私には公私に渡って非常に良い相談相手になってくれる学生時代からの友人がいるのですが、この人には何年も何年もの長い間、若い女性が影のように寄り添っていました。もう亡くなっている女性なのですが。顔だけ真っ黒で見えないので。ーで、先月たまたま、高校時代からの仲間うちに急逝された方が出たので、我々も気をつけなくちゃね、なんて話が出たついでに、ちょっと話してみました。(数年前にも言った事あるのですが、その時は余り本気できいていなかったらしい。)その姿は、絵で描けるほどにはっきりしていたので、その身体的特徴を話したら、これは彼の妹さん(若くして亡くなったそう)らしいという事が判明しました。ーまあ、多分兄を守っていたのだと思います。
親しい人が亡くなると、残された者にとっては、その喪失感たるや、絶望的なものがあります。
寿命が長い我々日本人にとって、特に若い人の突然の死は、親兄弟、友人知人に非常に強いショックを与えます。埋めることの出来ない喪失感、というものなんでしょうが。
しかし死者の世界と生きている私達の世界の境界線は、実際はとても曖昧な感じが私はします。
亡くなっても大抵身内の近くに居て、誰にも知られずにうろうろと守っていたりして、いねむり運転などで生命の危機の際に、姿を現し助けたりします。これは生前の関係が良好だったんだろうと思います。
全く血のつながりも、生前あった事も無い私の前に現れた理由は不明ですが、私から見て親しい人、大事な人に対しては、赤の他人であっても、かなり色々な勘が働きます。
もしくは、私が気にしていると、強い思念が出るのか、相手に作用するのかもしれません。
何ヶ月に一回位しか連絡をとらない女友達は、いつも私が珍しく彼女にメールをかいてる最中に、携帯で電話をよこしたり、PCのメールと入れ違いに携帯のメールが入ったりします。我ながら不思議に思います。
これは相手がこの彼女に限った話ではなく、過去に数人がそうでしたが、そのうち一人は、本人自身が霊感が強くて、私に説明してくれた位でした。
生きてる力が強くて、思念が強くて、もしかしたら生霊的に力が働いているのだとしたら、マシなのですが、頻繁に死者を見かけてしまうような時期は、時々自分自身も、もう半分位死んでるのではないかと思う時があります。
それで、世界は曖昧だなーと感じる今日この頃。
ああ、徹夜明けで口がすべってしまった。。。
気持ち悪い奴と思わないで下さいね~。