こんにちは！
今日はスペシャルなハワイアンシャツからご紹介です。
久しぶりの和柄です。
個人的にエグイ柄も好きな事は好きなんですが、和柄和柄し過ぎるとちょっと敬遠しがちで、あとやっぱり高すぎて。（笑）
買えません。（笑）
相場感もよくわからなくなりますし、やはり５万アンダー位で良いのを一着と言う感じです。
今日の、個人的に凄くおススメなんです。
和柄では珍しい、オレンジ入りの配色で何処かポップな雰囲気が凄く良いんです。
しかも、西陣織です。やばいです。
イカツイと言うより、可愛らしさを感じられるのが個人的には好きです。
西陣織でこう言ったポップな色味を探す方が大変だと思います。
個人的に西陣織はグリーン系が多い印象です。
コンディションも凄く良い。
ほぼＤＥＡＤＳＴＯＣＫと言えるスーパーミントコンディションです。
タグ残り。
そして、袋襟。
襟も尖って無い方です。
結構なスペシャルだと思います。
【５０ｓＩＯＬＡＮＩ ”西陣織” ハワイアンシャツ 袋襟 ほぼＤＥＡＤ 超超超極上コンディション ＸＬ】
１９５０年代ＩＯＬＡＮＩのハワイアンシャツです。
西陣織。
オレンジをベースに、ベージュ、グリーン、ブルーにホワイト。
まるで、ウロコの様な波打つ模様◎
ココナッツボタン、ポケットの柄合わせも完璧です。
ぱっと見で個人的に和柄と言う印象を抱くのより先にポップな感じを想像します。
で、よく見ると和柄。
そう言った雰囲気を感じれるのが、逆に好きです。
勿論、襟芯なしの袋襟。
めちゃくちゃ綺麗な形ですね。
寄りで見ると、生地の高級感が凄いのが感じて頂けると思います。
柄合わせです。
完璧です。
タグ残り。
ＩＯＬＡＮＩのこのタグは１９４０ｓと言う方もいらっしゃいますが、個人的に和柄=５０ｓです。
確かに、タグの雰囲気は４０年代頃をにおわせます。
非常に綺麗な柄で、最早、芸術クラス。
服と言うより、作品に近い、現代の大量生産型の洋服とは一線を画す迫力です。
【１９５０ｓぺニーズ ハワイアンシャツ 風景画 レーヨン素材 超極上コンディション Ｌ ＸＬ位】
コチラも超超超コンディションの一着です。
１９５０年代ぺニーズのＪＡＰＡＮ製。
ビンテージハワイアンシャツ入門編的な立ち位置で、５年位前はコンストラクトに出せていたんですが、コレもコレで全く無くなりました（笑）
コンディションベースで買い付けが出来なかった事は数回有りますが、久々に納得の一枚です。
かなり綺麗な柄で、鮮やかなブルーが抜群。
コンディションが良いから尚更です。
上の和柄もそうですが、こう言った綺麗な芸術品と捉える事も出来る洋服は、コンディションが良いとやはり一発違います。
更に良く見えます。
使用感が無いので、レーヨン自体のコンディションも◎
サイズも大きいままです。
コスパも非常に良い一着。
コチラも柄合わせ◎
襟も小振りで良い見た目◎
【９０ｓラルフローレン ハワイアンシャツ 大判リーフ 超極上コンディション Ｌ 大き目】
そして、ウチで欠かすことが出来ない、ラルフローレンのハワイアンシャツもこの際紹介させて下さい！
この柄もめちゃくちゃ良いですが、配色もヤバいです。
ベージュにネイビーはお洒落過ぎる。。。
しかも大判リーフ。
落ち着いた大人カラーで良い柄。
コンディションも抜群です。
今までラルフローレンの９０ｓハワイアンシャツを買っている方なら、安心感の一着です。
【９０ｓラルフローレン 完全無地 開襟ループ留めボックスシャツ まさかのシャンブレー 超極上コンディション 鬼レア種 Ｌ 大き目】
最後もドスペシャルで御座います。
ラルフローレンの開襟シャツでハワイアンシャツや無地のシルク物、リネン物、レーヨン物と紹介してまいりましたが、
シャンブレーで完全無地は初入荷です。
ここ最近色々なお店もやり始めているラルフローレンの９０ｓ開襟ですが、コレはマジで見ないと思います。
自信あります。
実はコレ、オリジナルもあって、確かヘラクレスで有るはずです。
こういう無い所をやらしさなしに、サラッと作る辺りがセンス良しです。
先日のオシュコシュ製の開襟ループのポプリンワークシャツもそうですが、ワーク物でループの開襟は本当に数が少ないです。
開襟組合としてすこぶるおススメです（笑）
それでは特選４点、
本日もよろしくお願いいたします
