メヘンディWS(講座)とマンツーマンレッスン | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

インド雑貨専門店ジジ!が、2010年夏に、神楽坂へ移転してからスタートさせた、メヘンディ(ヘナタトゥー)講座。
年内の講座は、12月11日に、最後のワークショップを開催し、沢山のご参加をいただきました。

ありがとうございました。


日によっては、6人の席が8人になったりして、お客様には少し窮屈だったかと思いますが、メヘンディをしっかりマスターしていただけた事と思います。


2012年についてですが、規約を変更しましたので、理由も含め、こちらでもご案内いたします。


まず、直前のドタキャンを、当店はこれまで、キャンセルチャージ無しにしていました。
これを変更し、直前のドタキャンは、いかなる理由があっても、ご返金しない事とします。

この理由を説明します。

キャンセルチャージが無いせいか、当日の数時間前にキャンセルされる方が居て、それが一人や二人ではない時もあります。

当店のWSは、募集をかけてからすぐに満席になってしまうので、キャンセル待ちをしてくださる方もいらっしゃるのですが、直前にドタキャンがあって席が空いても、直前すぎて、キャンセル待ちの方にご案内できません。
当然のことながら、ネットで再募集をかける時間もありません。


更に、振替え講座を受ける方の為に、次のWSの席数が、最初から少なくなってしまうという問題もあります。

そして驚くべき事に、ドタキャンする人は、何度でもドタキャンします。ーー;

流石に迷惑・・・。


しかし規約がドタキャンを許容してるので、私が悪いのです。

私は、良かれと思ってそうしていたのですが、例えば小さいお子さんをお持ちの方だったり、仕事をお持ちの方だったりすると、急に来られなくなる場合もあるだろうと思ったんです。
でも、甘かったです。


それで、師匠にも相談した結果、師匠のシステムをそのまま使わせてもらう事にしました。


ご入金は、講座開催日の10日前までとし、それまでにご入金の確認がとれない場合は、ご連絡さしあげ、猶予を、1週間前までとし、それまでに御入金が無い場合は、キャンセル扱いにして、代わりに、キャンセル待ちの人を入れていく、という風にしたいと思います。


また、これまで講座は、毎月開催してましたが、店主多忙のため、今後は不定期開催となると思います。


正直、講座は全てやめ、キャンセルの無いマンツーマン・レッスンに完全に移行しようと思ってたのですが、先のことはわからないので、一応、再開の余地を残しておこうと。ーただ、再開は未定です。

とりあえず、寒い季節に入りましたし、冬眠モード。
インド雑貨専門店主ブログ-メヘンディ・ヘナタトゥー
その代わり、マンツーマン・レッスンの講座を、増やしました。


都合の良い日に予約をいれて、講座をうけられます。学割コースで、5千円から。


そのほかは、社会人向けで、半日コースと、一日コース。


(いずれも材料費込みで、一日コースには、道具一式+自宅用の材料も一式ついてきます。)

半日コースは、以前からやってた、ビジネスコースと同じものです

(経営理論が不要な方は、そこを実技習得の時間へ、多めに変更できます。)


<理論部分>

・ヘナとは何か?
・国内と海外のヘナの違いとは?
・厚生労働省(薬事法)ヘナの取り締まりと経緯
・流通しているヘナの問題点や注意点
・現在のヘナ事情(国内海外の両方)

<実技部分>

・ペーストの作り方
・描き方、描いたあとのフォローの仕方
・個体差の違いと、部位の規則的ルールについて
(モニター実験の写真を多数使ってPCを見ながら説明)

<経営理論>

・メニューへ組み込む際の現実的な注意点
・顧客クレームになりやすい、気をつけるべき点


つまり、基本的には、BtoB の内容が盛り込まれていますが、厚生省が非常にうるさくなってきている今、薬事法の知識は、経営者に限らず、素人であっても、必須だと考えました。

それゆえ、薬事法の説明をはしょった講座は、今回から無くしました

そもそも論で、メヘンディの材料であるヘナのパウダーを買うときに、この知識がないと、違法なヘナパウダーや、危ないヘナパウダーを買ってしまう危険性が高いからです。


それらを使って他人に描いた場合には、取締りの対象になるし、もっと重要な事は、描いた皮膚に、トラブルが起きる可能性が大きいということです。これは直るのに非常に時間もコストもかかります。


当然、人間関係に影響してきますよね。


しかし、そういう危ないヘナは、普通に流通してるという意味でもあります。


そのあたりの理由や買う際の見極め方など、一般の方にもちゃんと教える必要があると感じました

皆、自分を守るためにも、正しい知識を共有しましょう!


