリング・ワインのセット(ちなみに2本で5千円)を発注しましたが、今からワインをあけるのがとても楽しみです。
皆さんは、もうクリスマスのご予定はお決まりでしょうか?
恋人と、家族と、色々でしょうが、私は私のために、特別なこのワインをあけます。
これだけストーリがあれば、最早ただのワインではありませんので、一人でも寂しくありません(←強がっています。><)
まあでも、素敵な出会いにめぐまれてばかりで、本当に感謝です。
ついでに、このブログを読んだあなたも、ぜひこの話に巻き込まれて下さい。
ルイさんのセレクトしてくれるワインはどんなものか、一緒に楽しみませんか?
買い手の手に届くまでに背景がこれほどリアルに見えるのも珍しくて、きっと楽しさと美味しさ倍増です。