輸入業の難しさ | インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

インド・アラブ雑貨と民族衣装店ジジ!(へナ&ジャグアARTスクール主催)

東京の神楽坂にて、インド・アラブ民族衣装と雑貨レンタル専門店+メヘンディ(ヘナ)アート/ジャグアタトゥのスクールを営む店主のブログ。衣装や雑貨は、CM、TV、映画、PV、雑誌などで実績多数。

最近、新商品の掲載更新がすっかり遅れていて、申し訳ありません。


別にさぼっているわけではなくて、色々と新しい事を始めていたり、準備していたりするので、調べなくてはいけない事が沢山あるんです。


商売やってると、法律に暗いなんて、言ってられないんですが、正直、輸入業では結構難しいです。


インドやアラブ、アフリカ地域などから輸入している場合、品質基準が、日本より明らかに「ゆる~い」お国事情があるので、販売用に輸入しようと思うと、沢山の壁にぶちあたります。

偽装パシュミナなどのように、日本の商社が確信犯で結託している場合もあるので、安心して仕入れが出来ず、仕入れ元にも目を光らせなくてはならないので、小売店としては、とても大変です。

その上、日本の役人は、(世界のごたぶんにもれず)、完全に無能ですから、何かを質問した時に、Aという人の回答と、Bという人の回答が、平気で違っていたりします。

法律を定めても、それを運用する側で真逆の事を平気で言ったりするので、こんな情報に踊らされるこちらは、たまったものではありません。


それに、そもそも、法整備もとても遅れています。


たいてい、問題がおきてから法律を整えるので、現場が収拾つかないんです。

とにかく、色々な制度を設けて厳しくするのなら、それを運用する側にも徹底した教育と一貫性を求めたいですね。

そんなこんなで苦労して入荷しても、あとから、「これは駄目」「あれは駄目」とか言われると、泣きたくなります。


最近この手のことが、あまりにも多くて、精神的にとても疲れています。