アクションストーリープランナー兼名古屋の音声作品企画会社社長ブログ -2ページ目
おはようございます。

ボイスエンパイア代表、そしてアクションストーリープランナーの安本です。

アクションストーリープランナーとは、『物語』が持っているパワーを使って、あなたが抱えている「行動に移したいけど移せない…」を「今すぐ行動に移したい!」に変えるお手伝いをする『物語のスペシャリスト』です。

前回は、アクションストーリーの『起』編として、物語の主人公である『あなた自身』の現在の状況について考えてもらいました。

今回は『起』の次の『承』の話をします。

『承』は「物語が展開する」と前回説明しましたね。

では「物語が展開する」とは何でしょう?

それは「ゴールを設定し、それに向かって進み始める」ということです。

例えば、ファンタジー作品ならば「魔王を倒すために主人公が冒険に出発する」、恋愛作品ならば「第一印象が最悪な2人が急接近する出来事が起こる」など、物語が少しずつ盛り上がっていきます。

なので、今回はあなたの「ゴール」について考えてみましょう。

あなたの「目指したい未来、望んでいる未来」は何でしょう?

ちなみに、以前から何度も例に出している、私がバスの中で異性に声をかけた話だと、ゴールは「この子と話がしたい、友人になりたい」でした。

別に壮大なゴールじゃなくても構いません。

言ってしまえば「部屋を片付けたい」や「ケンカした友人に謝りたい」でも構いません。

あなたが得たい結果を書いてください。

きっといくつも「望んでいる未来」を持っているとは思いますが、今回は1つないし2つくらいにしてください。

多いことが悪いということではありません。

少ない方が集中しやすいし、アクションストーリーを作るときに作りやすいからです。

得たい結果は決まりましたか?

20150528



それでは今回はここまでにしましょう。
おはようございます。

ボイスエンパイア代表、そしてアクションストーリープランナーの安本です。

アクションストーリープランナーとは、『物語』が持っているパワーを使って、あなたが抱えている「行動に移したいけど移せない…」を「今すぐ行動に移したい!」に変えるお手伝いをする『物語のスペシャリスト』です。

前回は私の実体験を基に「苦難を乗り越える話は魅力的な話です」という話をしました。

今日からは数日にかけて、少しアクションストーリーのストーリー寄りのことについて書きます。

あなたも小学生か中学生の頃に、国語の授業で「物語には起承転結がある」という話を聞いたことがあるかと思います。

この『起承転結』とは、物語を書くときに使う、物語のストーリー構成のお約束の1つです。

『起』が物語の始まりを、『承』が物語の展開を、『転』が物語の転化を、『結』が物語の結果を表します。

簡単に説明すると、『起』が「物語の現在の状況説明」、『承』が「物語が展開する」、『転』が「主人公がピンチに陥る」、『結』が「何かしらの結果を得る」です。

これとは別に『序破急』というものありますし、現在のハリウッド映画では三幕構成が使われています。

まず今日はアクションストーリーにおける『起』についてお話します。

この『起』は、先ほども説明したとおり、「物語の現在の状況説明」です。

思い出してみてください。

特に映画がイメージしやすいと思いますが、最初にその映画のバックグラウンド(設定)が映像で流れます。

過去なのか、現在なのか、近未来なのか?

実在する国なのか、実在しない国なのか、そもそも地球ではないのか?

人はどんな生活を送っているのか? 人間同士で戦争をしているのか? 未知の生物と戦っているのか? などなど

そして、ほとんどの場合は、主人公を含めた主要人物がこの時点でほぼ全員登場します。

これが『起』です。

アクションストーリーでも同じことをします。

昨日も書きましたが、あなたの物語の主人公は『あなた自身』です。

あなたを中心にアクションストーリーは展開していきます。

なので、まずはあなたのことついて考えてみましょう。

1.あなたの名前は何ですか?

2.あなたの年齢は?

3.あなたの職業は?

4.家族構成は?

5.好きなことは?

6.嫌いなことは?

7.どこに住んでいる?

