メイキング・オブ・メヘンディ(腰その3) | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

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東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

腰の部分に、メヘンディのリクエストあり。インド雑貨専門店主ブログ-メヘンディ・ヘナタトゥー画像
どんなデザインを描きましょうか?という時に、たまたまお茶菓子を載せていた紙ナフキンを見て、「あ、これも可愛いかなあ?」の、お客様の一言から、本当にこのデザインになりました。インド雑貨専門店主ブログ-メヘンディ・ヘナタトゥー画像

なかなか面白い挑戦でした。


この紙ナフキンは、随分前に買っておいたものです。

ちょっとエキゾチックで、うちの店にぴったりな雰囲気だから、買っておけば、いつか出番が来るだろう、と思ってました。

しかし、まさかのメヘンディ・デザインになるとは。

デザインとは、日常の中にあふれているんですね!

作業は、まず最初に、軽く下絵を描きます。

これは、最終的な完成形の大きさ+デザインのイメージの確認です。

この段階で、デジカメにとって、背中の見えないお客様に、見てもらいます。
インド雑貨専門店主ブログ-メヘンディ・ヘナタトゥー画像
うつぶせになって頂いて描くので、皮膚が左右にやや伸びていることを加味して、横にやや太めに描きます。


立ち上がった時に、皮膚が縦に伸びてもおかしく見えないように配慮します。


描いてる途中とちゅうで、常に写真を撮り、お客様に進捗と、イメージの確認をしながら作業をするので、今回もメイキング写真が出来ました。


もともとのデザインは、左右完全に対称、では無かったのですが、腰のセンターに描くので、左右の大きさは同じにそろえてみました。


背中や腰に描くの、私は好きですね。


描いてる姿を誰にも見られないので、リラックスして描けるというのもあるし、背中はとても大きなパレットなので、描き甲斐があるというのも、理由の一つです。


顔を見ながらお話するのもいいですけど、顔を見ないで、背中をみながら、時々ぽつりぽつりと言葉を交わすような関係が、私は好きかもしれません。


なんでしょうね。

人見知りはしない方なんですけど、最近、内向的な自分が居る気がします。


でもお客様は、もろ肌を出すせいか、本音も話されてるような気がします。気取り無く、たんたんと個人的なお話をされる方が多いです。


密室だし、女同士だし、はだけてるしで、心もちょっと解かれる感じなのかもしれません。
おかげさまで、私としても、とても接しやすくなるのです。

うーん、これっていいかも、とか思ってます。


男子には味わえない、女子だけの楽しみ・秘密の空間、という感じに、場所作り含め、更にブラッシュアップしていきたいと思ってます。