この薬事法の内容や、実践的な知識を豊富に盛り込んだ講座は、


半日コース(4-5時間)と、一日コース(6-8時間)の2本をご用意。



違いは、実技部分の時間のとり方と、道具一式が持ち帰れるかどうか、です。


一日コースには、私が通常メヘンディをする場合に使う道具と同じキット一式と、

デザイン本やヘナパウダーがついてきます。自宅ですぐに再現できる状態ですね。

めんどくさがりなら、一日コースで道具も含め一気にゲット!がお勧めです。


既に受講された方はご存知の通り、4時間、5時間が、あっという間ですから、一日コースで6時間以上といっても、やる事はいっぱいあるし、楽しいしで、長いという気がしないと思います。


そして、メヘンディは、描くものですので、最終的には、習うより慣れろ、という類のものです。

ひよこちゃんのうちは、毎日おさらいする位の方が好ましいといわれてます。


しかし意外にも、描くよりも難関なのが、ヘナペースト作りなんです!

世界中のメヘンディ・アーティストたちが、より良いヘナ、より描きやすいヘナペーストをと、血眼になっています。染まりと描き心地は、粉、レシピ、その作り方が、大きく影響します。(これは、アーティストさんなら、よくわかると思います。)


なぜそこが、そんなに問題なのか? ー受講すれば、わかります。



もちろん、メヘンディは、独学でもできるものです。


ヘナパウダーを買って、レシピをネットで調べて試していけば良いのです。


でも、多分すぐ壁にぶちあたります。



「なんか、これ描きづらい」「うまく染まらない」


そんな感じで。


しまいには、やばいヘナがあるらしいと気が付き、ネットで薬事法なんかも調べて、膨大なPDFファイルからひっくり返して、それでも不明な点は、自分で厚生省に電話して確認し、更に、どのヘナパウダーが良いのか、片っ端から試し買いし、レシピも色々調べ、更に染色テストして結果を比べて、という、手間を、惜しまないのであれば、最終的には、ある程度理想的なメヘンディに近づけると思います。ーそう、私のように。



ただ、すごく大変だと思います。



っていうか、大変でした。



そして、今も大変です。


ヘナって、ロットで品質が変わりますので、毎年チェックが必要じゃんこれ、って話で。



だから、そこに至るまでの工程(描くに至るまでの工程)を、なるべく短時間で習得し、描く練習は、自分でせっせと修練してく。できるものなら、その方が良いと思います。


結局、独学だと、描く楽しみに至るまでのハードルが、かなり高くなるってことです。


また、高い金額のスクールが世の中色々ありますが、払える人はそれで受講すればそれも良し。スクールはボランティアじゃないんだし、逆に、安いとかえって不安になる方、いますよね。


ただ、当店の講座の内容は、初期の頃とは随分違って、相当バージョンアップしてると思います。(その分、それなりに値段も上がっています。)

この上更に他のスクールに通う必要があるような、軽い内容ではありません。


まあ、高い講座を受講した後に、当店にいらしたお客様も割といて、内容と金額の比較から、感想も伺っておりますが、「当時おたくがなかったから。」と言われた時は、爆笑でしたが、そのほかに、「あんなに高いお金払う必要なかったなー、でも安いとかえって心配でね~。」と、おっしゃってる方もいて、なるほどな、と思いました。


色々ありますが、まずはこれで、講座も仕切りなおし。


そのほかに、メヘンディ関連で考えてる企画もありますが、それはまた、形に出来てから、ご案内します。