恐竜好きのムスコを連れて、以前から気になっていたディノアライブ(恐竜リアルショー)へ。

少年「みらい君」というキャストともにタイムスリップし、1幕目はジュラ紀を、2幕目は白亜紀の世界を観劇します。


ジュラ紀ではステゴサウルス、ブラキオサウルスにアロサウルス、
白亜紀ではトリケラトプス、ティラノサウルス、ユタラプトル、ダコタラプトルなどが登場しました。
(ムスコは「○○くん、ディロフォサウルスがでてきてほしかったの」と言っていましたが…)

正直、内容は子ども向けだと思いますが、恐竜の瞬きや息づかいまで見えてクオリティは高かったキラキラ

上演時間は1幕が35分、途中休憩20分、2幕が45分で合計1時間40分の構成。
ムスコには長過ぎるかなと心配でしたが、2幕目の途中に少し飽きた程度で、十分最後まで楽しめましたキラキラ

お土産コーナーも恐竜グッズがすごく充実していて、ムスコのテンションも爆上がり。笑

帰りに1つだけ何か買ってあげるよ〜と言うと、
コレ!とムスコが選んだのは、モササウルスのフィギュアに色を塗る製品。

(えぇぇぇ〜ムスコが雑に作った低クオリティの要らないものが増える…!)
という気持ちに蓋をして購入笑い泣き
ハハはシュライヒのフィギュアが良かったよ。笑


それにしても、恐竜好きのお子さんって、世の中に沢山いるんですね〜!
ムスコがいなければ知らなかった世界に足を踏み入れています。