クッキーみたいで美味しそうなこの雑貨。コースターです。
メヘンディ講座のオプションである、雑貨制作の講座を受講された方の作品。
今、まだ描きかけの状態なのですが、とっても可愛いでしょ?
人によってデザインのアイデアって、本当に多彩というか、色々違って面白いです。
ベースカラーは、一枚はソラマメ色。
もう一枚は、バターチキンマサラの色。
これも、色を選んで下地を作って彩色して、という作業をちゃんと自分でやっていきます。
今回は両面同じ色で彩色しましたが、裏表で、色を変えても楽しいですよ。
そこに、パールホワイトの色を載せていってます。メヘンディと同じ要領でね。つまりは応用編。
ヘナでメヘンディばっかりやってる人だと、コーンでこういうデザインを描こうとは、なかなかならないんじゃないでしょうか?
このデザイン、お菓子のアイシングに近いアイデアのような気がします。
他の人の作品を観る事の楽しさが、ここにあります。
色々な世界をみて、それをまた別の世界に応用して、または、ミックスして、バリエーションを広げて、という感じが、楽しいかな、と。
メヘンディは、『ヘナで肌を染める』、という意味だけど、その素敵なデザインや手法を、他のものにも応用して、色々な作品を作ってみたい。
そういう欲求が強かったですね。
肌に染めるだけでは、満足できなくなっていた、というのもありますが、私の場合、元々肌にアレルギーがあって、自分には余り描けなかったことも関係していたと思います。
メヘンディをはじめた当初から、肌に描く練習の変わりに、お皿によく描いていたので。
そして今は、描くデザインだけでなく、ベースの素材や色もデザインも、全て自分の思い通りに、ひとつずつ作り上げたい気持ちが強いです。
究極の目的は、誰の注文にも左右されない、自由に自分の描きたいものを描くことがしたかった、というのもありますが、大量生産の対極にあるこういったオリジナルの手作り品を、時代が呼んでいる気もするんです。
自分でも作りたいという人や、それにとどまらず販売したいという人達の声が多く、昨年から、雑貨制作の講座も開始しました。
グラスペイントでも、ポーセリンでも、トールペイントでも、布でも、自由に描いて、世界にひとつだけの作品に命を吹き込む、ということ。
とうぜんのことながら、愛着もひとしおだと思います。
