こんばんは。
4月終わりましたね。
お疲れさまでした。
本当にお疲れさまでした。
この瞬間は、初任もベテランも関係なく、やっと一息つけるという時間でしょう。
さて昨日5月が本番!!という話をしました。
もちろん、学級経営は、連続して起こる出来事の積み重ねなので、
5月になったからといって、極端によくなるわけでも、悪くなるわけでもありません。
でも、いよいよお互い本領発揮といった感じになるでしょう。
私が受け持ったあるクラスでは、6月くらいまで猫かぶってて、夏休みまでの1か月間苦労した
時もありました。
そこで、このGWやっていただきたいのは
①心身を休めること
②作戦を立てること
の2つです。
①心身を休める
文字通り、「休めて」ください。
一番いいのは、仕事や学校のことを一切考えないこと。
家族や恋人、友達と過ごすでもいいでしょう。
その際、できれば、教員の友達とかはやめましょう。
絶対、学校の話になるので。
教員や学校に関係ない人がベストです。
温泉なんかもいいでしょう。
ずっと寝てるでもいいですが、案外休まらないもので、体だけでなく、気持ちを休める意味でも、
何か趣味に没頭するのでもいいと思います。
とにかくポイントは
学校のことを考えない!!
お勧めします。
②5月の作戦を立てる
GWや休みの日を1日使って、作戦を立てましょう。
できれば、週案と名簿を用意します。
ちなみに、よく「体育と道徳と学活をちゃんとすると学級は崩れない」
という話を聞いたことありますか?
もちろん、これだけでいいわけではありませんが、確かに一理あると思います。
これは、私の見解ですが、この3つに共通していることって何だと思いますか?
それは、教科学習とは違い、一人一人に活躍の場が与えられるということです。
特に私は、自分の経歴を生かすために、学活(特別活動)を学んできたので、
実感できるのですが、学活って、様々な児童が自分のもっているものを生かせる場を
多く作り出すことができます。
ほかの2つも同様です。体育の場合は、ちょっと違うかもしれませんが、
技術面を横に置くと、基本体育の嫌いな児童はいません。
この辺の話を始めると深みにはまるので、今日はこの辺にしておきます。
まずはこの中から1つ、この1年間これだけは、やり通すというものを決めましょう。
初任の場合は、体育か道徳がいいかもしれません。
体育は、どの学年でも必要になるし、道徳は評価が入ってくるので、校内研究に選ばれることも多いでしょう。
あっ、私のオススメは、断然学活なんですけどね。
それプラス、1日1教科
1時間と置き換えてもいいでしょう。
これは45分の略案を作成し、きっちりやる!!
というものを決めます。
教科は、国語か算数がいいでしょう。
特に専門がない人若手の方は、算数をお勧めします。
国語でない理由や、難しいからです。
ちなみに、私が一番教えていて楽しかったのは、国語です。
でもそう思うまでには3年かかりました。
そして、国語にとても精通している先生の授業をバンバン見ることです。
そして、3つ目は、1日一人
今日のターゲットを決めます。
その一日は、なるべく、その子と話す、その子を指す、その子と遊ぶ・・・など、かかわりをつくります。
あとで通知表を書くときに思うのですが、よくできる子とちょーやんちゃな子は所見がバンバン書けるんです。
でも、目立たない子、おとなしい子、特に迷惑をかけない子って見落としがちなんです。
そして、圧倒的に、接点が少ないんです。
だから、その日1日ターゲットの子をずっと観察するんです。
別に1対1でなくてもいいんです。その子との友達のかかわり方を見ていると、本当の意味での児童理解が進み、
学級経営に生きてきます。
グループ作りや役割分担、代表やリーダー決めなど様々な場面で、活躍の場を作ることができます。
とりあえず、今日は3つ挙げました。
ちょっと長くなったので、今日はこの辺で。
どうせ、あれもこれもなんてできないんだから、絞って着実に進めていくことをお勧めします。
では、4月お疲れさまでした。