それ以外にも自分について思いつくものを書き出してみましょう。

ただし1つ注意があります。

できるだけネガティブなことは書かないでください。

例えば「給料が低い」とか「友達がいない」とか「ブサイクだ」とか、自分で書いていて「あぁ~
あ、俺(私)なんて…」と気持ちが落ち込んでしまうようなことです。

ただし、「給料は低いけど、とてもやりがいがある仕事をしている」などの前向きな言葉として使えるのならば、書いてもらっても構いません。

20150527


それでは今回はここまでにしましょう。


次回は続きをやっていきます。
おはようございます。

ボイスエンパイア代表、そしてアクションストーリープランナーの安本です。

アクションストーリープランナーとは、『物語』が持っているパワーを使って、あなたが抱えている「行動に移したいけど移せない…」を「今すぐ行動に移したい!」に変えるお手伝いをする『物語のスペシャリスト』です。


昨日は「本当に自分が望んでいる未来について考える」という話をしました。

今日は少しアクションストーリーについて書ていきます。

アクションストーリー(メソッド)は、あなたが止めてしまっている行動を再始動させるために使います。

アクション『ストーリー』ということなので『物語』を使うわけですが・・・

物語には必ず『主人公』がいます。

古今東西の物語を研究してきましたが、主人公がいない物語は基本的に存在しません。

では、このアクションストーリーの『主人公』とは誰でしょう?

昨日の文章を読んだ方ならもうわかりますよね?

そうです、アクションストーリーの主人公は『あなた自身』です。

アクションストーリーは『あなたの物語』なのです。

もっと言えば、『あなたが描きたい未来に向かう物語』なのです。

もちろん、その物語は順風満帆ではいかないかもしれません。

ピンチや苦難が途中で待ち受けているかもしれません。

ただ、どうでしょう?

あなたが今までに読んだ物語、テレビドラマでもアニメでもマンガでもいいですが、ピンチや苦難が一切ない物語は「魅力的」でしょうか?

最近のアニメやマンガには『日常系』というピンチや苦難が起こらないジャンルの作品がありますが、それはまた別の話です。

昨日の話だと、私は気になる女性に声をかけるのに、「怖い。でも本当にそれでいいのか?」心の中で葛藤しました。

逃げようと思えば逃げることもできましたし、逃げたところで誰も私を責めません。

しかし、私は勇気を出しました。

言い換えれば「苦難を乗り越えた」のです。

その結果、新しい友人を作ることができました。

苦難を超えた結果、新しい宝を得たのです。

「気になる女性に声をかけられなかった自分の物語」と「勇気を出して気になる女性に声をかけて友人になった自分の物語」、どちらが『魅力的な物語』でしょうか?

言うまでもありませんね。

20150524


明日はもう少しアクションストーリーについて書いていきます。
おはようございます。

ボイスエンパイア代表、そしてアクションストーリープランナーの安本です。

アクションストーリープランナーとは、『物語』が持っているパワーを使って、あなたが抱えている「行動に移したいけど移せない…」を「今すぐ行動に移したい!」に変えるお手伝いをする『物語のスペシャリスト』です。


昨日は「思い込みの想像が行動を止めている」という話をしました。

また「何かを変えるには躊躇を超える必要がある」という話もしましたね。

今日は躊躇を超える方法についてです。

20150523


躊躇をしているとき、いろいろな考えが頭に浮かびます。

「告白して、フラれたらどうしよう…」「酷いことを言われたらどうしよう…」というような心配事が多いかと思います。

もう一度書きますが、

『まだ何も起こっていない』

のです。

「躊躇を超える方法」というのは、「止めてしまっている行動を再始動させる方法」とも言い換えられます。

では、どうすれば止めてしまっている行動を再始動させることができるのでしょうか?

それは、

『今の状況を客観的に考えてみる』

『本当に自分が望んでいる未来について考えてみる』

です。

簡単に言えば、「あなたはどうしたいの?」です。

ここで私の実際に体験した話をします。

ある初夏の日のことです。

私は大学での講義が終わり、大学から出ているバスに乗りました。

その日はたまたま帰りの時間がある友人がおらず、1人でバスに乗っていました。

まあまあ混雑している車内で、私は1人の女性に目が留まりました。

それは私が前々から話してみたいと思っていた女性でした。

そんな彼女が偶然にも同じバスに乗っており、しかも私の近くに立っていたのです。

この時、私の心には3つの想いが浮かびました。

1つは「彼女と話をしてみしたい!」です。

2つめは「こんなチャンスそうそうないぞ!」でした。

そして3つめは「一度も話したことないのに、いきなり話しかけていいのだろうか? 変な顔されたり、嫌な顔されないだろうか?」でした。

こんなとき、あなただったらどうしますか?

