昨年は、震災の影響で急遽中止となった、六本木アークヒルズ・カラヤン広場のアラブチャリティーバザール。
今年は、例年通りに開催されました。
私は11時の会場のタイミングに合わせて、お客様たちと一緒に現地に到着しましたが、今年は、会場前の行列が、すごかったです。待ってましたという感じでしょうか?
でも、イベントは規模が少し縮小気味じでした。
例年より明らかにブースが少なくて、移動チャイ屋さんも来ていなかったし、UAEのブースなんて、一昨年は大規模だったのに、今年はとても小さくて。
シリアも、知人が出展はしていたものの、新しい入荷品が無く、人員も削減。
昨年の震災の直後、アラブ人の偉い人達は、いち早く母国へ撤収した位、地震を怖がってたので、それも致し方ないかも、と思いつつ、アラブご飯とアラブの音楽と踊りを楽しみ、服飾雑貨やインテリア雑貨類を買いあさって、自分としては、いつもどおり、収穫の大きなチャリティーバザールでした。
まあ震災の爪あとがあるのは、仕方ないですよね、まだ1年しか経ってないのですから。
それでも、一昨年までと同じようにイベントが開催され、桜も満開に咲いて、ほっとする光景でした。
「いつもと同じ」という事が、昨年の経験のあとだと、とてもありがたく感じる、今日この頃です。
出展していたのは、オマーン、バーレーン、エジプト、イラク、ヨルダン、クウェート、レバノン、モロッコ、パレスチナ、サウジアラビア、スーダン、シリア、チュニジア、モロッコ、アルジェリア、UAE(アラブ首長国連邦)
など、主に北アフリカと中近東の一部の国々。
この豪華な衣装を着た女の子たちや、ダンスを踊ってる緑の衣装の子たちは、オマーンの子たちなので、今年のホスト国が、オマーンだったのかもしれません。
(催し物の出番は、毎年、当番制みたいなんですよね。)
とにかく、アラブ系の数少ない大きめイベントなので、入場者がはんぱなく、毎年、お昼には大混雑になってしまうのですが、もう慣れっこなので、準備は万端、ご飯もしっかり確保し、お買い物も堪能しまくりました。
今年は、エジプト大使館から掘り出しものがありました。うふ。^^
(当店にいらっしゃる皆さんは、目にする事になると思いますが、それは綺麗な、細工もののテーブルです。)
そうして、いつも通り、桜のお出迎えも。
とてもお天気の良い、春らしい一日でした。


