こんにちは。

 

 

「食&体重ルール」の窮屈な毎日から

心と体を整え自由な心で生きる私になる気づき

大人のための摂食障害リカバリーコーチ、MIOですピンクハート

 

 

 

 

もうごちゃごちゃ考えるのはやめる!

明日からは好きに食べるんだ!お団子寿司

 

そう決意するのに....

 

次の日になったら

 

 

急に怖くなって

ストップがかかってしまう

 

 

という経験ありませんか?

 

 

 

私は数えきれないほどありました...ガーン

 

 

 

毎日毎日、

何をどのように、いつ、どれくらい食べるか、

 

 

今これ食べたから

あとのご飯はどうしようか....と

 

 

頭がおかしくなりそうなくらい

「食」で頭がいっぱいで

 

そんな自分に嫌気がさして

 

 

 

 

もういい加減、摂食障害はやめる!

食べ物にとらわれて人生損したくない!

 

 

だから

 

 

明日からは好きに食べるんだ!

 

 

と決意する。

 

 

決めた時の開放感と言ったら...

 

すでに摂食障害がなくなったみたいに

ああ、っもう我慢しなくていいんだって。

 

 

 

朝起きたら

バターたっぷりのトーストと

スクランブルエッグがいいな、

 

おやつにはスタバのラテと

シナモンロールも食べたい

 

...

 

理想のbreakfast(笑)

 

 

 

なんて食の妄想をしながら迎えた次の日...

 

 

 

あの決意と開放感はどこへやら魂

 

 

 

なにかに乗っ取られたみたいに

ブレーキがかかって

 

 

結局いつもと同じ時間に

いつもと同じ量の

いつもと同じものを食べる。

 

 

一旦、レールに乗ってしまうと

どう頑張っても

 

「いつもと違う」

ことができなくて

 

 

私には摂食障害を克服するなんて無理...

 

 

と自信をなくていました。

 

 

 

 

こんな過去の私のように、

自由に食べたいのに

それができなくて

自信をなくしている人へ伝えたい。

 

 

 

 

 

自由に食べれなくて

当たり前だよ!

 

 

 

 

だって、

 

今まで一日に何回も

「食」にルールを課してきたはず。

 

それを5年、10年、もしかしたら30年かそれ以上

決めたルールの「枠」の中で食べてきた訳じゃない?

 

 

 

どんなに窮屈だとしても

その「枠」にいることで安定していたんだよね。

 

 

 

 

いきなり全部その「枠」を外したら

指標がなくなって

パニックになってしまうのは当然のこと。

 

 

 

 

砂漠の真ん中に放り出されて

 

「さあ!好きなところに行ってごらん!」

 

と言われるようなものです。

 

 

 

行っていいと言われたっって

どこに行けばいいの...?

 

と途方に暮れてしまいますよね...

 

 

 

 

 

なので、

摂食障害を克服して

 

“自由に”

 

食べられるようになるには

いきなり自由にするのではなく

 

 

自由に食べられるようになるための

「道筋」をつけてあげることが大切です。

 

 

※自由に食べられるならそれでOKです!

 でも10年以上摂食障害の方は

 道筋が必要になることが多いです。

 

 

 

 

道筋をつけるとは

どういうことがと言うと

 

「克服に沿ったルール」を決める

 

ということです。

 

 

ルールから解放されたいのに

またルールかよ...

 

って思うかもしれませんね。

 

 

 

ルールと言っても

 

「絶対こうでなければならない」

 

というガチガチなものじゃありません。

 

 

イメージで言うと

「支点」を打ってあげると言う感じ?

 

 

 

 

例えば病院でよく言われるアドバイスは

 

「ご飯を◯g以上食べましょう」

 

のように”オプション”がなかったりしますよね。

 

 

 

ルールを守るのが得意な方だと

 

ご飯の気分じゃない時は

どうすればいいの?と

迷子になったり

 

 

真面目にそれを守るんだけど

逆に今度はそれがルールになってしまう...

 

 

なんていうことも

よくあります。

 

 

 

克服ルールのイメージ

 

 

 

 

どんなルールを作るかは

その人の摂食障害ルールや

今の状態によって変わってきますが

 

 

大事なのは目的意識を持って作る

ということ。

 

 

 

そうじゃないと摂食障害のように

ただ守るだけのルールになってしまいますからね。

 

 

 

ちなみに、

私の克服“ルール”の一例をあげると

 

 

・炭水化物は抜かさない

・低脂肪/無脂肪を選ばない

・残さない...

 

 

など。

 

 

このルールも克服の段階で変わった

自分の選択(摂食障害ではなくて)

に自信が持てるようになるにつれて

ルール自体を緩めていきました。

 

 

 

ルールもシチュエーションによっては

「この場合どうすればいいの?」

ということがあるので

 

継続サポートではこれら全て網羅する

マル秘ルール秘密をお伝えしていますが

 

これを読んでいる方は

 

「今、自分が何に悩んでいて

 それを克服するためには

 どんな手段が必要か」

 

ということを考えてみるといいですよ。

 

 

母のバスデーにササプライズdinner

 

 

「自由に食べたい!」

 

その気持ちは本物なのに

いざとなるとブレーキがかかって

“枠”から出れない...

 

と悩んでいる人は

克服に沿ったルールを決めてみてくださいね。

 

 

 

摂食障害の「枠」から

抜け出して

自由に食べたい

身軽に生きたい

というあなたを心から応援していますハートむらさき音符

 

 

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