私の最初の選択は「やっぱりリスクを冒すのはよくないな…。やめておこう」でした。

しかし、そのあとすぐにこうも考えました。

「きっと自分は「また次の機会があるさ」と思っている。だけど、その『次の機会』ってのは一体いつ来るんだ?」

「声をかけなかったら、もう会えないかもしれない。声をかけて嫌な顔されたとしても、そもそも知り合いではないから会うことはない。声をかけてもかけなくても、どちらにしても同じじゃないか?」

そして、自分に再度問いかけました。

「私はどうしたいのか? 私が本当に望む未来は何なのか?」

答えはもちろん「彼女と話をしてみたい」です。

話しかけて嫌な顔されるのを望んでいるわけがありません。

一度も話したことがない彼女に話しかけるのは、もちろん勇気がいることです。

しかし、私の中で答えは出ています。

実はリスクはないことも判明しました。

あとはちょっとだけ勇気を出すだけです。

そして、私はちょっとだけ勇気を出して彼女に話しかけました。

その結果…

今では彼女とは友人として普通に話をする関係になりました。

どうでしょうか?

思い込みの想像で足を止めていたら得ることができなかった結果ではないでしょうか?

1つ勘違いがないように断っておきますが、「好きな人がいるならば何がなんでも、相手に迷惑がかかっても構わないから告白しなさい!」と強要しているわけではありません。

あなたが本当に「自分の気持ちを伝えること」が望む未来だと考えたのであれば、告白すればよいのです。

逆に、「告白したいけども、今は時期尚早だ」と結論付けたのであれば、告白する必要はありません。

そして、相手も自分と同じ人間なのだから、自分の都合だけを押し付けるのではなく、相手の都合も考慮してあげることも大切です。

この『本当に自分が望んでいる未来について考える』

実は、これがアクションストーリーメソッドの最初の一歩なのです。

明日はアクションストーリーメソッドについて少し触れていきます。

おはようございます。


ボイスエンパイア代表、そしてアクションストーリープランナーの安本です。


アクションストーリープランナーとは、『物語』が持っているパワーを使って、あなたが抱えている「行動に移したいけど移せない…」を「今すぐ行動に移したい!」に変えるお手伝いをする『物語のスペシャリスト』です。



さて―

おそらくあなたも子供の頃は想像力が豊かだったのではないかと思います。


子供の頃は「自分はいつか超能力が使える」とか「潜在的な魔法の力が自分には眠っている」とか「そのうち宇宙から侵略者が来て、自分は地球が開発したロボットに乗って戦う」とか、そんなことを信じていませんでしたか?


私もそんな子供でした。


今回の話は超能力や魔法の力や侵略者を否定する話でも、そういった子供の言葉をバカにするといった話でもありません。


思い込みの話です。


大人になると特にそうですが、人を第一印象で判断することが多くなりますよね。


初めて顔を合わせた時に、たまたま不機嫌そうに見える顔(本当に不機嫌だったのかどうかは別として)だったとき、きっと「あの人は無愛想な人だ」と思ってしまうことってないですか?


もしかすると、その人は「家の鍵を閉め忘れたのではないか?」ということを、ちょうどその時に考えてしまったために、少し難しい顔をしてしまっただけかもしれません。


本当はすごく笑顔が素敵で明るくて優しくて話が面白い人なのかもしれません。


しかし、たまたま見た不機嫌そうな顔だけで、その人のこと(その人の設定、と言い換えてもいいかもしれません)を「こういう人だ」と思い込んで決めてしまいます。


人と人のことだけでなく、自分自身のことでも思い込みがあります。


例えば、何かをしようとするときに「失敗したらどうしよう…」と思うことがあります。


書いててパッと浮かんだのは「愛の告白」ですかね。


多くの人が「フラれたらどうしよう…」「もう友達のままじゃいられなくなる…」「酷いことを言われたらどうしよう…」などと心配します。


しかし、1つ言えることがあります。


『まだ何も起こっていない』


その人の頭の中で「フラれるかもしれない未来(可能性)」を描いているだけで、実際には何も起こっていないのです。


この『思い込みの想像』があなたのアクション(行動)を止めている原因の1つです。


誰だって、嫌なことがあるかもしれないことをするのには躊躇します。


ただし、何かを変えるには、その躊躇を超える必要があるのです。

20150522


明日は躊躇を超える方法について書きますね。