アクションストーリープランナー兼名古屋の音声作品企画会社社長ブログ -3ページ目
皆さんこんばんわ、やすもじです。

もうすぐ9月、夏休みももう終わりですね。

大学生としての私も今は夏休み中です。

さて、入学して数か月が経ち、大学内で友達もできたわけですが、言うまでもなく、彼らと私には歳の差があります。

先日、その「年齢の差」について考えていると、あることに気付きました。

私と同年代の人が知っている有名な作品が、彼らが生まれる前の作品なのです。

例えば『ドラゴンボール』。

私たちにとっては、ジャンプで毎週読んでいた、アニメも毎週のように見ていた作品です。

ジャンプでの連載が終了したのが1995年、なんと彼らが生まれた年に最終回を迎えているのです。

もちろん、彼らもドラゴンボールを知らないわけではないですが、少なくとも「生まれる前から存在している作品」なのです。

少し前に映画化された『聖闘士星矢』もそうです。

子供の頃に必殺技のごっこ遊びをしたり、自分の誕生日が何座かで盛り上がりましたよね?

私はもちろん映画を観に行きましたが、きっと今の若者とは感じるモノが違ったかもしれません。

映画つながりだと、『るろうに剣心』も彼らにとっては生まれる前からある作品になります。

ちょうど昨日テレビで放送されていた『新世紀エヴァンゲリオン』のテレビアニメ版が最初に放送されたのも、彼らが生まれる前です。

私がエヴァンゲリオンにハマっていた頃、彼らはエヴァンゲリオンの「エ」の字にも縁がない年齢だったということになります。

これらの作品が、今の大学生にとっては「一昔前の作品」になっていることに気付いたとき、正直恐ろしくなりました(笑)


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皆さんこんばんわ、やすもじです。

子供の頃、不思議に思っていることがありました。

当時見ていた戦隊モノやアニメが始まって最終回を迎えるまでが、ちょうど1年間くらいだったことです。

※今は1クール(3ヶ月)で終わるアニメもありますが、当時はほぼ1年間放送されていました。

それを仲の良かった友人に話したときに返ってきた言葉が今でも忘れられません。

友人はこう言ったのです。

「人気が無くなったからに決まってるだろ」

私は「いや、それはおかしい」と思いました。

何故なら、すべてのアニメが揃ってちょうど1年で人気が無くなるなんておかしいと思ったからです。

そう反論した私を黙らせた友人の反論はこうでした。

「じゃあ、何でドラゴンボールは何年も続いているんだ? 人気だからだろ?」

これを言われたら言い返せなくなりました。

「ドラゴンボール=人気=1年で終わらない=正論」が成り立ってしまったわけです(笑)

それからしばらくの間、私がこの業界に興味を持つようになるまで、ずっと「アニメが終わる=人気が無くなったから」だと思っていました。

その公式が間違っていることを、高校生になって初めて教えられました。

教えてくれたのは、同じ高校の仲間の1人でした。

その人に「好きな作品が今度アニメ化されるから楽しみなんだ」という話をしたら、「あぁ、そのアニメは2クールで終わるよ」と言われたのです。

私はかなり驚きました。

何でアニメが最終回を迎えるタイミングを知っているの!?

人気が無くなる前にアニメって最終回を迎えるの!?

たぶん、そういう感じのことを思わず口にしたような気がします。

そこで初めて、アニメなどの作品は制作段階で放送期間が決まっていることを知ったのでした。

ちなみに、2クールで終わることはアニメ誌に新作アニメ情報として書いてあったそうです。

当時の私は、アニメ誌があることすら知らなかったわけですが・・・(笑)

さてー

少し話は変わりますが、友人と以前、2クール2期構成のアニメを一気に全話見る、という挑戦をしたことがあります。

2クール2期構成ということは、13×2×2で52話、1話を20分と計算すると、52×20分で約17時間です。

私たちは17時間ずっとアニメを見続けていたということです(笑)

「1日のほとんどをアニメを見ることに使うなんて無駄な時間の使い方だ」という人もいるかもしれませんが、逆に私にとっては「1日で1年分のアニメが見られるんだ!?」という発見ができた挑戦でした。

さすがに、もうあまりやりたくないですけどね(笑)


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皆さんこんばんわ、やすもじです。

私の友人に面白い人がいます。

本人に少し思うところがあって、色々な本を読んでいます。

会うたびに読んでいる本のジャンルが変わっていて、心理学や哲学、ときには宗教に関する本も読んでいて、今や彼の部屋の本棚にはたくさんの本が並んでいるそうです。

先日も彼に会ったのですが、私と話をしながら、「ふむ・・・なるほど、やっぱりか」とニコニコしていました。

どうも、心理学の本に書かれていたことについて、私と話していて確信できたようです。

そんな彼のことを考えていて、ふと疑問に思ったことがありました。

それは「彼は一体どこに向かっているのか?」です。

たくさんの本を読んで知識を得てはいますが、「それでビジネスをしよう」というような考えではないようです。

もしかすると、ただの知識欲なのでしょうか?

