昨日はハロウィンで、
熊本の母から子供たちにお菓子がいっぱい届きました✨✨
美味しそうなお菓子がいっぱい❤️
今、母には何も期待してないけど
欲しくないもの、
欲しいもの、
言えるようになりました。
前は絶対に言えなかった。
すぐ気を悪くするから、
すごく気を遣うし、
今まで可哀想なこといっぱいあった母に
傷付けたりするようなことがないように
自分の方が言葉を飲み込んだ。
そこから、一番最初に、
買って欲しいフライパンを自分で選んだり、
勝手に大量のサプリメントを送ってくるのをやめて欲しい‼️って言うのは、
ブルブル震えた。
「やめて欲しい」って気持ちを言うだけなら、
簡単なもののように感じるのだけど
今まで我慢して言わなかったことを言うとき、
人は突然ブチ切れる😂
そのくらいのパワーを使ってじゃないと
自分から出せない言葉だった。
人が自由になる時って、
親から嫌われる時なのかもなーって思う。
親にいい子ちゃんして好かれて、
それで損得関係で生きてるのなら、
そのほかの人間関係も
そりゃ損得勘定まみれになる。
一番近い、人間関係に、
自分が人と付き合う時の一番大切にしてるとこが現れる。
そこに自分を見せてないのなら、
他に見せられる訳がないもんね。
私、この夏にバカらしい自分の母に対する気持ちに気づいて。
それは、
母の愛を独り占めしたいって声。
2歳の甥っ子が居る手前、
そんな自分の気持ちが際立ってダサく感じて。
ダッサダッサダッサダッサ！
ってそんな自分に言いながら、
どうしたいか？を自分に聞いたら
もう手放したい、
だったのよね。
私は自分の本当の応援者は、
家族だって思ってて
この夏、帰省した時にますます確信した。
分かり合えなくてもいい、と思っていて。
でも私の子供時代、魂時代の全てを知ってくれてると言う安心感だけで、
もう十分だと感じた。
だから、
独り占めしたいって気持ちは
さすがにダサかったけど
私の母である、
私は母の娘である、
これだけは変わらない事実で
独り占めできる事実だから、
ここから動かないようにすれば
何も寂しくないなって視点に戻れるって気付いた。
だから、この視点を与えてくれた
「独り占めしたい」って言うダサい本音にありがとう。
ほんで何が言いたかったかと言うと、
母とは色々あって
ほんと違う世界の一番遠いところに居た時期もあったんだけど。
一旦、大嫌いになって良かったな、と。
そして私もまた、
大嫌われたと思うのよね。
でも今、私と母で写ってる写真を、
母がリビングに飾り始めてくれたらしい😂(弟が教えてくれた
母が嫌ってくる私の幾つかの一部分を、
私は自分自身で嫌うのを、もう止めたのね。
この夏、
その幾つかの一部分をサンドバッグみたいにしてバカスカと母に、攻撃されたんだけど
涙はワーワー出たけど
痛くも痒くもなかったんよ。
楽しかったって言うのかな？
母が許さない全てを、
私は全て許してる無敵ぶりが
気持ちよくて。
でも信じられないくらいに泣いたのね。
今も書いてて涙出てくるんだけどさ。
やっぱさ、
親のためにいい子してると
親が許せる部分しか自分を愛せないから
すごい狭いのよ、
愛されてる部分が。
そこを自分が愛してあげた時の無敵感はさ、
親も不安でワーワー自分が許せないって
騒いでる、
それごと包むって感じ。
親を騙して、
愛されてたと思うんだけど。
親を騙さない愛を、
反対に与えているし、
親もね。
多分人間的に器が大きくなるからね、
魂的には喜びだと思うのよね。
怖いけどね。
許せない部分を、許していく訳だからさ。
でもね、
「私たち、今、成長してるねっ！(ルン♪)」みたいな会話を
私たち親子はあの時、魂で交わしたのだと思う。
母に愛されない、と隠してる一部分は
母が母自身を愛さない理由の一つなんだから。
その一部分を隠さないで、
しかも愛してあげるなんて
最高の親孝行だと思うんだけどね。
ちなみに私は、
口調がキツいこと、性格がキツいこと、
いちいち髪型や服装に茶々入れるのをめーっちゃ言ってくるわけ。
ここには書かないけど、
他にもプライベートゾーンやん、そこはってとこの批判や否定をしてきて、
それ、その言葉そっくりそのままあなたに返す、
あなたの問題だから
ってなる。
ただいま30%OFF！
楽園キャンドルホルダー発売中！
↑この子はこちら↑
《楽園キャンドルホルダー》誰に勝ちたいわけ(ライトブルーガーベラ②)
↓この子はこちら↓
《楽園キャンドルホルダー》何でも好きに選びな(イエローガーベラ)
こちらは50%OFFセール中！
お花が少し退色して、
アンティーク色になっています✨
ご了承いただける方のみ、
お買い求め下さい。
sold out
ICカードケース｜ Tropical flowers(タテ)
ICカードケース｜ North pole flowers(ヨコ)
はじまりはじまり堂
