エジプトをテーマにしたメヘンディデザイン | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

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東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

胸元と手の甲のメヘンディ。テーマは一応、エジプトです。手の甲は、パピルスの列柱をイメージしたんですが、エジプトに行くと、パピルス柱というのが、沢山あります。もう20年くらい行ってませんけど、エジプトとは何かとご縁があるみたいで、以前のオフィスには、エジプト専門の旅行会社さんが入ってて、とても仲インド雑貨専門店主ブログ 良くしてもらい、それがきっかけで、当店はアラブの民族衣装を扱うようになりました。
そして、土曜は、六本木のダンススタジオに通ってるんですが、そこにも、カカイロ駐在の(一時帰国)や、仕事でエジプトへ行ってる方が多くて、話をしてると知人につながったりして、「まあー世間は狭いですね!」なんて話で盛り上がってます。
エジプトの独特の文様は、やはりずば抜けて美しいと思いますね。
現代にその片鱗が残っていないのは、かなり残念なんですけどね。
(ああ、また本当の事、言っちゃった。・・・・)

そして、久々に自分の腕にも描きました。これは練習なインド雑貨専門店主ブログ んですけど、夏になって、足に描くことが圧倒的に多いので、少し腕に描く練習もしておかないと、という事で。インド雑貨専門店主ブログ
かなりしつこく重ね描きしたので、現在は、くっきり!です。
ヘナで描く、っていう作業自体は、理屈ではないので、やはり描かないでしばらく離れていると、腕が落ちます。

このデザインは、手の甲の中でも、あえて、発色の悪い場所に描いてます。


講座を受けた皆さんは、おわかりですよね?
でも、5回も重ね描きしてるので、染めムラは出ていません。綺麗なチョコ茶になってます。^^

そういえば、昨日、インド駐在員の奥様が遊びにいらして、「現地でメヘンディを描いてもらった」という事で見せてもらいましたが、両腕の裏表びっしりで、綺麗に描いてありました。
とても滑らかなペーストで描いてたそうですが、「100%ヘナ?」と、聞いたら、返事が無かったそうです・・・・
でもって、掌、完全に、「黒」の色で残っていました。
バリバリのケミカル入りですけど、ネットでも検索して日本から予約を入れることもできるインドのメヘンディサロンです。

なんだかなー。


それ見て思ったんですよね。

ヘナじゃなければ、例えばアクリル絵の具なんかもそうですが、だまになりにくくて、なめらかで描き易いから、当然、綺麗に描き易いんです。


メヘンディの難しいとこは、ヘナのペーストで描こうとするから、なんですよね。


みんな普通のサインペンやボールペン、鉛筆で描く分には、きっと上手に描けるんだけど、ヘナは少し扱いが難しいから、書きづらくて、結果的に上手に書くのが難しい、という事になる。


もしも、最初からケミカルで滑らかなペーストだったら、染まりの心配も要らないから、どんなに細い線で描いても良いんだし、それなら、どんなに上手に描けるだろうか?


ー少し、悔しい感じはする・・・・かな。

例えば他人の作品の載ってる写真とか見てて、すんごーく細い線で、描いてるのを見ると、「こんなの絶対に『染まる』ってわかってる人じゃないと、描かない線の細さじゃん?つまりは、ケミカルでしょ?」って。

そういうことがわかってない一般の人がそれを見ると、「すごい、線が細ーい。うまーい。」とかって、思うわけじゃないですか。

実際には、ナチュラルなヘナを使ってそれは、かなり難しいかと思いますが。

私の知る限り、それが出来たナチュラルなヘナとして売ってる商品は、「マハラニ2009(機械挽き)」のヘナ粉でした。メーカーが言うにはノンケミカルという商品ですが、ケミカル並みにくっきり染まるので、細い線を描くのも安心で、描き心地のなめらかさは、抜群でしたね。

その後、私の腕はケロイドになっちゃったんですけど、原因は不明です。

業者さんとは、そのとき大分やりとりしたんですけど、ノンケミカルだという話でした。厚生省の検査も通っていますしね。

まあ私は、ゆず湯も、泥団子遊びも出来ない肌の弱い子でしたから、何を塗っても駄目なものは駄目、ってことかもしれません。
バンドエイドのベルト部分で肌がかぶれてぼろぼろになりますからね。

ちなみにああいうテープ類は、原材料が全て石油系なんだそうです。