まずは相手の虚をつくところから始めます | アクションストーリープランナー兼名古屋の音声作品企画会社社長ブログ

皆さんこんばんわ、やすもじです。


今日は、ふとラーメンが食べたくなって、夕食はラーメンを食べに行きました。


最近のラーメン屋さんには、麺の太さや味の濃さ、油の量も自分好みにチョイスできたりする店が多かったりします。


私は関西寄りの出身なので、どちらかというと薄味の方が好きだったりします。


なので…というわけではありませんが、特に油の量を増やすことも減らすこともなく、普通にラーメンを注文しました。


そして、注文してしばらくすると、ラーメンが出てくるわけです。


まぁ、当たり前ですよね(笑)


店員に出されたラーメンを目の前に、私は割り箸を割りながら、ふと、こんなことを考えました。


今ここで、「このラーメンの油を減らして、ついでに味も薄めにして下さい」と言ったら、どうなるのだろうか?と。


もちろん、そんなことは店員に言いません。


いい迷惑ですからね。


さて―


もし、あなたが店員で、お客さんに上のセリフを言われたら、あなたは何と答えるでしょうか?


相手に悪気があるかないかは別として、こう答えるのではないでしょうか?


「すみませんが、それはできません」と。


これが普通の反応ですよね。


では、もし店員が「分かりました」と答えたらどうでしょう?


冗談で「油を減らしてよ」と言った人間は、こう思うでしょう。


「えっ、できるのっ!?」


店員に「できない」と言われることを予想して言っているでしょうから、かなりビックリするはずです。


そして店員は、こう言葉を続けます。


「ただ、今から手作業で油を減らしますので、時間がかかります。麺はのびてスープも冷たくなるので、すごく不味いラーメンを提供することになることをご了承ください。もし、美味しいラーメンを食されたいのであれば、新しいラーメンをご注文ください」


こう言ったら、余程のひねくれ者以外は「このままでいいです」と言うのではなかろうか?と、ラーメンをすすりながら考えていました。



ここまでのお相手は、やすもじでした!



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