なので、先日会ったときに訊いてみました。

すると、「なかなか鋭い質問をするね」と笑った後に質問の答えを返してくれました。

その答えは・・・今回の話には関係ないので割愛します。

さてー

皆さんはジャンプを読みますか?

私は最近はマガジンはなんですが・・・それはそれとして(笑)

ジャンプを読まない人でも、雑誌や新聞などは読みますよね。

ジャンプで例えますが、ジャンプには20作品くらいのマンガが連載されています。

その中には、皆さんにとって好きな作品や嫌いな作品、そのどちらでもない作品があるかと思います。

雑誌や新聞だったら、興味のある記事・興味のない記事・どちらでもない記事と考えてください。

ページを頭からめくり、好きな作品に当たったら、もちろん読みますよね?

嫌いな作品に当たったら、たぶんそのままページをめくって飛ばすのではないでしょうか?

好きでも嫌いでもない作品に当たったら、適当に目を通すのではないかと思います。

では、質問です。

なぜ好きな作品を読むのでしょうか?

また、なぜ嫌いな作品は読まないのでしょうか?

たぶん「読みたいから、読みたくないからに決まってるだろ」と答えが返ってくるでしょう。

この質問は意地悪な意図はないので、上の答えでほぼ正解です。

実はこの質問ですが、最初に書いた友人に対する「一体どこに向かってるんだろう?」の疑問について考えたときに、浮かんできた質問です。

私は先ほどの質問に、こう答えを出しました。

「知識欲が湧く・湧かないの違いではないだろうか?」

好きな作品はじっくり読みますよね?

どんな物語がどう展開するのか、キャラクターが何を思い、どんな行動を起こすのか・・・などなど。

共通して言えるのは、「その作品に何が書かれているのか知りたい」、言い換えれば「知識欲が湧いている」ということです。

逆に、嫌いな作品については、知識欲がないので、その作品の物語やキャラクターがどうなろうと、どうでもいいわけです。

人との会話でも、これと同じようなことがあります。

自分が興味ない話を延々聞かされるのは苦痛だった経験、逆に、こちらの話を興味なさげな顔をしながら聞いている(聞かずにスマホをいじってることもあるかもしれません)経験が皆さんにも

あるのではないでしょうか?

やっぱり興味がない話は、正直ど~でもいいわけですね。

ちなみに、作品を創るときもこれが結構重要で、他人が興味がありそうなことを作品にする必要があります。

そうしないと、見向きもされませんからね(笑)

そういう点をから見ると、やはり他人が興味あることや今流行っているモノなどの研究は必要なわけです。

恋愛に置き換えても、相手が全く興味を持っていない話をする人より、相手が興味を持ってる話をする人の方がモテそうですよね?


最後に蛇足を1つ。

今回は娯楽での話で書いています。

仕事の場合だと「好きで入った業界じゃないから、興味もない業界の知識は覚えない」というわけにはいきません。

仕事には責任が伴うので、好き嫌いにかかわらず、その知識を持っておく必要がありますよ。


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皆さんこんばんわ、やすもじです。

最近、「週刊ジョージア」というアプリをスマートフォンにダウンロードしました。

この週刊ジョージア、毎日、各曜日にいろいろなコラムやマンガが更新されます。

その中の1つに「将太の寿司」という、懐かしいマンガがあります。

このマンガは、タイトルからも分かる通り、主人公の将太が一流の寿司職人に成長していく話ですが、最初は将太の育った小樽から始まります。

将太の家は、腕の良い寿司職人である父親が営む地元の寿司店だったのですが、今は客も少なく、父親のやる気もない寂れた店になってしまっています。

その理由は、将太の同級生の父親が経営する笹寿司でした。

地元の個人寿司店を買収してチェーン店化し、また魚市場に圧力をかけて自分の邪魔になる店へ良い魚が流れないように手を回しているのです。

今や小樽の街には笹寿司があふれている状態になっています。

将太の父親は笹寿司のチェーン店になることを拒んだため、満足な寿司ネタを仕入れることができなくなってしまったのです。

「良い寿司ネタがあれば、父の寿司は笹寿司になんて負けない」と信じている将太は、寿司コンクールのチラシを偶然見つけ、父親を出場を勧めるのですが・・・というのが、序盤の話です。

将太の寿司の話をするのが今回の本題ではないので、物語の内容についてはこのくらいにします。

さて、この物語序盤の話ですが、寿司店側の視点で語られています。

将太にとって、笹寿司はにっくき敵であるわけです。

しかし、笹寿司に来る客にとってはどうなのでしょうか?

