先日、東京都写真美術館で開催されている「光と動きの100かいだてのいえ」に行ってきました。
「100かいだてのいえ」の絵本シリーズで有名ないわいとしおさん。
展示内容は、その岩井俊雄さんと映像装置の歴史のコラボレーションといった感じで、
美術館というよりは科学館の要素が強かったと思います。
100かいだてのいえにちなんだ展示もあれば、
(実は映像装置の歴史の家になっている!)

(合わせ鏡で覗き込むとクラクラ〜)
触れる映像装置もあり
会場はそれほど広くはないものの、視覚体験が得られる展示がたくさんあって、長男も(ついでにオットも私も)大満足。
子どもから大人まで幅広い年齢層で楽しめる展示でした