20年ぶりに７月３日から新紙幣に交換できるようになりました。
２０年に１回新紙幣に交換しているわけですが、その理由を弥勒菩薩にきいてみることにしました。笑
① なんで２０年ごとに交換するのですか？
回答：政府の管理、一元化、タンス貯金のあぶりだし、統計をとっているという。
他の方が言っているのと同じ回答だったｗ
ってことは、帳簿と預貯金、お金を交換した差額を国税は見てるのね。
ひー怖いー
「国民のお金は国のお金」
恐ろしや～
新紙幣に切り替わる時に犯罪も多いと聞く。
① 古いお金は使えなくなるので、新しい紙幣に交換します。
といってお金を渡したが新紙幣を送ってこなかった。
② 高齢者を狙った詐欺が増える
お金は交換しなくても使えますので詐欺にはご注意下さいね。
ここから未来予測になります～
さて、お金から見るこれから起こりえるお金の使われ方、問題点の注意喚起ですが、
①1万円札＝渋沢栄一（近代日本経済の父）
②五千円札＝津田梅子（女子留学生としてアメリカで学んだ津田塾大学）
③千円札＝北里柴三郎（破傷風の治療法を開発した細菌学者）
日本経済は（渋沢栄一）、留学生、移民、外国人優遇は続く（津田梅子）、そして破傷風、ウイルス、コロナ関係（北里柴三郎）は今後２０年は続いていくことになるでしょう。
このように、今まで使っていたお札も読みとくと↑と同じような結果に日本はなっていると思います。
このようにお金の肖像に使われる人たちも今後の日本の未来というものが含まれるように宇宙のデーターとマッチングされていますからその通りの人選が行われます。
細菌兵器怖いですね。
皆さま、体調に気を付けて、あらゆる傷口をすぐ防ぐ方法の準備と免疫力を高めておきましょうね。
読み解く力を養いましょう～
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