街のほとんど寿司店が笹寿司のチェーン店であり、それらの店が生き残っています。

今回読んだ話までには描かれていませんでしたが、少なくとも悪い寿司ネタを高額で客に出すというようなぼったくりの店ではない、と考えらえます。

実際、良質な魚は笹寿司が買い占めているということなので、これは客に出す寿司ネタということでしょう。

つまり、客側からすると、笹寿司は「良い寿司ネタを提供する寿司店」ということになります。

不思議だと思いませんか?

笹寿司は、ある視点から見ると悪い店ですが、別の角度から見ると良い店、なのです。

そして同時に、競合店同士の事情は、客にとっては関係ないこと、とも言えます。

ニュースで「今後、外国産牛肉が日本にたくさん入ってくるかもしれない」という内容が報じられるとき、そのほとんどに「消費者にはうれしい」という文言が添えられます。

また、「牛肉が安く食べられるようになるのはうれしい」という街頭インタビューと合わせて「コストが上がるし売り上げが下がるので困る」という国内の畜産農家の声が流れます。

ニュースを見ている多くの人が消費者ですが、このニュースを見て「畜産農家の方々に申し訳ないから、外国産牛肉は買わずに国産牛肉だけを買おう」と思うでしょうか?

おそらく、国産牛肉によほどのこだわりがある、もしくは外国産牛肉によほどの問題がない限りは、ほとんどの人が安い外国産牛肉を買って食べるでしょう。

畜産農家の方々が大変なことは分かっていても、消費者にとっては「それはそれ、これはこれ」ということになってしまうのです。

たとえば、私が莫大なお金と絶対的な権力を持っていて、圧力をかけたり大金を積んだりして、知名度のある声優を自分の会社の作品にしか出演できないようにしたとしましょう。

声優にはそれぞれファンがいます。

ファンに対して「自分の好きな声優が出演している」という魅力を提供できる作品は、私の会社の作品だけになります。

そして、少なくとも他社の作品で「豪華声優陣!」というキャッチは使えなくなります。

この例は少し極端ですが、1つ言えるのは、私が裏であくどいことをしていようと、残念ですが「豪華声優陣!」は作品のウリの1つとしてファンに提供されるわけです。

まぁ、今のご時世、そんなことしたら誰かがリークして、私はネットで叩かれるんでしょうけども(笑)

「どこの会社も、裏では悪いことをしている」という話でもありません。

「結局は金がすべてだ」という話ではありません。

「言い訳することはできない」という話です。

国産牛肉を出すステーキ店で「業者が意地悪して売ってくれなかったので・・・」と外国産牛肉のステーキを出したら、ほとんどの客はキレるでしょう。

客にとっては「お前らの都合なんか知るか!」なのですから。


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皆さんこんばんわ、やすもじです。

先日の投稿後にタイトルとトップ画像を変えました。

今日から気分も一新でブログ名古屋編の始まりです!

そんな名古屋編の初回ですが、先日発売した「ドキッ! 徳川14代将軍の名前が分からない!」についての話をしたいと思います。

Facebookでは1ヶ月くらい前にお知らせした話ですが、実はこの春から大学生活を始めました。

今になって大学に入ったのは、今の自分が見ている先を目指すために、一度勉強しておきたいと思ったからです。

さてさて―

大学に入学するときに、ほぼ必ずすることがあります。

そう、入学試験ですね。

私も大学入試を受けました。

ただ、受験勉強から長い間離れていたので、どの科目を選択するかは結構迷いました。

迷った結果、選んだ教科の1つが日本史でした。

その理由が「ドキッ!~」を制作したからです。

実は、この作品の台本は私が書きました。

この「ドキッ!~」は「日本史の一問一答をしながら会話劇が進んでいく」という作品です。

なので、台本を書く際に、日本史の参考書などを何冊も購入して読みました。

もちろん、参考書を読んだくらいで大学に合格できるわけないですが(笑)

しかし、日本史を受験科目として勉強する土台にはなりました。

また、チェックを兼ねて何度も「ドキッ!~」を聴きました。

そういった努力と少なくない運の結果、大学に合格することができました。

なんか「ドキッ!」を聴いたら大学受験に受かるよ、という話に見えてしまいそうですが・・・

ハッキリ言います。

「ドキッ!~」を聴いても受験勉強にはなりませんよ!!

そういう目的では作ってはいませんからね。

ただし、日本史の一問一答と会話劇が掛け合う面白いボイスドラマにはなっていますよ。

まだ聴いてない人は聴いてみてくださいね。


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